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次亜塩素酸ナトリウムを20℃以下に温度管理、塩素酸の管理対策に最適なシステム。
『イワキ次亜塩素酸ナトリウム冷却システム』は貯蔵タンクだけ冷却するため、非常に効率的に液温管理が可能です。 ■□■特長■□■ ■安全性の高い間接冷却方式 間接冷却（冷却コイル内には水を循環）のため、冷媒（ガス）が次亜塩素酸ナトリウムに混入しない。 ■優れた耐食性のチタン製冷却コイル 冷却コイル（接液部）材質には耐食性に優れたチタンを使用。 ■規模に合わせたシステム化 規模や用途に合せたシステムのセットアップが可能。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問合せください。
最大5℃の冷却効果！発電出力の回復で電気代大幅削減を実現！
微細な霧の気化熱によりガスタービン（その他エンジン）の流入空気を 2～4℃低下させ、夏季の外気温上昇に伴って低下する発電出力を回復させる システムです。 シミュレーション解析や蒸発実験を行うことにより、 吸気ダクト形状や運転状況に合わせたシステムを構築可能です。 【特長】 ○セミドライフォグを噴霧する1流体吸気冷却システム ○ガスタービン（GT）／ガスエンジン／ディーゼルエンジンの流入空気を2～4℃冷却 ○夏季の外気温上昇により低下する発電出力を回復 ○既存設備に取付可能 ○ドレン発生を最小限に抑制 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
対象物の温度に合わせて霧の質と量をコントロール！濡らさず冷却する冷却システム
株式会社いけうちの「固体冷却システム」は、 ドライフォグ（超微霧）やセミドライフォグ（微霧）など 10～30マイクロメートルの霧を使い対象物を濡らさずに冷却します。 噴霧する霧は非常に微細なため、対象物に当たっても濡らす前に蒸発し、 その気化熱により対象物の温度を下げて冷却します。 水冷の問題であった「濡れ」を解消し、冷却効率を上げるシステムです。 【特長】 ○冷却ムラ・濡れ対策 ○粉塵抑制効果など、作業環境の改善 ○省エネ効果・コストダウン ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
CO2冷却をより身近なものにする新技術！CO2システム専用の遷臨界回転式圧力交換器
当資料では、地球温暖化への影響を抑えた冷却システムの開発について ご紹介しております。 Energy Recovery社チーフサイエンティストのコメントや CO2圧力交換を用いた冷却への移行などについて掲載。 同社のPXG1300は一般的な冷却システムよりも地球温暖化への 影響が少ない高圧CO2システム用の省エネソリューションです。 【掲載内容】 ■CO2圧力交換を用いた冷却への移行 ■核となる物理現象とPXG技術をシミュレーションで実証 ■ERII社の新しいPXG技術の適用範囲 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
塗料の乾燥工程から冷却粉砕の工程に至るまで、お客様の粉体塗料製品の生産性改善に大きく貢献いたします。
私たちIPCOは粉体塗料のアプリケーションで、長年にわたる経験があり、お客様の生産性を向上に大きく貢献いたします。 私たちは、冷却・粉砕から押し出し供給装置に至るまで深い知見があり、お客様のご要求に応じて最適な生産プロセスをご提案いたします。 また、IPCOの特長は、主に以下の二点です。 ・容易な製品品種の切り替えやメンテナンス ・合理的かつ効率的な生産プロセスの提供
工場は暑いはもう古い！暑さ対策が不十分な工場の環境を改善する5つの項目などをご紹介！
鎌倉製作所の製品で始める工場の暑さ対策をご紹介します。 "換気しているが工場内が暑い"、"建屋内に風の流れを感じない"、 "建屋全体をエアコンで空調するのは困難"の3つが暑さ対策が不十分な 工場の特長。これらの環境を改善するためには5つの項目が必要です。 また、これまでの製品で対策できない時の最後の砦として、身体冷却 システム「COOLEX」をご用意しております。 【環境を改善するために必要な5つの項目】 ■対象とする建屋の容積 ■何をしている場所なのか、熱源は何か ■換気装置設置の目的は何か ■建屋内外の温度差、または使用している換気装置と台数 ■目標としたい温度や環境 (PDFボタンが表示されていない場合) ▼ 下記特設サイトからダウンロードできます ▼
静かな動作音と分解能を実現！電気冷却にて、LN2冷却時と同等なGe検出器性能を提供します
『ICS-P4/ICS』は、優れた冷却機構と強化型クライオスタットに よって、メンテナンスフリーを実現する、統合型冷却システムです。 ICSによって、液体窒素でGe検出器を冷却した場合と同等な性能を提供。 ICSにはGEM、GMX、Profile型Ge検出器が使用できます。 【特長】 ■ORTEC社製GEM、GMX、Profile型Ge検出器に使用可能 （Pop-top、streamline） ■Ge検出器とICS同時購入時、Ge検出器性能の劣化なし （@≧100keV） ■AVC（Active Vibration Cancellation）機構採用により、 静かな動作音と分解能を実現 ■全方向に設置でき、発熱量も低いため多くのアプリケーションに利用可能 ■保証期間：2年間（Geプリアンプは1年間） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
冷却システム
冷却システムにおけるコンポーネントとシステムのモジュール化。 ＨＹＤＡＣは技術設計を基本とし、車両機械へ適応する為のテスト装置、製造設備を 導入しております。 【製品】 ●油／空気クーラー（〜1000kw) ●油／水クーラー（〜500kw) ●流体／空気クーリングシステム ●ポンプ・フィルター付クーラー ●油／空気クーラー付きベルハウジング
