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高剛性主軸の採用でセラミックス系複合材料・超硬金属の精密切断に。切断砥石径は最大250mm。切片厚さはデジタル表示で正確な制御。
< 「切る・削る・磨く」技術で未来の「ものつくり」に奉仕する > 切断・研磨で40余年の実績と経験で、お客様の目的に合った最適なご提案を心がけています。 研究・技術・開発・品質管理・理工学・地学分野で長年お役立て頂いております。 スライス方向のデジタル表示により切片の厚さを正確に制御が可能。使用切断ブレード径を最大250mmとし、高剛性主軸を採用しているため、超硬金属・セラミックス系複合材料など大型試料の精密切断に適している精密切断機。 ■試料最大80H×125Lmのものが切断可能 ■スライス方向のデジタル表示により切片の厚さを正確に制御が可能 ■砥石の上下方向もデジタル表示により切断深さ（溝入れなど）が 正確に制御できる
高剛性主軸の採用でセラミックス系複合材料・超硬金属の精密切断に。切断砥石径は最大250mm。切片厚さはデジタル表示で正確な制御。
< 「切る・削る・磨く」技術で未来の「ものつくり」に奉仕する > 切断・研磨で40余年の実績と経験で、お客様の目的に合った最適なご提案を心がけています。 研究・技術・開発・品質管理・理工学・地学分野で長年お役立て頂いております。 スライス方向のデジタル表示により切片の厚さを正確に制御が可能。使用切断ブレード径を最大250mmとし、高剛性主軸を採用しているため、超硬金属・セラミックス系複合材料など大型試料の精密切断に適している精密切断機。 ■試料最大80H×125Lmのものが切断可能 ■スライス方向のデジタル表示により切片の厚さを正確に制御が可能 ■砥石の上下方向もデジタル表示により切断深さ（溝入れなど）が 正確に制御できる
高剛性主軸の採用でセラミックス系複合材料・超硬金属の精密切断に。切断砥石径は最大250mm。切片厚さはデジタル表示で正確な制御。
< 「切る・削る・磨く」技術で未来の「ものつくり」に奉仕する > 切断・研磨で40余年の実績と経験で、お客様の目的に合った最適なご提案を心がけています。 研究・技術・開発・品質管理・理工学・地学分野で長年お役立て頂いております。 スライス方向のデジタル表示により切片の厚さを正確に制御が可能。使用切断ブレード径を最大250mmとし、高剛性主軸を採用しているため、超硬金属・セラミックス系複合材料など大型試料の精密切断に適している精密切断機。 ■試料最大80H×125Lmのものが切断可能 ■スライス方向のデジタル表示により切片の厚さを正確に制御が可能 ■砥石の上下方向もデジタル表示により切断深さ（溝入れなど）が 正確に制御できる
ステップカット(連続浅切込み)方式で小型試料の精密切断に効果を発揮する精密切断機。
ステップカット（連続浅切り込み切断）方式の試料切断機。 卓上設置を想定したコンパクトながら、X、Y、Z方向の3軸全てが可動。 機能性を強化、カラータッチパネル採用、小型試料のきめ細かな精密切断が求められる連続浅切り込み切断に対応。 ・ ステップカット方式で小型試料の精密切断が得意 ・ 試料の薄切り切断、結晶方位切断など多彩な切断に対応 ・ 小型3軸ゴニオメータの搭載が可能 ・ オプション改造により小型5軸ゴニオメータが搭載可能 ・ 結晶方位切断等に利用可能 ・ オプションでCCDカメラとモニターディスプレイが取付け可能 ※カタログをダウンロード頂くか、お気軽にご連絡ご相談下さい。 テスト加工(お持ち込み/ご郵送基本無料)も承っております。 お気軽にご連絡ご相談下さい。 ※YouTube マルトーチャンネルにて製品動画を紹介しております。 是非ご覧下さい。 https://www.youtube.com/maruto465
ロール状のフィルム、紙、布から効率よく紙管を取り除く機械です。
振動丸刃を移動させることにより、フィルム・紙を無理なく切断します。 直径7～12cm、長さ1200～1400mmのロールに対応します。 詳細はお問い合わせ下さい。
油圧作用の為高い切断精度で動作に無駄がないランニングソー切断機
ランニングソー切断機「KTS405-SR400-ST」は、超硬丸鋸チップソーが切断方向にスライドしますので、切断長はご注文に応じ製作が可能です。材料のクランプが縦・横両方なのでしっかりクランプしますので、薄肉材のようなクランプ力が取りにくい材料に最適です。操作BOXは本体右前面に配置し、使用頻度の高い自動スタート・非常停止は操作BOX上面に設置プリセットカウンターで切断数・刃物寿命を管理できます。また特注仕様機の製作も可能です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
油圧作用の為、高い切断精度で動作に無駄のないメタルソー切断機
メタルソー切断機「KMS-385SA（自動）」は、メタルソーを使用した１サイクル自動の丸鋸立型切断機です。刃物冷却の切削油は低位置で的確に刃物を冷却し、切削油の飛散を大幅に抑えました。また大変見やすい角度メモリで効率的な作業が可能で、90°切断にはワンタッチ調整ができます。そして、操作性向上の為スッキリと前面操作を実現しました。特注仕様機の製作も可能ですのでご相談ください。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
平鋼・板材の簡易切断に最適！
