湿式ビーズミル MicroMedia X2
ナノ粒子製造でも、1000リットル/時間を実現するビーズミル
ビーズミルMicroMedia X2は、最大駆動力30kWの駆動部を搭載し、商業生産規模に対応。パイロットサイズのMicroMedia X1から線型的なスケールアップが可能です。 またセラミック製コンポーネンツ採用により金属コンタミを抑制します。
- 企業:ビューラー株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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ナノ粒子製造でも、1000リットル/時間を実現するビーズミル
ビーズミルMicroMedia X2は、最大駆動力30kWの駆動部を搭載し、商業生産規模に対応。パイロットサイズのMicroMedia X1から線型的なスケールアップが可能です。 またセラミック製コンポーネンツ採用により金属コンタミを抑制します。
粉砕/混合材とメディアを密閉容器内で分離する自動排出ボールミル
『AXB-100』は、排出された試料を付属の昇降リフト付き台車に載せて移動することが出来るボールミルです。 受け容器とポットの間にメッシュをはさんで回転させながら試料だけを受け容器へ回収します。 その他、容量50Lの『AXB-50』もご用意しています。 【特長】 ■試料は受容器に排出しそのまま運べる ■ボールと試料をメッシュで分離 ■粉塵対策 ■湿式・ペースト仕様も対応可能 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高い処理能力と安定した再現性を実現
全油圧式3本ロールミルTrimonic 600は、操作性能に優れた油圧式ロールプレスにより、粉砕エリアにおける一貫した再現可能な圧力状態と高い生産性を実現します。 各種印刷インク、化粧品、電子機器や太陽電池向に使用する金属やガラスペーストなどの分散ができ、高粘度から超高粘度のペーストに対応する多用途ミルです。
ベーシックな一方回転型!幅広い範囲で利用可能な卓上型ボールミル
『BM-15』は、幅広い範囲に手軽に利用できる、ベーシックな一方回転型の 卓上型ボールミルです。 シンプル構造なため、故障の心配がほぼ必要ありません。 インバータ周波数による可変速制御にて、回転数の変更が容易に行えます。 ポットを載せるローラーの間隔を変えることができますので最大φ300までの ポットに対応することができます。 卓上ボールミルには、安全カバー付きモデルの『BMC-15』もご用意しております。 【特長】 ■扱いやすい ■故障が少ない ■ローラー間隔の変更が可能 ■回転数が可変 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ラボスケールでの乾式粉砕アプリケーションに適しています。
パワフルなモーター(1 000W)により,樹脂や鉱物,セメント,スラグ,コークス,石炭,ガラス,貝殻などの処理が可能。 目的の処理サイズに応じ,メッシュサイズを選択することが可能です(0.2mm~6.0mm)。
全油圧式研究用3本ロールミル SDX-300
汎用油圧式3本ロールミルSDX-300は、操作が簡単で使いやすく、扱いやすいデザインで、掃除も容易です。 あらゆる種類の印刷インキ、絵の具、産業、装飾用塗料、トナーコーティングなど、低粘度から高粘度の製品に対応できる多用途ミルです。 様々なモデルと豊富なオプションが用意されているため、エレクトロニクス、化粧品、医薬品などの様々なアプリケーションに応用が出来ます。
メカニカルシール不要でシール液・摺動部材によるコンタミを防止。分解洗浄も省力化。【国際】二次電池展に出展
