更新日： 集計期間:2025年07月23日～2025年08月19日
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Gコード不要の簡単操作で高効率加工を実現しました！
『INXW』は、角パイプや溝形鋼などの鋼材加工を可能にする スチール用プロファイルマシニングセンタです。 タップ加工はM20まで加工でき、ギャングヘッドのドリルチャックは16mm。 左右交互運転機能を標準仕様にしており、1つの加工プログラムで 右側基準・左側基準両方で加工できます。 また、加工プログラムの管理はPCで行い、登録数に制限はありません。 フォルダごとにデータを保存すれば、データ管理が容易になります。 【特長】 ■Gコード知識が一切不要の完全対話式自動プラグラム(Windows搭載) ■選択式ギャングヘッド主軸で工具交換が最短約1秒 ■標準主軸構成BT40-ATC8軸・ギャングヘッド8軸の計16軸仕様 ■クーラントタンク ・スパイラルチップコンベアを標準装備 ■タッチパネル操作による簡単なオペレーション など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
在庫負担の軽減にも繋がる！3次元レーザー加工機を備え、様々なニーズに応えます
山鋼プランテックの「レーザー加工事業」についてご紹介します。 当事業部では、従来、お客様が行っていた資材調達から鋼材の 切断一次加工までを高精度な加工部材としてご提供しております。 最大加工形鋼サイズはパイプ鋼で400A、角パイプ鋼で 300mm×300mm。加工最大長は12Mという大変希少な大型設備で レーザー出力も4kWとパワフルです。 更にレーザーヘッドが自由自在な事から、さまざまな形状の切断加工、 ホール加工、開先加工、マーキング加工、タップ加工等を実現します。 【主要設備】 ■3次元レーザー加工機「3D FABRI GEAR 400 II」 ■レーザー切断機「LMRV30-TF6000」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
パイプ加工にファイバーレーザ加工機を使用！仮組み調整や補正作業の工数を削減
食品機械の架台はパイプ材を使用して製作されるのが一般的です。 しかしパイプの精度は高くないため、精度良く切断するのが難しく、 また、加工工程数が多いため時間がかかるといった様々な課題があります。 そこでパイプ加工にファイバーレーザ加工機を使用することで、複雑形状の 切断を可能にし、仮組み調整や補正作業の工数を削減。 さらに、ほぞ溝形状を取り込んだり、パーツを一体化した形状で切り出す ことで、溶接個所を減らし、仕上げ作業を短縮することもできます。 【課題】 ■パイプの精度は高くないため、精度良く切断するのが難しい ■加工工程数が多いため、時間がかかる ■溶接前の仮組みでケガキによる位置決めが大変 ■丸パイプを使った溶接には、高いスキルが要求される ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
母材同士の密着性を増し、高強度の溶接が可能。見た目も美しく仕上がります！
【 開先加工とは 】 鋼材(鉄)、ステンレスなどを溶接する前に、溶接継手に設けられる溝状の窪みのことを言います。 開先加工をすることで、母材の変形を抑制、溶接時の母材同士の溶け込み具合を向上、密着性を増し溶接強度を強化できます。 また開先をして溶接することで作業後の見た目もキレイに見えます。 ビル・橋・船舶など鋼材の溶接強度と密着性がより必要とされる多く業種で導入いただいています。イメージによる操作システムで簡単に入力ができます。標準装備で15パターンの加工ができ多様な溶接に対応できます。 また、オプションのカッターを使用することでステンレス板材の加工も行うことができます。 【取り扱い機械一例】 VXWシリーズの特徴 ■ 開先角度は、上下軸共に素早く高精度に変更可能 ■ 自動切削速度機能で切削面積を算出、最適な送り速度での加工が可能 ■ 推力 2 t/本 で加工材を確実にクランプ、振動やズレを激減 ■ 大画面の液晶タッチパネル操作で、解りやすく簡単に操作が可能 ■ オプション カッターでステンレス材の加工も可能 ※詳しくはPDFダウンロード資料をご確認ください。
『高張力鋼』と『耐摩耗鋼』の加工が可能な平板開先加工機。下軸可動域の見直しにより上レ型加工は、従来機の2倍速くなりました。
2021年モデルチェンジをした平板開先加工機VXWが5型から7型になりオプション装備のチップコンベアを内蔵することが可能になりました。ピット工事無しで据付けが可能です。加工板厚は最小6mm～最大80mm。下軸の可動域を-60度～+35度まで広げたことにより0°～+35°までの2軸同時加工を行うことが可能となり上レ型加工を従来の2倍の速さで加工します。ワークのセッティングを効率よくおこなえるようにフリーベアテーブルを標準装備、材料押えシリンダー配管や、ロープスイッチ等の位置も変更しました。カッターチップの改良と切削条件の見直しにより『高張力鋼』と『耐摩耗鋼』の加工が可能となりました。 実際の機械は、6月30日～7月1日に開催する弊社内覧会と、7月13日～16日 東京ビッグサイトで開催される国際ウエルディングショーにてご覧いただけます。
ビル、橋、船舶まで幅広い業種の建造物に使用されています。 鉄・ステンレス などの2m幅 長材も所要時間19分で素早く加工!