平鋼・板材などの切断に！ 電動ディスクグラインダを使用していますので切断材に応じた丸鋸、切断砥石・ダイヤモンドカッター・チップソーと色々な材料に適した刃物を選択でき、装着丸鋸の大きさもΦ100mmとΦ125mmと選択できます。
架台が標準装備となりオプションコンベアーが追加になりました！
お問い合わせの中で架台のご要望が多かったので、架台標準装備としコンベアーをオプションで追加いたしました。 使用丸鋸は従来通り（Φ405 チップソー）です。
最大W2500×L16000mmのアルミ切断加工。鋸刃とエンドミル複合機で、直線・曲線の切断が可能なアルミ切断機では国内最大級
当社はアルミや銅などの非鉄金属を扱う専門商社です。 アルミや銅の機械加工を行う工場を持ち、材料の調達から加工まで一貫して行っております。 【特徴】 ■最大W2500×L16000mmのアルミ材の切断加工 ■ISO9001、ISO14001、JIS Q9100（航空宇宙用及び防衛用金属部品加工）を取得。安心の品質体制。
最新鋭 本格派 ファイバーレーザーカッター
『X1510』は、加工エリア1550mmX1050mmの最新鋭本格派ファイバーレーザーカッターです。発振器はIPGフォトニクス1,500W, 2,000W, 3000W, 4000W搭載可能です。 4KW搭載で、炭素鋼最大 22mm、ステンレス最大 12mmまで切断可能。また、反射率の高い銅 ・アルミニウムもそれぞれ3mm、6mmまでは余裕を持って切断可能です。また改良を重ね、繰り返し位置精度± 0.03mmまで、位置決め精度は±0.03mmまでになりました。 また、引き出し設計で、加工ステージ（剣山部分）が手前に引き出せ、素材のローディング、アンローディングが大変スムーズにいきます。 また、バック扉が外せる設計で、長尺物にも対応しております。 ▶ 本機器は日本工作機械工業会 『生産性向上要件証明書』の発行が可能です。 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
ゴトウ板サイズ（5’×10’板）に対応するワークエリア！パレットチェンジャーにより、単体機に較べ作業効率は約2倍に拡大！
『G3015X』は、ゴトウ板サイズ（5’×10’板）に対応する3000×1500mm のワークエリアを持つファイバーレーザー切断機です。パレットチェンジャーにより単体機に較べ作業効率は約2倍に拡大。高精度カッティングヘッドにより鏡のような表面切断を可能にます。高性能ファイバーレーザー発振器により低コストを実現し、省エネ且つ環境にも配慮しています。 【特長】 ■ゴトウ板サイズ（5’×10’板）に対応した3000×1500mm のワークエリア ■パレットチェンジャーにより、単体機に較べ作業効率を約2倍にアップ ■高性能・高効率のIPGファイバーレーザー発振器搭載（2KW～6KW） ■画期的なCNC制御ソフトALPHAT搭載 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧ください。
本格的な金属切断に対応。小型設計とリーズナブルな価格設定を実現。操作も簡単な最量販モデル
『X1390』は、1.5kW～3kWのIPGフォトニクス本格レーザーを搭載した、 省スペースに設置できるファイバーレーザー切断機です。 最大3kWの発振器を搭載し、SUS・真鍮・アルミニウムなどの金属素材に幅広く対応。 最大8mmまでの切断が可能なほか、リーズナブルな価格設定もメリットです。 当社は他にも、高い位置決め精度と繰り返し位置精度を実現した『X0606』、 加工エリア1550mm×1050mmの高性能モデル『X1510』なども取り扱っております。 【『X1390』の特長】 ■HSG社製ファイバーレーザー切断機の最量販モデル ■日本工作機械工業会「生産性向上要件証明書」の発行が可能 ■独自開発のシステム（Bus Control System）で操作が簡単 ■最大で炭素鋼16.0mm、ステンレス8.0mm、銅4.0mm、アルミニウム8.0mmを切断可能 ■1年保証付き ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
４’x８’材対応 世界最小クラスの実力派マシン
4ʼ×8ʼに特化し設計されたHL2512GSは、多くのご要望に応えたフルオープンカバー式のマシンです。1テーブル式単体機でシャトルテーブルを搭載しないため、設置面積が必要最小限に抑えられています。さらに、1,219mm×2,438mmの材料を、マシンに直接簡単にセットすることが可能です。 材料を正面または側面、さらに上部からも搬入することが可能。 Z軸ストロークはワイドな200mmで、 曲げ加工後に行いたい切断の追加工にもすぐに対応できます。 発振器を本体後部に搭載したコンパクトな設計で、 広い設置スペースの確保が難しい工場などにも好適です。 【特長】 ■4'×8サイズの素材に対応 ■自社製ソフトウェアで、簡易作図機能やネスティング機能を利用可 ■IPG社製ファイバーレーザー発振器を搭載し、電気代の削減に貢献 ■材料キズを軽減するフリーベア、材料のズレを防ぐクランプを搭載 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
紙管の片側(両側)をチップソーで切断するスタンダード切断機
紙管の片側(両側)をチップソーで切断するスタンダード切断機です。 切り口の平坦度及び長さ精度は丸刃(スリッター)切断より優れています。 片口切断機は片端の口金をそのまま使用できる印刷管に、 両口切断機は両端の口金が再使用できない段ボール管に適しています。
