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ポリウレタン製品・特殊プラスチック・ゴム成型品のニーズに応える
日本ユニポリマー株式会社は、ポリウレタンに関するお客様のニーズに 「川上から川下まで」お応えします。その他、ゴム・プラスチック製品も 多くのお客様にご採用いただいております。 また、台湾を中心に、中国他東南アジアにポリウレタン素原料を供給しております。 特殊製品、難易度の高い成形品もご相談ください。 【事業内容】 ■ポリウレタン原料及び成形品販売 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高い耐摩耗性！高機能・高性能のポリウレタンコーティング原料
二液混合型・ハンドスプレー式ポリウレタン原料『USシリーズ』として、高機能・高性能ポリウレタンコーティング原料「ユニレタン」と変性ポリウレタン「テフタン」をご用意しました。 「ユニレタン」は、長年のウレタンコーティング技術を活かし、顧客の要求機能と満足度を向上、施工技術者の作業性と品質保証を担保できる製品です。 「テフタン」は、ポリウレタンの持つ高摩擦係数特性を低摩擦係数特性に変換し、耐摩耗性を維持した製品です。 【ユニレタンの特長】 ○高い耐摩耗性：粉体・スラリー摩耗に耐える ○防振・防音性：弾性による音波・振動を吸収 ○良好な弾力性：ゴム硬度80～90度で緩衝性 ○優れた耐候性：太陽光・オゾン・風雪・海水 ○耐薬品耐油性：概ねPH3～PH11の範囲 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ポリウレタン原料の基礎と分子設計および硬化挙動と硬化度測定法
第2部 ポリウレタン樹脂の硬化挙動と硬化度測定法 1.ポリウレタンの化学 2.ポリウレタンの硬化反応 3.ポリウレタンの硬化挙動および硬化度の測定 4.まとめ 【質疑応答・名刺交換】 第3部 透明ポリウレタンの分子設計と用途 1.透明ポリウレタンの分子設計 2.ミクロ相分離構造をとりにくい原料と配合 3.注型用硬質ポリウレタンの原料選択と配合例 4.非黄変透明ポリウレタンの配合技術 5.透明ポリウレタンの実用例 【質疑応答・名刺交換】
★ポリオール、イソシアネート、硬化剤・添加剤の種類、特性! ★合成過程のトラブル、製品のトラブルにお悩みの方に対策法を伝授
【講師】長崎大学 名誉教授 工学博士 古川 睦久 氏 【会場】川崎市産業振興会館 第2研修室 【日時】平成23年3月31日(木) 13:00-16:30
★ポリオール、イソシアネート、硬化剤および添加剤の種類、特性 ★合成過程のトラブル、製品のトラブルにお悩みの方に対策法を伝授
講 師 長崎大学 名誉教授 工学博士 古川 睦久 氏 対 象 ポリウレタンに関連する技術者・研究者・担当部門など 会 場 川崎市産業振興会館 第2研修室 【神奈川・川崎】京浜急行・JR「川崎駅」下車徒歩 7分〜8 分 遠方の方(新幹線でお越しになる場合):JR・京浜急行 品川駅から川崎駅まで約10分 日 時 平成23年3月31日(木) 13:00-16:30 定 員 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
