エクソソーム産生用培地 MSH-EV
ヒト間葉系幹細胞(MSC)のエクソソーム産生用完全合成(Chemically Defined)培地!
MSH-EV培地は、ヒト間葉系幹細胞(MSC)のエクソソーム産生用完全合成培地です。 微粒子の混入が少なく、エクソソーム精製を容易にします 同一の培地で拡大培養からエクソソーム産生まで対応可能です
- 企業:島津ダイアグノスティクス株式会社
- 価格:1万円 ~ 10万円
更新日: 集計期間:2025年09月17日~2025年10月14日
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ヒト間葉系幹細胞(MSC)のエクソソーム産生用完全合成(Chemically Defined)培地!
MSH-EV培地は、ヒト間葉系幹細胞(MSC)のエクソソーム産生用完全合成培地です。 微粒子の混入が少なく、エクソソーム精製を容易にします 同一の培地で拡大培養からエクソソーム産生まで対応可能です
CHOシステムを使用したタンパク質生産のための培地システムをご紹介!
培地システム『4Cell XtraCHO』のスタートキットには、細胞の馴化から 3Lの培養容量でのfed batch培養まで、必要なすべての培地成分が含まれています。 より大容量の培養に進んだ際にも、個々培地成分は全て液体と粉末の さまざまな形態で入手可能。 生産培地とフィード用培地を使用すると"プロセスの変動性と汚染リスクを排除" などといったメリットが得られます。 【お客様のメリット】 ■生産効率:ベンチスケールから製造スケールまで理想的効率 ■規制ガイドラインに準拠:プロセスの変動性と汚染リスクを排除 ■プロセスの煩雑性を軽減:精製を容易に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
セファマイシン系抗菌薬を利用した「クロモアガーMRSA」をご用意
オキサシリンをMRSA選択剤とした培地では低度耐性MRSAを検出しにくいことが報告されており、弊社ではセファマイシン系抗菌薬を利用した「クロモアガーMRSA」をご提案しております。本培地は、MRSAが特徴的な"藤色"で発育する酵素基質培地です。卵黄反応が認められないMRSAも検出することができます。 また、抗菌薬を含まないクロモアガースタッフアウレウスとの分画培地「クロモアガーMRSA/スタッフアウレウス分画培地」はMRSA以外の黄色ブドウ球菌も同時に分離できます。 MRSAもしくは黄色ブドウ球菌の確認には、ラテックス凝集反応を利用した「ドライスポットスタフィテクトプラス」をご提案しております。