更新日： 集計期間:2025年11月19日～2025年12月16日
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どんな素材、どんなイメージをお考えですか？KAKIHARAの技術が、お客様の要望にお応えします。
有限会社柿原銘板製作所では、スクリーン印刷やシール印刷といった プリンティングから、オフセット印刷、樹脂成形マーク、エッチング・アルマイトまで 様々な印刷技術を有しています。 フィルムや金属、繊維類等々、どのようなサイズ、素材にも対応可能なスクリーン印刷、 銘板という領域の中で繊細で精巧な形状を可能にするオフセット印刷など、 有限会社柿原銘板製作所の印刷技術をご紹介いたします。 【印刷技術】 ■スクリーン印刷 ■シール印刷 ■オフセット印刷 ■樹脂成形マーク ■エッチング・アルマイト ■その他（バッチ・メダル・サインなど） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
そのデザイン、諦めていませんか？ 文房具で培った技術で、樹脂製品の表現力を最大化します。
平面だけでなく、デザインの制約となりがちな三次元的な曲面への高精細な印刷を得意としております。 主力とするUVシルク印刷は、速乾性に優れリードタイムを短縮できるだけでなく、環境や人体にも配慮したインクを使用。文房具製造で培ったノウハウを活かし、優れた密着性と耐久性を保ちながら、お客様が求める高いデザイン性を忠実に再現します。 製品の付加価値向上に、当社の印刷技術をぜひご検討ください。 技術詳細や加工事例をまとめた資料のダウンロード、または試作のご相談など、まずはお気軽にお問い合わせください。
クリーンルーム内での印刷でデリケートな印刷物にも対応！屋外使用も可能な銘板
『シルクスクリーン印刷銘板』は、ステンレス、真鍮、アルミニウム等の 金属素材やポリエステル、ポリカーボネート、塩化ビニールなどの樹脂素材 に印刷、加工した銘板です。 インキ層が厚く優れた耐候性を発揮。 屋外銘板としても使用されています。 クリーンルーム内でのシルクスクリーン印刷により、デリケートな印刷物の 製造過程において、ゴミやホコリから製品を守ります。 【特長】 ■シルクスクリーン印刷 ■厚いインキ層 ■優れた耐候性 ■屋外銘板としても使用可能 ■クリーンルーム内で印刷 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
繊細な印刷ならおまかせください！
当社にあるオフセット機は平判専用機で、主に金属メイバン用で使用しています。 もちろん、金属ではなくタック紙、樹脂フィルムにも印刷可能。 シルク印刷とは異なりインキの盛りが少ない分、非常に繊細な文字を 印刷することができ、印刷後には専用の金型を使って曲げ加工も可能です。 また、金属を主に、一部樹脂フィルムに打刻加工も可能です。 【特長】 ■小ロットでの印刷が可能 ■細い線や点の表現ができるため、グラデーションやフルカラー印刷等、 繊細な印刷が可能 ■印刷版が比較的安価 ■UL認定（SN-OP1、SN-OP2）のため、信頼できる印刷方法 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
金属部品の接触による電子デバイスの短絡を防ぐ！ 大量生産が可能な印刷工法で、必要な箇所だけ絶縁できます
微細化する電子デバイスの金属パーツの高精度な絶縁を実現するために、自社開発によるスクリーン印刷工法を2012年に確立しました。 必要な箇所だけUV硬化型インクを印刷することで、金属パーツに樹脂の絶縁膜を形成できます。 連続して大量にプリントすることが出来るので、電子デバイスのカバー・パッケージ等に精密な絶縁膜を短納期で安価に処理することが出来ます。 小型化が進むモバイル通信機器や半導体など、微細かつ精密な部品の高機能化に、是非ご活用ください。 【特長】 ■自社開発によるUV硬化型インクのスクリーン印刷技術 （ご使用になるインクの型番をご連絡ください） ■金属カバーなど、必要な箇所だけ絶縁が必要な場合に最適 ■通信機器などの弱電部品サイズで、月産数千万個の処理が可能 ■ミクロン単位で印刷精度の調整が可能 ■印刷した皮膜の膜厚（目安）：～20μまで ■カメラによる独自の全数検査システム 印刷不良（ずれ・にじみ）を「識別」→「マーキング」→「選別」 ■良品のみ出荷します（印刷不良は、その箇所だけプレスで抜いて出荷） ■印刷環境（ホコリ対策）：クリーンブース内
