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紫外線ランプによるさまざまな流水の殺菌・有機物分解装置ステリラジカル。目的別に「殺菌」「超殺菌」「有機物分解」をラインナップ！
「ステリラジカルN」 ・連続点灯10、000時間以上の長寿命！ ・ランプ本数交換頻度低減 ・他社装置に比べ本数が少ないため大水量処理に有利！ ・耐塩素耐熱芽胞菌をベースに装置設計 「ステリラジカルS」 ・紫外線の波長により次亜塩素ナトリウムをラジカル化し、超殺菌を実現！ ・Nシリーズよりも、さらに本数を減らし殺菌能力を高めました ・超殺菌により殺菌後の光回復を抑制します。 ・再利用水の超殺菌有機物分解により、スライム増殖による膜の負荷を軽減します。 「ステリラジカルSS」 ・Sシリーズの効果に加え微量のオゾンを加えることで、超殺菌から有機物分解を実現！ ・有機物分解を行うことにより、殺菌後の光回復をなくします。 ・後段の活性炭の寿命が大幅に延びます。 ・殺菌だけでなく、脱色、脱臭効果も抜群！
廃プラスチックガス化発電、木質バイオマス食用油製造などの熱分解ステムに！24時間無人運転が可能
『Biogreen』は、炭化・油化・ガス化を安全、簡単操作で行える 脱炭素連続式熱分解装置です。 燃料火気未使用で24時間無人運転が可能。 廃プラスチック水素、メタン取り出しをはじめ、廃タイヤカーボンブラック製造、 有機汚泥・有機廃棄物活性炭製造などの熱分解ステムとして ご使用いただけます。 【特長】 ■炭化・油化・ガス化を安全、簡単操作で行える ■脱炭素 ■燃料火気未使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
窒素分解装置 6ヶ掛 電熱式 フラスコ及びドラフト付
硫酸により試料を加熱分解するための装置です。 窒素定量の前処理に一般的に使用されています。
ミクロケルダール窒素分解装置（パルナスワグナー改良型）
窒素定量装置のスタンダードタイプです。
電解によりアルカリ塩を除いた燃料を生成することで、ボイラーの損傷をも防げる
植物油脂の精製時に排出される油滓（フーツ）は脂肪酸塩や水を多く含む高粘性のペースト状であり、その取扱い性の悪さから廃棄物として処理されることが多い。一部では燃料として使用されることもあるが処理コストに課題が残る。他方、脂肪酸エステル製造における粗脂肪酸エステル画分の洗浄工程で生じる石鹸廃水など、有機酸塩が含まれる廃水が発生しており、有効利用する方法が望まれている。 本発明では、有機酸塩を含む廃液をコルベ電気分解処理することにより、アルカリ金属/アルカリ土類金属の水酸化物（NaOH等）と炭化水素、水素を得る装置及び方法を提供する。取得した水酸化物は製造工程に再利用することができ、炭化水素は燃料等として利用することができる。本発明により廃棄物の再資源化と循環システムの構築が期待できる。
ガス流量1.5m3/min、分解能90%を発揮！ 低価格・低コストで導入可能
VOC分解装置は、揮発性有機溶剤であるトルエン、ベンゼン、キシレン、MEK IPA、シンナー、酢酸エチルなどを分解し脱臭する装置です。 弊社のVOC分解装置は、ガス流量1.5m3/minで分解能は90%を発揮します。上市価格は予価200万円未満を実現し、触媒寿命も定常の使用方法でほぼ5年です。有機溶剤取扱い工場、中小印刷工場などへの設置におすすめします。 【仕様】 ■ガス流量：1.5m3/min ■分解能：90% →トルエン試験 ガスクロ分析、入り口濃度：210ppm、出口濃度：20ppm ■消費電力：1.8kwh（上記試験実施時測定） →実際にはヒーターON/OFF切換により、さらに平均値は下がる見込み ■上市価格：予価200万円未満を実現（予価） ■触媒寿命：定常の使用方法でほぼ5年 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
超音波霧化方式で安定！超微粒子生成プロセスの為の研究開発実験用装置です。
噴霧熱分解装置「ACP-U16-H5型」は、液相法による微粒子合成装置で、超音波式噴霧熱分解法に基づいた超微粒子生成プロセスのための研究開発実験用装置です。 【用途】 半導体ウエハ 新素材の開発 コンパウンドの開発 EV開発 各種センサ素子 研磨剤 化粧品原料 建設資材関連 【特徴】 ○超微粒子生成プロセスのための研究開発実験用装置 ○超音波霧化方式で安定 ○特殊構造分離膜で振動子を傷めない ○各部取り外し可能で、洗浄などが容易 ○各霧化ユニットごとの霧化量が調節可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
各部取り外し可能！特殊構造分離膜で振動子を傷めない研究開発実験用装置
