メニスカスシリンドリカルレンズ(シリンダーレンズ)
様々な用途に合わせ、凸凹形状の製品を提供可能
合成石英から一般光学ガラスまで、 市場ニーズに合わせて少Lotから対応が可能です。 ■露光装置用 ■レーザー用 ■LED UV照射器用
- 企業:株式会社コアオプテック(開発・製造) 株式会社光亜商事(調達・販売)
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月01日~2025年10月28日
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様々な用途に合わせ、凸凹形状の製品を提供可能
合成石英から一般光学ガラスまで、 市場ニーズに合わせて少Lotから対応が可能です。 ■露光装置用 ■レーザー用 ■LED UV照射器用
コリメート光を一面のみで集光
平凸シリンダーレンズ (シリンドリカルレンズ)は、 コリメート光を一面のみで集光するのに用いられます。 ディセンターウエッジやチルトの公差を厳しくすることにより 高品質を実現致します。 ■露光装置用 ■高出力半導体レーザー対応 ■ファイバーレーザー用FAC/SACに最適 ■LED UV照射器用 ■墨出し器用
ファイバカップル/レーザーダイオードビーム整形用FACレンズ
ダイオードレーザーLDのファースト軸のビーム形状を整調するとともに 開口数を変更することにより、 LDから発振される光をより効率よくコリメートすることを実現致します。 ■高出力半導体レーザー対応 ■ファイバーレーザー用FAC/SACに最適 ■球面/非球面対応可能
像がぼやけて見える現象!レンズの形状や素材、厚み、屈折率などの工夫で解消
「コマ収差」とは、レンズを通る光線の中央部分と周辺部分が、 焦点で集まる位置が異なることによって、像がぼやけて見える現象のことです。 例えば、太陽や星などの明るい光源を見たときに、周りにまだら模様が 見えることがありますが、これはコマ収差が原因です。 コマ収差を解消するには、レンズの形状や素材、厚み、 屈折率などを工夫する必要があります。 【解消方法】 ■レンズの形状や素材 ■厚み ■屈折率 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高品質ガラスから高次元のビーム伝送効率が得られる研磨レンズ
ダイオードレーザーLDのファースト軸のビーム形状を整調するとともに 開口数を変更することにより、 LDから発信される光をより効率よくコリメートすることが可能になります。 ■高出力半導体レーザー対応 ■ファイバーレーザー用FAC/SACに最適 ■球面/非球面対応可能
参照光と試料光の距離差(位相差)を明るさや色で見ることができます!
干渉計とは、光の干渉を利用して、物体の形や距離などを測定する 装置のことです。 光の干渉とは、同じような波長や周期を持つ光が重なり合ったときに 起こる現象です。 光は波の性質を持っているので、重なり合ったときに波が強くなったり 弱くなったりします。これを明るさや色で見ることができます。 【特長】 ■レーザー光などの一つの光源から出た光を二つに分けて、それぞれ 別々の道を通らせる ■参照光と試料光の距離差(位相差)を明るさや色で見ることができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
マイナス焦点距離のシリンダー レンズに平凸シリンダーレンズと組み合わせて楕円ビームの真円化
ビーム整形用平凹シリンダーレンズは、 主にコリメート光の一軸方向のみを発散させるのに用いられ、 ディセンターウエッジやチルトの公差を厳しくすることにより 平凸シリンダーレンズと組み合わせた楕円ビームの真円化を実現致します。 ■露光装置用 ■高出力半導体レーザー対応 ■ファイバーレーザー用FAC/SACに最適 ■LED UV照射器用 ■墨出し器用
反射体の角度変化を求めることが可能!光学部品の製造や校正に広く用いられています
「オートコリメーター」は、光学的な角度を高精度に測定するための装置です。 光源とレンズと目盛り板からなるコリメーターと、目盛り板の像を観察するための 接眼レンズから構成。コリメーターから出た光は、平行光として反射体に当たり、 反射体が垂直に配置されている場合、反射された光は元の方向に戻りますが、 反射体が傾いている場合、反射された光は傾いた方向に進みます。 この時、接眼レンズで見える目盛り板の像は、反射体の傾きに応じてずれます。 このずれを測定することで、反射体の角度変化を求めることが可能です。 【用途】 ■レンズやミラーなどの光学部品の製造や校正 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
抗ブルーレイ近視レンズ市場は先見の明のある道を歩み、7.6%のCAGRで2031年までに47億3,000万米ドルに達すると予想
世界の抗ブルーレイ近視レンズ市場は目覚ましい成長を遂げており、2022 年の収益は 24 億 5,000 万米ドルを超えます。予測によると、この市場は引き続き成長し、2031 年までに推定評価額は 47 億 3,000 万米ドルに達すると予想されています。この成長は下支えされています。 2023 年から 2031 年の予測期間中に 7.6% という大幅な年間平均成長率 (CAGR) が見られます。 抗青色光線近視レンズは、近視の視力矯正と青色光暴露の有害な影響に対する保護を組み合わせた新しいソリューションを提供することで、メガネ業界に革命をもたらしています。 これらの特殊な眼鏡レンズは、LED ライト、デジタル スクリーン、その他の人工光源などのさまざまな光源から発せられる青色光の波長の透過をブロックまたは低減するように設計されています。 応募方法は[PDFダウンロード]ボタンからご確認いただくか、関連リンクから直接ご応募ください。
ガラスモールド非球面シリンダーレンズ (シリンドリカルレンズ) は、シャープかつ細いライン形成を実現可能
精密金型で成形するため、高品質低コストを実現致します。 一般的な非球面レンズは球面レンズに比べ、集光時の球面収差を減らすため 細いラインを形成すること可能です。 ■プレス成形によるメリット 切削品より高い精度でご提供可能 長期でみたランニングコストが切削品より抑えられる 2回目以降は納期短縮可能 低融点ガラス以外にも対応可能 ※内容はご相談ください。 ■切削/研削も対応可能
ソーラーパネルやLCDなどの電気・電子部品の非破壊検査にお使いいただけます!
株式会社ケンコー光学が取り扱う、NIR テレセントリックレンズ 『KCM-4UMP-NIR』についてご紹介いたします。 光学倍率は4倍、被写界深度0.08mm、分解能5.3μmなどの 仕様となっております。 固体中の異物混入や欠陥品の検査に、ソーラーパネルやLCDなどの 電気・電子部品の非破壊検査にお使いいただけます。 【仕様】 ■光学倍率:4 ■W.D.:65mm ■被写界深度(mm):0.08 ■分解能(μm):5.3 ■N.A.:0.12 ■光ディストーション(%):0.59 ■有効Fナンバー:16.7 ■重量(g):118 ■適合カメラ:1.1インチ ■カメラマウント:C ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
車載スペック対応、高信頼性レンズ!150℃×1000hの耐熱試験をクリア
『ASA COLOR LENS』は、紫外光から可視光、赤外光まで対応した、 LED用シリコーン製レンズです。 耐UV性、耐候性のため、近紫外LEDや青色LED用に 適した365nmの波長にも使用可能。 高透明度、近紫外~近赤外領域(350~1000nm)の波長も透過。 平均95.4%(当社測定値)の透過率を実現しました。 【特長】 ■耐熱性 ・275℃の鉛フリーリフローにも対応 ■高い成型自由度 ・プラスチックでは成型が難しい形状にも対応 ・光学設計の段階から試作も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。