加工時間 約19分! VXW-2000-5で板厚25mm、長さ2、000mmの一般的な材質の平板鋼材を45度の角度で開先した場合の加工時間です。 ※ 入力、加工材セットの時間は含みません。 建築・建造業界のコラム・H鋼・平板…鋼材を使用するユーザーだけでなく、色々な人に知ってほしい！ シンクス株式会社の開先加工機は、思っている以上に早く豪快に加工ができます。 ビル・橋・船舶など鋼材の溶接強度と密着性がより必要とされる多く業種で導入いただいています。イメージによる操作システムで簡単に入力ができます。標準装備で15パターンの加工ができ多様な溶接に対応できます。 また、オプションのカッターを使用することでステンレス板材の加工も行うことができます。 【 開先加工とは 】 鋼材(鉄)、ステンレスなどを溶接する前に、溶接継手に設けられる溝状の窪みのことを言います。 開先加工をすることで、母材の変形を抑制、溶接時の母材同士の溶け込み具合を向上、密着性を増し溶接強度を強化できます。 また開先をして溶接することで作業後の見た目もキレイに見えます。
配管・手すり・建物の柱等の加工に、自動供給仕様や手動供給仕様有り
当社では、中国HSG製パイプ・形鋼加工用ファイバーレーザー加工機を 取り扱っております。 丸パイプの切断・穴開け加工、角パイプの切断・穴開け加工が短時間で 済みます。プレス切断、丸鋸切断機に比べ飛躍的に効率化。 高速パイプ切断機「R1」や、高速ベーシックモデル 汎用型レーザー パイプ切断機「TS65」などをご用意しております。 【ラインアップ】 ■高速パイプ切断機：R1 ■高速ベーシックモデル 汎用型レーザーパイプ切断機：TS65 ■3Dヘッド標準搭載、高速ベーシックモデル：TP65S ■3＋1チャック、ハイエンドモデル汎用型レーザーパイプ切断機：TX ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
「フレーム加工機」「角パイプ加工機」など多数製作
日清紡メカトロニクスが製作した穴あけ・成形プレス専用機の納入実績を 紹介します。 H鋼・平形鋼等のフレームに、穴あけ・切断加工を行う「フレーム加工機」を はじめ、「角パイプ加工機」「トラックフレーム用レーザー切断機」など、 多数を製作しています。 さらに当社では、切削・組立・成形・穴あけ・溶接等あらゆる加工要素や、 大型設備・大型生産ラインにも対応しています。 【実績例(抜粋)】 ■トラックフレーム用穴あけプレス機 ■アルミプロファイル用穴あけ加工機 ■H鋼用穴あけ・切断加工機 ■丸パイプ用穴あけ加工機 ■大型搬送装置 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
【こんな長い鋼材も加工できる！！】H鋼や溝形鋼・アングル鋼などの長尺材への穴あけ・タップフライス加工！
『SWFシリーズ』は、ビル建材用の鋼材加工や鋼材販売の会社様が付加価値として加工を提供される際に使用されております。 各軸リニアガイド・ボールネジ、またX軸はTCGランナー（ローラーピニオンラック）により 安定した位置決め精度を長期間保持するNC長尺鋼材加工機です。 フレーム構造と＃45リニアガイドを使用することで従来のSWSシリーズより機械剛性を高めることで素早い加減速と高トルク加工を実現。 専用対話形プログラミング装置によりプログラミング時間を短縮でき、 このプログラムを長期間運用できますので費用対効果が見込めます。 【特長】 ■「段取簡単」充実した標準装備（クランプ・ワークストッパー。工具長測定装置・グリス潤滑装置・クーラント循環装置） ■「どこでも工具交換」X軸と連動するATC（その場での工具交換により時間短縮） ■「簡単入力」長尺用プログラミングソフト「S-SYSTEM」搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
