卵殻由来 生体材料『バイオアパタイト』※化粧品開発展に出展します
高い生体親和性や吸着性を実現。一般的なアパタイトとの違いが分かる資料を進呈
『バイオアパタイト』は、国産卵殻を原料に使用し、 当社独自の湿式製法によって合成したバイオマテリアルです。 人骨などの生体組織に近い構造を持っており、安全性・生体活性に優れ、 化粧品、食品、医薬部外品などの原料として利用が可能です。 粒子が非常に細かいため、吸着性が高く、 脂質、たんぱく質、細菌、色素、臭気など様々な物質を吸着できます。 【特長】 ■低結晶性で溶解しやすいため、肌を刺激しにくく、歯の表面も傷つけにくい ■粒子が細かく、肌触りもなめらか ■繊維などに展着して高い吸着性能を持たせることも可能 ※一般的なアパタイトとの違いを比較した資料を進呈中です。 「PDFダウンロード」からご覧いただけます。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 ★「第10回 化粧品開発展 [東京]」に出展します。概要は基本情報をご覧ください。
- 企業:株式会社バイオアパタイト 横浜工場
- 価格:応相談