すこし風変わりな加飾をするだけで、珍しくてユーザーの目に留まる商品にすることが可能！
コップメーカー様に、「コップのロゴ印刷は普通だから、取っ手に出来たら 面白いよね」とアドバイスを頂き、カップの取っ手にパッド印刷工法を 使用して柄を印刷しました。 カップの素材は"再生プラスチック（再生PET樹脂）"。 少量印刷との相性が良いので、このような印刷もしやすいです。 結果、ひし形模様のうち上2つが歪んでおり、ワークがアール形状のため 絵柄に伸びが発生しています。今回は伸びをご覧いただくため、敢えて 修正していませんが、きちんと修正すればきれいに印刷できます。 【事例概要】 ■印刷物：コップの取っ手 ■印刷方法：パッド印刷工法 ■カップの素材：再生プラスチック（再生PET樹脂） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基板ガラスに重ね塗りを施すことによってご希望の膜厚に仕上げます。
当社では、ガラス表面にご指定頂きました膜厚で印刷を行うことが出来ます。 セラミック塗料のほか、樹脂系の塗料を使用。様々な条件出しを行い 印刷加工をいたします。 ガラス基板の種類によっては、セラミック印刷により厚膜化することが 出来ませんので予め使用する材料をお申し付けください。 ソーダガラスやアルミノシリケートガラスですと、問題なくセラミック塗料で 厚膜加工が可能です。 【特長】 ■指定頂いた膜厚で印刷可能 ■セラミック塗料のほか、樹脂系の塗料を使用 ■様々な条件出しを行い印刷加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1973年創業からの伝統と技術を生かしつつ、ものづくりへのチャレンジ精神を持って日々励んでおります
有限会社ツカサ樹脂化工は、プラスチックの二次加工全般を行っている会社です。 曲面や凹凸面、階段状の面にも印刷が可能な「パット印刷」や、様々な要求に 応えることの出来る「スクリーン印刷」、円筒形・円錐形へ印刷する事が可能な 「曲面印刷」などに対応。 確かな技術と、変化を恐れない姿勢を貫き、伝統的な工法から、先進の技術まで、 幅広いニーズにお応えし、お客様の“ものづくり"に対する想いを第一に考える 会社でありたいと思っております。 【業務内容】 ■塗装全般 ■スクリーン印刷 ■曲面印刷 ■素材の適応 ■パット印刷 ■ホットスタンプ ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
多彩なラインアップから、使用目的に最適な製法・素材を選定します！
日本管理ラベルでは、ステンレス、 真鍮、アルミニウム等の金属素材や ポリエステル、ポリカーボネート、塩化ビニールなどの樹脂素材に印刷・加工 した銘板を提供しています。 エッチングをはじめ、アルマイト、シルクスクリーン印刷、 デジタルプリントなど、多彩な製法に対応可能。 使用目的や製作数量等により、適している製法、素材が異なり、その選択には 十分な検討が必要となります。 選定についてはお気軽にご相談ください。 【特長】 ■製品仕様の綿密な打ち合わせ ■有害物質調査に対応 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
アクリル(PMMA)の厚み4mmの量産切削加工をご紹介！プラスチック加工の加工メーカー(試作・量産)をお探しの方必見！
