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ハンドリングが容易な「アンモニア」から、露点－55℃以下の「水素＋窒素の混合ガス」を取り出します。カーボンニュートラルへ貢献。
当社では、短時間昇温でコンパクトな一体構造となっている 『アンモニア分解装置』を取り扱っております。 炉体が観音扉方式の為、加熱ヒータ、炉芯管は安易に交換可能。 また、理想的な加熱により、アンモニアの未分解は少なくなっています。 【特長】 ■プッシュボタンによる操業開始 ■容量調整は、10～100％の間で任意に行える ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
燃料代・電気代不要！山でも海でも使え、環境に応じてどこへでも移動可能
『MPD300』はダイオキシン、CO2の排出を抑制する磁気熱分解装置です。 廃棄物の量を300～500分の一に削減可能。本体には一切のメーター、スイッチ などの計器はなくすべて手作業、人間の目に頼っています。 有機物であれば、基本的にどんなものでも処理可能ですが、処理物によっては 同じ処理物だけの投入より、一定の割合での混合投入が、より良い処理状態を 作ります。 【特長】 ■CO2削減 ■ダイオキシン抑制 ■大幅な減容化 ■頑丈な作り ■コスト削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
様々な物資をほぼ短時間で熱分解！ダイオキシン類はほぼ生成されません！
『過熱熱分解装置』は、100℃で沸騰して蒸発する飽和水蒸気を 燃焼合成法による特殊セラミックによってさらに加熱し、様々な物資を ほぼ短時間で熱分解することができる装置です。 過熱蒸気を熱媒体とすれば殆ど無酸素状態での熱処理が可能。 また、処理時間を大幅に短縮が可能な上、処理物に対して「ムラ」無く 熱を伝えることが可能となります。 【特長】 ■ダイオキシン類はほぼ生成されないため、高い安全性がある ■過熱蒸気を熱媒体とすれば殆ど無酸素状態での熱処理が可能 ■処理時間を大幅に短縮 ■処理物に対して「ムラ」無く熱を伝えられる ■焼却現象が起こらずCO2の発生がない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
資源を再利用！廃プラスチックの適正処理と再資源化を実現する油化還元装置
『BP-100N～5000N』は、プラスチックから接触触媒法を用い、用途に合った 再生油を得ることを目的に開発されたプラスチック油化装置です。 本装置の加熱槽に投入されたプラスチックは、熱分解反応によりガス化。 分解ガスは触媒槽内の改質作用により、炭素鎖長切断が行われます。 その後冷却器(コンデンサー)で冷却、液化し、再生油として回収します。 バッチ法であるため、プラスチックに限らず、多目的に利用可能。 さらに触媒の使用により、タールを低分子化し品質の良い油を生成します。 【特長】 ■資源再利用型 ■多目的に利用可能 ■有害物質の発生を抑制 ■省エネルギー化を実現 ■緊急自動停止システム搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
環境に優しい循環型社会の実現に貢献する水分解装置のご案内！
『加水分解装置』は、未利用資源を加水分解処理し、 固形燃料・肥料等の有用物に改質する装置です。 ー般家庭ゴミや下水処理汚泥を処理器に投入し、出来上がった生成物を 乾燥させれば石炭の代用品として燃料として再利用可能。 もしくは、肥料としても有効利用できます。 密閉構造により、悪臭が発生しにくい仕様。 保守・点検・運転管理も容易です。 【特長】 ■一般家庭ゴミなどを分解し再利用 ■熱効率が高く経済的 ■短時間処理 ■処理対象物に合わせた運転の設定が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
石油系の素材で作られた廃棄物を分解し油化！事業化についての参考資料多数掲載
当資料では、廃プラスチック油化還元装置を利用した 廃タイヤ油化の事業化をご提案しています。 廃プラ油化装置は、石油系の素材で作られた廃棄物を熱分解しガス化した後 そのガスを冷却することで、油にもどすことができる装置です。 そのガスの状態の時に、触媒の作用で軽質油と重質油に分けて 再生油を製造することができます。 タイヤは、製造にゴムと石油製品等の素材を使用しています。 その為、廃プラ油化装置を使用し、タイヤを熱分解すると、 再生油・金属(鉄線等)、ゴムの炭化物になります。 これらの販売を事業として行うご提案や、詳しい実験結果などを 図や画像とあわせてご覧いただけます。 【掲載内容】 ■廃プラ油化装置と廃タイヤ油化 ■廃タイヤ油化実験 ■廃タイヤ処理フロー図 ■廃タイヤ処理工程 ■廃タイヤ処理装置参考配置図 ■廃タイヤ油化の事業化に関して ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
3種類の運動方式に対応！箱内の製品数(カウント数)を、操作パネルから変更可能！
『はこがえる CS-860-2シリーズ』は、箱サイズを選ばない 簡単軽量ボックスチェンジャーです。 生産予定数でプレス停止でき、箱内の製品数(カウント数)を、 操作パネルから変更可能。 また、製品を挟まないように、ホッパやシュータの閉タイミングを 調整できるなど、様々な機能が搭載されています。 【特長】 ■箱サイズフリー設計で、簡単に変更可能 ■3種類の連動方式でプレスを停止することなく、箱替え可能 ■リフタ部強化により、長期安定使用可能 ■2種類の高さのホッパを用意 ■箱の高さに合わせてホッパ選択可能 ■軽量コンパクトで、操作も簡単、低価格 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
低温で固化しない生成油が採れる、廃プラスチック熱分解油化装置
