【課題解決事例】含浸処理後のタップ(ネジ穴)の液残り
“自社で液残り検査と除去作業を行っており大変”などのお困りごとを解決します!
含浸処理を他社様から当社へ変更して頂いたメーカー様は、以前は液残りが たまにあったため、客先からクレームが有り困っていました。 当社へ変更後は、「全く液残りが無いので大変感謝している」との お言葉を頂きました。 更には、「取引して15年以上なりますが、液残りや、打痕・キズの全数検査を 行った上、納期には一度たりとも遅れた事が無い事に本当に感謝しています」 とのお声も頂きました。 <こんなお困りごとはございませんか?> ■液残りがたまにあり、客先からクレームが有る ■含侵メーカーから預かってからも自社で液残り検査と 除去作業を行っており大変 ※解決方法、効果などの詳細はPDF資料をダウンロード頂くかお気軽にお問い合わせください。
- 企業:泉シール工業株式会社
- 価格:応相談