当社ではさまざまな樹脂製の部材を加工しております。昨年創業50周年を迎え、長年の樹脂加工経験により積み重ねてきたノウハウにより、切断・NC加工・印刷・組立までお客様のご希望に誠心誠意お応えいたします特にアクリル加工は弊社で最も得意としている分野になります。 写真でご掲載させていただいたのは、アクリル加工品の産業用機器の表示パネルです。厚み4mmのアクリル(PMMA)のNC切削加工を多頭軸加工する事でコストを抑えすることができ、多くのお客様に喜んで頂いております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
繊維製品や樹脂基材などに抗ウイルス・抗菌機能の付与が可能な加工技術！
『Cufitec（キュフィテック）』は当社独自のウイルス・細菌制御技術です。 当社が開発した抗ウイルス・抗菌材を繊維製品への表面加工や 樹脂への練り込みが可能です。 この加工を施した表面に付着したウイルスや細菌の数を 瞬時に減らすことができます。 この技術を応用した製品が検疫所や自衛隊、保健所、病院など さまざまな環境で使用されています。 【特徴】 ■高い抗ウイルス・抗菌性 ■様々なウイルスや細菌に効果を発揮 ■安全性 ■色々な基材へ加工可能 ※技術の詳細は資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
版には感光性樹脂の素材を使用！環境に優しい印刷方式！
当社では、フレキソ印刷の柔軟な可能性を 長年にわたり追究してまいりました。 フレキソ印刷は、凸版印刷方式のひとつです。 版には感光性樹脂の素材を使用して、液状でごく微量の水性インキや 溶剤インキを使います。有害物質の排出や、エネルギー消費を 抑えることのできる環境に優しい印刷方式です。 【特長】 ■省エネルギー・ローコスト ■多様な素材に印刷可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
白塗装板に裏面から文字・図形を彫刻し、塗料を充填！屋外設置盤にも使用できます
ミサキ工芸の取り扱う『グラフィックパネル、スイッチパネル銘板』に ついてご紹介します。 材質はアクリル(メタクリル樹脂)を使用。 通常、白塗装板に裏面から文字・図形を彫刻し、塗料を充填します。 基本色の塗料は当社にストックがありますが、マンセル値で色指定する場合、 一色につき塗料一缶分のお値段円がかかります。詳しくは、ご相談下さい。 【製品詳細】 ■材質：アクリル(メタクリル樹脂) ■厚み：通常5t、3t(グラフィックパネル)、通常2t、3t(スイッチパネル) ■サイズ：ご指定のサイズで製作(最大サイズ 1000×700まで) ■裏面：両面テープ無し ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
光のエネルギーを蓄えて、一定時間発光させることができる機能性印刷
当社の蓄光印刷は、樹脂バインダーを使用しない無機系インクなので、環境への負荷の少ないエコな技術です。樹脂バインダーレスにより蓄光に必要な光を効率よく吸収し、光の減衰を抑えた高輝度発光が行えます。和紙との親和性が高く、風合いや透過性を活かした仕上がりになります。 印刷は、ベタ印刷のほかご指定による文字、図柄の印刷も可能です。 ご要望に応じてりん光輝度を印刷の多層刷りで調整します。 シール加工、型抜きなどの加工にも対応しますので、お気軽にお問い合わせください。
大きなタイトル型の照光用銘板も製作可能！配電盤、分電盤などの集合表示灯に
ミサキ工芸の取り扱う『記名板』についてご紹介します。 材質はアクリル(メタクリル樹脂)を使用。 当社に保管しているランプ用の半乳板に、表側から彫刻します。 支給して頂ければ、表示灯に付属している記名板へ直接彫刻する事も可能です。 厚みは通常2t、1.5t、1tとなります。 【特長】 ■大きなタイトル型の照光用銘板も製作可能 ■支給して頂ければ、表示灯に付属している記名板へ直接彫刻する事も可能 ■英語、中国語(簡体字)可 ■富士電機、和泉電気、キムラ電機等のランプに対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