『廃プラスチック油化装置』は、マテリアルリサイクルできず廃棄されている プラスチックを油化し燃料に変え、環境問題とエネルギー問題の両方を 解決することができるシステムです。 廃プラスチック油化装置によって採れた生成油は、ディーゼル発電機、 ボイラー、重機などの燃料として使用可能です。 また、従来のバッチ式油化装置と違い、連続投入式なので 過度の圧力上昇が無く安全です。 【特長】 ■生成油の使用用途 ■発電量 ■油化原料 ■低温固化しない、先進的な熱分解油化技術 ■安全性 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
業務効率化が実現可能なLPガス容器用バルブ分解機！
当社では、LPガス容器を取り扱っている同業他社様向けに バルブ分解作業を自動化する装置を開発しました。 『HPT-VD100』は、自動化することにより手作業での労力を大幅に削減し、 業務効率化を実現することが可能です。 【仕様】 ■使用環境：屋内 ■周囲温度：0～50℃ ■電源 ・AC100V 50／60Hz ・アース付きコンセント ■使用エア圧力：0.5～0.6 MPa ※詳細については、お気軽にお問い合わせください。
自然磁力を利用し、環境に配慮して有機物を分解！化石燃料を必要としない有機物熱分解装置
『アースキューブ』は、分別無しでほとんどの有機物が 処理できる低温熱分解装置です。 離島や山間部などインフラ未整備の場所でも使え、日常の稼働コスト、 メンテナンス費用を大幅削減。 化石燃料を必要とせず、有機物処理 1/200～1/300まで分解し、 肥料としてリサイクル可能です。 【特長】 ■自然磁力を利用し、環境に配慮 ■設置コストも同等規模の焼却炉と比べ大幅な削減 ■分別無しでほとんどの有機物が処理可能 ■離島や山間部などインフラ未整備の場所でも使える ■生成物として酢液とセラミック灰 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
非接触式温度・圧力監視／保護システム搭載！過剰圧力、過熱も防ぐことができます
『OSK 97NMD 650／700』は、無機元素分析のための試料前処理法の ひとつとして、熱源のマイクロ波と試薬を用いて、高温高圧の 条件をつくり、固体試料を溶液化するマイクロ波試料分解装置です。 高度な非接触式温度制御技術で各分解容器内の溶液の実際の温度を 測定すると同時に、マルチファイバーを採用し、非接触方式で 圧力を監視。 すべての温度及び圧力データは、マイクロ波の実行中にリアルタイムで 表示されるため、分解状況が可視化され、確認しやすく、過剰圧力、 過熱も防ぐことができます。 【特長】 ■分解容器：自己排出と自己密閉式ダブル構造 ■非接触式温度・圧力監視／保護システム ■マルチ安全保護機能 ■電力及び電力調整モード ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安全な操作・優れた操縦性・高い耐久性！マイクロ波の分解、抽出、合成すべて可能
『OSK 75TN Tank eco』は、重金属分析、 有機汚染物質の抽出、材料の合成等に対応する マイクロ波分解装置です。 安全な操作、優れた操縦性、高い耐久性が特長。 特許を取得した高圧分解容器の設計により、堅い試料にも分解能力が 大幅に向上します。 【特長】 ■多機能でマイクロ波の分解、抽出、合成がすべて可能 ■耐食性、機械的強度に優れた高精度半導体圧力センサー ■FDA 21 CFR Part 11に適合 ■完全密閉の高圧分解技術により、 回収率が向上、結果の正確性を保証 ■複合繊維製のアウターベッセルを使用し、強度と耐腐食性を兼備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
保護システムの安全性が向上！容器は12本まで選択可能なため、色々な分解需要に対応
『OSK 97NMD 61シリーズ』は、べセルの温度や圧力をリアルタイムで 監視するマイクロ波試料分解装置です。 多層テフロムコーティングを施した316L工業用ステンレス鋼製キャビティを 採用することで、防食性と冷却効率が向上。 「61-T6」、「61-T8」、「61-T10」、「61-T12」の4種類をラインアップ しております。 【特長】 ■縦型のデザインにより、平均なマイクロ波の配布が可能 ■防爆仕様のディスク設計と無接触監視により、コスト削減が可能 ■より高質な材料により、高い安全性 ■7インチのカラータッチスクリーンと使いやすいインターフェイス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高性能ハニカム触媒を使用し、必要最小限の分解剤で分解するオゾン分解器
当社では、高濃度用オゾン分解剤を2種類組み合わせることにより、 限りなく100％に近い分解率を達成するオゾン分解器を取り扱っております。 オゾン濃度の極限値 360 g/m3(約 180,000ppm)を、99.9999995％以上を 分解し、その排出濃度は、0.001ppm以下です。 分解剤の消耗が少なく劣化しにくくコンパクトで長寿命な「KM-200-002A」や 分解剤の劣化状況を色で判断できる「KMS200-002A1」などを ご用意していますので、ご要望の際は、お気軽にご相談ください。 【ラインアップ】 ■KMX-400-008D ■KM-200-002A ■KMS200-002A1 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
蒸気を活性化させることにより、難分解性有機物の分解反応を促進する特許技術！
当社では、過熱蒸気雰囲気の中で熱分解、加水分解、酸化分解及びこれらの 組み合わせ反応により難分解性有機物の分解反応を促進することが可能な 『フロン分解装置』を取り扱っております。 適応範囲が広く、固体、液体、気体の全ての廃棄物形式に対応可能。 また、省スペースのため、設置場所を選ばずお使いいただけます。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ■メンテナンスが容易 ■安全性が高い ■反応制御が容易 ■適応範囲が広い ■設備規模小・設置場所を選ばない ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
