ゴム精練工程の可視化・自動制御化・遠隔操作|鈴鹿エンヂニヤリング
中小企業経営強化税制を活用しコロナを乗り切る!専業メーカーならではの制御・IT技術でゴム精練工程の可視化・自動制御化を実現します
テレワークなど業務のデジタル化を促進するために中小企業経営強化税制が拡充されて、特定経営力向上設備の対象に新たに「デジタル化設備(C類型)」が加わりました。 このデジタル化設備とは、遠隔操作・可視化・自動制御化を実現するために必要な設備をいいます。 鈴鹿エンヂニヤリングの生産実行システムを導入したお客様では、 ゴム精練工程の可視化・自動制御化が実現し、インターネットを経由した遠隔操作(*1)が可能となるので、 ・遠方のゴム精練工場の生産状況がVPN経由でリアルタイムに見える ・テレワークで、自宅から配合や混練条件をリモート設定、実績データを利活用 ・海外工場でのテスト練りに、オンラインで立会い など、with コロナの経済環境下でも、以前同様、むしろより活発に生産を継続しています。 中小企業経営強化税制のデジタル化設備(C類型)を活用して、鈴鹿エンヂニヤリングの制御・IT技術でゴム精練工程の可視化・自動制御化を実現し、コロナ禍を乗り切りましょう! *1 別途、インターネットやVPNなどの接続環境をご用意いただく必要があります。 ※詳しくはダウンロードよりPDFをご覧下さい。
- 企業:鈴鹿エンヂニヤリング株式会社
- 価格:応相談