『アペックスミルシリーズ シールレスタイプ』は、ケミカル、医薬、食品の 高純度粉体の微粉砕や分散処理に適した湿式ビーズミルです。 独自の構造によりメカニカルシールが不要で、 分解洗浄の負担を抑え、金属やシール液によるコンタミも防止。 特定スラリーでの故障リスクを低減している点も特長です。 金属元素のコンタミ、モノマー重合に起因する摺動部の固着など、 様々な課題解決に貢献した実績がございます。 【特長】 ■メカニカルシール不要の独自構造 ■金属・シール液によるコンタミネーション防止 ■分解作業の簡略化・衛生洗浄の作業負荷低減に貢献 ■下降流型「アペックスミル」、上昇流型「ウルトラアペックスミル」、 医薬・食品・化粧品業界向け「アペックスミルF&M」をラインアップ ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 ★当社は2月28日より開催される「【国際】二次電池展」に出展いたします。
モノマーキャスティングナイロン ナイロンポット&ボール・ボールミル
MCNポット内部に、媒体としてMCNボールを入れ、試験研究用振動ミルおよびポットビルなどにより、湿式にて解砕・混合・分散・反応を行います。MCNポット・MCNボールは、ナイロン製であり、原料中に混入しても有機物であるため、焼成工程を有する無機材料に対しては、焼成中に揮発し、結果的に不純物とはなりません。MCNボールには、比重を大きくするために、金属球が内蔵されています。 MCNボールミルは、ナイロン製の本体にMCNボールを媒体として、湿式にて解砕・混合・分散・反応を行います。本体・媒体共に、ナイロンのみでできていますので、無機物の混入は一切ありません。また変速機付も製作いたしております。小容量ポットの場合はポット回転台をご使用下さい。1段2個掛、2段2個掛及び2段3個掛の3機種を標準としております。ポット径φ300迄ご使用可能です。原料の投入、排出の合理化を実現した片持型ボールミルもご用意しております。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
振動式微粉砕機微粉砕が経済的にでき、粒度の揃った製品製作が可能
振動式微粉砕機で、粉砕メディアにより微粉砕が経済的にでき、粒度の揃った製品が得られます。粉砕効率が高く、取り扱い及び保守が容易です。物質の微粉砕用だけではなく、粒子の凝集したものを分散させるためにも適しております。乾式でのご使用も可能です。 【特長】 1.ミクロンまたは、それ以下のサブミクロンまでの粉砕が可能です。 2.粒度の揃った製品が得られます。 3.汚染の少ない純度の高い良い製品が得られます。 4.エネルギーの大部分が粉砕に使用されるので効率がよい。 5.原料の供給、製品の排出が容易です。
正確な分析を求める方必見!高速可変切断ローターで、水分をほとんど失わずに試料を粉砕することが可能です。
『PULVERISETTE 29』は、最大試料投入サイズ25mm、可変ローター速度 500~6000rpmで、穀物などの中硬、軟、強靱、繊維状、強弾性、温度に 敏感な材料を迅速かつ強力に粉砕するミニカッティングミルです。 500~6000rpmの間で回転速度を調整できる為、各サンプルの粉砕 プロセスを微調整できます。 また種子、さらには比密度の低いプラスチックやその他の材料でも、 信頼性の高い再現可能な結果が得られます。 【特長】 ■高速可変切断ローター回転速度500~6000rpmによる 高速で再現性のある粉砕 ■毎分48 000の切断プロセス ■最大試料装入サイズは25mm ■交換可能なふるいインサートによる 最終的な細かさ 0.25~6mm ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
完全に動バランスがとれており、ローターの逆回転もOK!接粒部オールステンレスタイプもあり
『ハンマーミル』は、大容量、省電力、均一な粒度を要求されるさまざまな 種類の工業用粉粒粉砕プロセスで幅広く利用されている製品です。 使用する網は、広範囲な実証実験でほとんどの粉砕品が通過することを 確認した場所に戦略的に配置。 必要動力を上げることなく粉砕能力を高めています。また、網の交換も 外から簡単に行える設計に変更し、メンテ性の大幅な向上を実現できました。 【特長】 ■ユニークなデザインでスクリーンを100%有効に活用 ■モーター動力を効率的に粉砕エネルギーに変え、省エネを実現 ■均一な粒度で粉砕が可能 ■1日24時間の運転も可能 ■メンテナンスが簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。