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地球環境に配慮した高効率な冷媒“R744”を採用！オゾン層破壊・地球温暖化防止の両立を実現
『Naturale シリーズ』は、地球温暖化係数が低い自然冷媒CO2冷却システムです。 <環境>オゾン層破壊係数（OPD）が“ゼロ”なのはもちろん、代替フロンと比べても地球温暖化係数（GWP）が“1”。環境にとても優しい冷媒です。 <メンテナンス>フロン排出抑制法の適用外の冷媒です。毎年実施する漏えい点検の報告義務はありません。 <安全>毒性・可燃性が無く、除外装置が不要で取り扱いが容易です。また、冷凍保安則関係例示基準に沿った設計で、高圧部10.0MPa、低圧部5.5MPaの設計圧力のため、安心してお使いいただけます。 <省エネ>中間期から陶器では亜臨界運転となるため、年間を通じた省電力を実現します。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自然冷媒CO2採用！優れた環境性能と高い安全性を実現する冷却システム
当社では、自然冷媒の中で高い安全性と省エネを実現する 『空冷式CO2直膨冷却システム』を取り扱っております。 地球温暖化への影響がほとんどないため環境に配慮されており、 フロンと比べ消費電力削減にも貢献できる冷凍機です。 【CO2冷媒の特長】 ■優れた環境性能と高い安全性 ■空冷式の手軽さとランニングコストの低減 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
酷暑現場における熱中症対策、作業環境改善に！
冷水をウェア内に循環させる身体冷却システム。 スタッフの健康・安全管理に、 また、作業現場の環境改善、暑さ、暑熱、熱中症の対策に好適です。 【特長】 ■約10℃の冷水循環によりクールダウン ■周囲温度40～50℃の酷暑現場にも対応 ■着用した人だけをピンポイントで冷却し効率的かつ効果的 ■わずかなランニングコストで高い冷却効果を実現 【ラインナップ】 ■防塵・防水の超酷暑作業タイプ COOLEX-Pro ■酷暑作業用小型タイプ COOLEX-1 ■一般作業向け汎用タイプ COOLEX-P131 ■塗装ブース専用タイプ COOLEX-P1201 ■複数名同時冷却タイプ COOLEX-Multi ■フォークリフト用クーラー COOLEX-V151B ■フォークリフト用クーラー防塵タイプ COOLEX-V152 ■キャリータイプ COOLEX-C131 ■バックパックタイプ COOLEX-M131 (PDFボタンが表示されていない場合) ▼ 下記特設サイトからダウンロードできます ▼
成形品の品質を向上させ、 冷却サイクルを短縮!
成形品に吹き込む圧縮空気を安定して冷却します。 冷却圧縮空気を安定して成形品に吹き込むことで内部冷却を促し、成形品の品質を向上 させ、冷却サイクルを短縮させる装置です。既存の設備に容易に組み込めます。今までのよ うな成形品の肉厚に伴い冷却時間が加速度的に長くなるという問題を解決し、生産効率 やコストパフォーマンスをアップします。
工作機器用ドライ冷却に !!!コールドガン冷却システム
ドライな環境下、工作機械は熱クラッキングや変質の問題に悩まされます。 コールドガン冷却システムは、圧縮空気の供給だけで-10～5℃のクリーンなコールドエアを発生します。そのコールドエアを直接過熱部に吹き付け、熱クラッキング、変質や変形を防ぎます。 また、オペレータに優しい低騒音（70ｄBA）、しかもメンテナンスフリー。
環境や使用用途に合わせてオーダーメイド使用が対応可能！様々なシーンに合わせて最適なシステムをご提案致します！
有光工業株式会社では、冷房システムである『細霧システム』を取り扱って おります。 運転方式(手動・自動)、配管の長さ、噴霧量などの仕様を環境や用途に 合わせてお選び頂ける「固定配管式」をはじめ、イベント会場や工場など 小さなスペースでも自由に配管できる「ポータブル細霧」をご用意。 詳しくは、お問い合わせください。 【特長】 ■熱中症対策や作業効率UPにつながる ■機械や床を濡らさないため、安心 ■クーラーと比べ、光熱費を削減できる ■ご所有のファンに取り付けることもできる ■お客さまの要望に応じて生産可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
真空蒸気での加熱で効率が良い！ジャケット密閉型の真空蒸気システムです
『WWEvaCon蒸発プラス』は、ウォールウェッターの持つ「蒸発・昇温・冷却時間の短縮」「コゲ付きの少なさ」「少量液での運転」「2液相の混合」といった優性機能をより進化させた、ジャケット密閉型の真空蒸気システムです。 相変化を伴う凝縮と蒸発伝熱を使用することができ、本体液の急速加熱、急速冷却が可能になりました。 ウォールウェッターの使用により伝熱面が100％使用できることで温度制御も安定します。 【特徴】 ○伝熱面が常に有効利用 ○冷却速度が速い ○蒸発速度がほぼ一定 ○真空蒸気での加熱で効率が良い ○加熱から冷却にすばやく切り替えられる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