CO2排出量85％削減！コスト面、環境面など、さまざまな効果が期待できます
当社が取り扱う『地中冷熱利用冷却システム』を広島県竹原市にある アヲハタ株式会社 ジャム工場様に施工しました。 当システムは、工場の生産ライン等の冷却システムに使用する水の温度を、 地中に埋設したパイプ内を通すことで冷やします。 温度変化の少ない地中に安定して放熱できるため、効率良く冷却水の温度を 下げることができ、コスト面、環境面など、さまざまな効果が期待できます。 【事例概要】 ■建物階数：平屋 ■建物構造：S造 ■熱源用途：プロセス冷却 ■地中熱システム：地中熱交換器 深さ100m×37本(ダブルU字管) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大幅な省エネが可能！ヒートポンプを使わない省エネ冷却システムをご紹介します
当システムは、国立研究開発法人産業技術総合研究所福島再生可能 エネルギー研究所「被災地企業のシーズ支援プログラム」の支援を 受けて開発しました。 電力を消費する機器はプレートフィンクーラーと循環ポンプだけで、 空冷エアコンなどを利用する既存技術に比べて大幅な省エネが可能。 ヒートポンプを使わず、室内のプレートフィンクーラーと地中熱交換器に 水を循環して冷却するシンプルなシステムとなっております。 【特長】 ■データセンターやサーバー室等に設置された電子機器の排熱を地中熱で冷却 ■室内のプレートフィンクーラーと地中熱交換器に水を循環して冷却 ■電力を消費する機器はプレートフィンクーラーと循環ポンプだけ ■空冷エアコンなどを利用する既存技術に比べて大幅な省エネが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
製造業でのあらゆる猛暑現場に安全と快適を。設備導入をご検討のお客様必見！暑さ対策と作業効率向上を実現する、身体冷却システム。
冷水をウェア内に循環させる、チラー式（冷却水循環装置）のウェアタイプ、身体冷却システムです。 一般的な暑さ対策 （例）スポットエアコン ×冷却範囲が狭い ×十分に冷えない （例）保冷剤ベスト ×最初は冷たすぎる ×すぐに氷が溶けてしまう （例）扇風機やファン付き作業服、冷風扇など ×熱い風が来て40℃以上の高温環境に向かない COOLEX（クーレックス）なら！ ◎いつまでも冷却効果が持続 ◎7℃～20℃の温度調節が可能 ◎40℃以上の高温環境でも確実に冷やす ◎わずかなランニングコストで高い冷却効果を実現する、優れた省エネ性能 ※詳細は「PDFダウンロード」からご覧いただくか、直接お問い合わせ下さい
パッドと反対側の壁面に設置したファンで排気！気化冷却効果システムをご紹介
『パッドアンドファンシステム』は、温室や畜舎の妻面や側面に網目状の パッドを取り付け水を滴下し、外気が湿ったパッドを通過する時に 気化冷却された空気が室内に入る事で冷房効果を得るシステムです。 室内を通過した空気は、パッドと反対側の壁面に設置した ファン(圧力型換気扇)で排気。 また、ミストを噴霧して、その気化熱を利用して大規模空間を冷却する 「マイクロフォガーシステム」や冷房にかかるエネルギーコストを大幅に 削減する「屋根散水システム」もご用意しております。 【特長】 ■外気温に対して最大約-7℃の気化冷却効果がある ■温室や畜舎内の作業環境を改善することで作業効率や生産性の向上が見込める ■労働環境が改善されることで雇用対策 ■適度な風ストレスによって園芸作物の品質向上が図れる ■気化した状態のため、作物が濡れることでの病害の発生もない ※設置例も含めた資料がダウンロードできます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
CO2を冷媒に使用する製品の開発・製造にいち早く取り組んでいる会社を紹介します
2011年1月1日、欧州において新規製造分のR-22の使用が保守整備においても禁止されたことを受け、これまでの冷媒の代替物を探し求める動きが本格化しました。将来の冷媒がどのようになるかにせよ、それに効果的に対応する製品化に向けて取り組む必要があります。この資料では、既に将来を見据えた活動に取り組んでいる企業、GREEN＆COOL社についてご紹介します。
噴霧開始からわずか4秒で105W/m2レベルの超高熱流束が可能です。
次世代の半導体部品やコンピュータチップに発生する局所熱流束は106W/ｍ2を超え、総パワーは300Wに達し原子炉内の発熱密度をも越えようとしている。発生した熱を効果的に冷却管理することが望まれているが有効な冷却装置は存在していないのが現状である。特に次世代高性能CPUは従来のCPUに比べて消費電力が高く、106W/ｍ2レベルの放射性能が望まれており、現在の冷却法並びに強制対流沸騰熱伝達では限界があると指摘されている。 本発明は、106から107W/m2レベルの超高熱流束の冷却性能を有する新型混相電子冷却システムに関する。
超電導冷媒や細胞凍結、半導体洗浄に利用可能
■東北大学技術のご紹介（T06-011_T07-149_T13-005_T14-156） ヘリウムは供給不安やコストが高いため、ヘリウムを用いた冷却システムは使用継続が困難な懸念がある。 本発明は、気体N2とスラッシュN2の二相流体を連続噴霧することで、ヘリウムを用いない急速冷却が可能である。具体的にはラバルノズルを用いて遷音速で噴霧することで、スラッシュN2を連続生成することを特徴とする。 細胞凍結の実施例では、液体窒素浸漬と比較して解凍時における細胞生存率が23%向上する結果を得た。本実施例に限らず様々な冷却システムへの適用の可能性がある。 また半導体洗浄において有害な薬液を使用しないレジスト除去への適用も検討可能である。