噴霧熱分解装置「ACP-U16-H5型」は液相法による微粒子合成装置であり超音波式噴霧熱分解法に基づいた超微粒子生成プロセスのための研究開発実験用装置です。 「原液（試料液）供給部」「超音波霧化部」「キャリーエアーガス導入部」「加熱分解反応部」「微粒子捕集部」「排ガス処理部」を本体とし超微粒子生成プロセスを制御する「制御盤部」から構成されています。 【特徴】 ○超音波霧化方式により、霧化微粒子の液滴形状、大きさなどが、 スプレーノズル式霧化方式より安定している ○超音波振動子と霧化する原液（霧化溶液）は、特殊構造分離膜により、 硝酸などを含んだ原液でも振動子を傷めることなく霧化できる ○各部の取り外しが可能なので、洗浄などが容易 →各霧化ユニットごとの霧化量が調節可能 ○超音波霧化部の各ユニットはそれぞれ独立しており、 キャリーガスの流量調節が各ユニットごとに調節可能 ○炉心管へのキャリーガス量がスプレーノズル式霧化方式より 少なくてすむため、熱分解効率に優れている 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
最大1400℃の加熱試験が可能な噴霧熱分解装置！
「高温タイプ噴霧熱分解装置 ACPX-U※-H4型」は、最大1400℃の加熱試験が可能な噴霧熱分解装置です。 【特長】 ■高温下（最大１４００℃）での試験が可能 ■非加熱ゾーンがなく電気炉は２〜４ゾーンの温度独立制御が可能 ■大容量のスプレーノズル方式の選択可能 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
PCB安定器の適正処理「高度な安定器分別・分解」についてを分かりやすく解説！
当資料では、PCB安定器の適正処理「高度な安定器分別・分解」についてを 分かりやすく解説。安定器 分解作業をはじめ、安定器（高度な分解・分別）の写真や、参考資料なども掲載しております。 廃安定器の適正処理を行うことで、従来の作業よりコストメリットを出すこともできます。ぜひご活用ください。 【掲載内容】 ■「高度な安定器分別・分解」について ■安定器の荷姿登録作業について ■安定器（高度な分解・分別）の写真 ■参考資料 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
耐久性抜群！長時間連続加熱しても変形することなく、ご使用いただけます
『GH-6』は、有機物を分解する新しいタイプのガス式熱分解装置です。 アスベストが労働衛生法上、全面的に使用禁止になったため、その代替品 として当社が採用したガラスセラミック板は、加熱時に有害物質が発生する 怖れが全くありません。 また、ガス直火式のため、濃縮時間が短縮され作業効率がアップします。 【特長】 ■平底容器用 ■濃縮時間が速く、耐熱性に優れている ■使用容器が多様である ■耐薬品性に優れている ■耐久性が抜群 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高圧水蒸気の力で原料を加水分解反応を起こさせます。
原料に水を化学反応させることで、分解生成物を得られます。 未利用資源（廃棄物）を加水分解装置（焼却しない処理）による 加水分解反応及び化学熱反応を利用し二酸化炭素、ダイオキシンの発生しない処理をする事で、 地球環境･大気汚染などの環境へ悪影響を及ぼさずに有益な資源生成への変換を実現いたします。 【特徴】 ■木質原料、廃棄原料からエタノール製造が可能です。 ■廃棄物から燃料や肥料にリサイクルが可能です。 ■水銀・重金属・塩素・セシウムの除去が可能です。 ■二酸化炭素排出が大幅削減し、ダイオキシンの発生もゼロです。 ※詳しくはお気軽にお問合せください。
新型ケルダーム分解装置は、高精度温度コントローラーとの組み合わせによる迅速ケルダール分解装置。食品表示法対応機種、タンパク質測定
新型ケルダーム分解装置は、高精度の温度コントローラーとの組み合わせにより、お客様の用途に応じた様々なサンプルの迅速ケルダール分解、または湿式加熱分解を行うことができるアルミブロック・ヒーター方式の分解システムです。耐腐食性を強化したホーロー塗装を施し、分解中の視認性を向上させるため、LEDライトを装備したフルモデルチェンジ装置です。又オプションで空測冷却用ファンを取り付けることも可能となり、トータルの分解時間の削減にも配慮しました。
効率的なバイオマスガス発電システムの構築で売電ビジネスが可能！
『準流動層循環機能付アップ・ドラフト型ガス化装置』は、別途推奨の ガスエンジン発電機と組合せることにより、効率的なバイオマスガス発電 システムが構築できるガス化分解装置です。 ガス化分解炉内では、各種バイオマス、炭化水素廃棄物等の原料を酸素の 供給を制限した状態、水蒸気を使い高温下、効率的な熱化学分解反応を 行い、高エネルギー粗製合成ガスを製造します。 また、後段の合成ガス精製装置で、精製処理後、高エネルギー、高品質の クリーンな合成ガス燃料を製造します。 【特長】 ■高性能 ■多品種原料対応 ■優れたコストパフォーマンス ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ハンドリングが容易な「アンモニア」から、露点－55℃以下の「水素＋窒素の混合ガス」を取り出します。カーボンニュートラルへ貢献。
当社では、短時間昇温でコンパクトな一体構造となっている 『アンモニア分解装置』を取り扱っております。 炉体が観音扉方式の為、加熱ヒータ、炉芯管は安易に交換可能。 また、理想的な加熱により、アンモニアの未分解は少なくなっています。 【特長】 ■プッシュボタンによる操業開始 ■容量調整は、10～100％の間で任意に行える ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