新発想の低価格・エコ散水システム！室内温度が－２℃から－４℃程度低下します。 熱中症・遮熱対策に最適です！
「全自動屋根散水冷却装置 屋根クール」は新発想の低価格・エコ散水システムです。 夏場の鋼板屋根に、プログラムタイマー制御でスプリンクラーにより効率的に打ち水を自動的に行ないます。 外気温の上昇に合わせた散水パターン、雨天時には自動で停止されます。 気化熱を利用して最少限の資源（水・電気）で屋根面の温度上昇を抑え、室内温度が－２℃から－４℃程度低下します！熱中症・遮熱対策に最適です！ 電気基本料金（デマンド値）が下がる事で電気代が安くなり、かかるコストは屋根クールによる水道代（使用量は夏場のみ・散水パターンにより相違）とポンプ（７５０Ｗ）電気代のみでＯＫ。 弊社はメーカーの（株）カーネル社の西日本代理店です。 （株）カーネル社のホームページはこちらから http://www.kernel-k.co.jp/yanecool.html ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。
冷房時にムダに捨てられている「ドレン水」を再利用！消費電力の低減、冷房コストの削減、ＣＯ2の発生減による環境保全などを実現！
冷房時にムダに捨てられている「ドレン水」を再利用。消費電力の低減によるコストダウン、冷房コストの削減、ＣＯ2の発生減による環境保全などを実現します。「エネ助くん」を導入することで、環境に対する企業姿勢もアピールできます。 【特長】 ■打ち水効果で『空調効率アップ』 ■ドレン水を利用するという『オリジナルな発想』 ■電気を使わない『シンプル構造』 ■室外機のホコリ・汚れを落として『節電効果』 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
インラックタイプの高精度で高効率な冷却システム
RackChiller InRack（インラック型水冷熱交換器）は空気から水への熱交換器ユニットで、19インチ平面の左側または右側にあるキャビネットに統合されています。 キャビネットは、完全なRU（ラックユニット）取り付けスペースを提供。 サーバーからの暖かい排気は、空気から水への熱交換器を介して、クーラーのファンを通過します。熱は冷却媒体に伝達され、19インチの平面の前に冷却された空気が供給されます。
精密かつ高密度な液体冷却
熱密度の増加は、データセンターの運用に課題をもたらし、またデータ遅延の低減要求は、エッジでより多くのコンピューティング能力を必要とします。
液体冷却がもたらす未来
液体冷却はデータセンターの未来です。将来のデータセンターを一から 液体冷却設備として建設するという選択肢もあるが、現実には液冷への移行 は徐々に進むだろう。既存の施設は、設備が耐用年数を迎え、 AI/ML (機械学習)やHPCなどの新しいテクノロジーへのサポートを追加するに つれて、液体冷却オプションにアップグレードしていくだろう。
冷房効果で生育促進・収量増加！
『クールパッドシステム』は、高温状態を回避するために水の気化熱を 利用した、温室内に冷風を送り込むシステムです。 使用するパッドは耐久性に優れ、流れ落ちる水がポンプによって 再度パッド上部から流れ落ちるよう循環するため、 排水を出さないシステムになっています。 蒸発する水の補給と換気扇やポンプの電気だけで冷やすため、 環境に優しいだけでなく、ランニングコストの面でも優れたシステムです。 【特長】 ■夏場の温室内気温を下げることができる ■夏場の高温下では栽培できない作目も栽培可能になる ■植物の生育が促進され栽培サイクルを短縮できる ■植物の夏場の消耗を改善し、秋の品質劣化を防ぐことができる ■夏でも作業のしやすい環境が作れ、作業能率が大幅に上がる ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
丸の内仲通り側の歩道にミストノズル付きのポールを5基設置した事例のご紹介
2007年にオープンした新丸ビルの敷地内、丸の内仲通り側の歩道に ミストノズル付きのポールを5基設置した事例をご紹介いたします。 対象面積は約200m2で、ノズル総数は40個、使用水量が2.0L/min。 気化熱（低エネルギー）を使って昼間の都市を直接冷却します。 【事例概要】 ■対象面積：約200m2 ■ノズル総数：40個 ■使用水量：2.0L/min ■使用電力量：0.75kW ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
夏場のコンテナ内での作業が暑くてお困りの方へ！ 物流センターでの導入実績があります！
【夏場のコンテナ内での作業が暑くてお困りの方へ】 夏場のコンテナ内の温度は40℃を超える時もあり、作業者の熱中症の原因のひとつに挙げられます。また、コンテナ内の熱気が倉庫および工場内に入り込むことにより、建屋内の温度も上昇し広い範囲での熱中症リスクを高めています。コンテナシャワーは事前にコンテナ内の温度を下げることができるため、新しい熱中症対策商品として注目されています。
