効率的なバイオマスガス発電システムの構築で売電ビジネスが可能!
『準流動層循環機能付アップ・ドラフト型ガス化装置』は、別途推奨の ガスエンジン発電機と組合せることにより、効率的なバイオマスガス発電 システムが構築できるガス化分解装置です。 ガス化分解炉内では、各種バイオマス、炭化水素廃棄物等の原料を酸素の 供給を制限した状態、水蒸気を使い高温下、効率的な熱化学分解反応を 行い、高エネルギー粗製合成ガスを製造します。 また、後段の合成ガス精製装置で、精製処理後、高エネルギー、高品質の クリーンな合成ガス燃料を製造します。 【特長】 ■高性能 ■多品種原料対応 ■優れたコストパフォーマンス ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■FPT100 ■FPT200 ■FPT300 ■FPT500 ■FPT1000 ■FPT2000 ■FPT3200 ■FPT4800 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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飯田ヂーゼル株式会社は、未利用バイオマスや有機廃棄物などをエネルギー 資源として活用できる事業分野に着目し、将来の地域事業の創出発展に ふさわしい事業分野を開拓しております。 ユーザーの期待する山間地域の未利用資源を使用した地産池消のエネルギー システム事業を提供していくために、この分野での専門的スキルを身に着ける と共に当該地域への導入アピールを継続的に図っていきます。