4Cell NutriVero Flex 10 Medium
Vero細胞増殖およびウイルス産生をサポートする次世代の化学成分既知培地
【特長】 ■ 生産に有効:化学成分既知培地での高い細胞増殖とウイルス産生を実現 ■ 効率的な操作:ダウンストリームでの濾過・精製を単純化しウイルス生産性を向上 ■ 安全性および規制対応:プロセス間変動の減少、コンタミネーションリスクの軽減
- 企業:ザルトリウス・ステディム・ジャパン
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年09月17日~2025年10月14日
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Vero細胞増殖およびウイルス産生をサポートする次世代の化学成分既知培地
【特長】 ■ 生産に有効:化学成分既知培地での高い細胞増殖とウイルス産生を実現 ■ 効率的な操作:ダウンストリームでの濾過・精製を単純化しウイルス生産性を向上 ■ 安全性および規制対応:プロセス間変動の減少、コンタミネーションリスクの軽減
基底膜マトリックスにBiolaminin-521を使用すれば生体内の環境に近い条件で培養可能!
『mTeSR1』は、ヒトES/iPS細胞をフィーダーフリーで培養に標準化された 培地です。 無血清・definedな組成で、ヒト多能性幹細胞の維持培地として 50ヵ国以上で多数の細胞株に利用。また1,500以上の文献で使用されています。 「TeSR2」は、さらにゼノフリーでリコンビナントタンパク質だけを使用した 完全definedな培地です。 【特長】 ■Definedな培養システムで各実験のバラツキを最小化 ■フィーダーフリー、調製済み培地で培養方法を最適化 ■長期培養後も細胞の表現型が一定で正常な核型を維持 ■文献に基づく組成 ■GMPグレード品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
PMDAより再生医療等製品材料適格性確認書を取得!
本製品は“UltraGRO”(AventaCell BioMedical社製品)、MSF-Supplement Aを添加した場合、基礎培地よりも高い増殖支持能を示します。
ヒト間葉系幹細胞培養培地(低血清、無血清)、エクソソーム産生培地等 サンプル提供が可能です!
島津ダイアグノスティクス オリジナル開発の特色ある培地です。 いずれもサンプル提供が可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
浮遊CHO細胞用の培地。 組換えタンパク質産生用、完全合成培地(Chemically-defined)です【※サンプルあり】
『Kyokuto CHO A2 medium』は、タンパク質・動物由来成分を含まない、化学的組成が明らかな無血清培地です。CHO-K1、CHO-S、CHO-DP12で培養した実績があります。 【特長】 ■タンパク質不含・動物由来成分を含まない ■グルタミン、フェノールレッド、ヒポキサンチン、チミジンを含まない ■フェッドバッチ培養、パーフュージョン培養に対応 培地組成のカスタマイズにも対応可能です。 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせくださいませ。
『極東 E-RDF培地』は高密度で長期間大量培養が可能!ヒトやマウスのハイブリドーマ/ミエローマの培養に。有用物質の生産に好適。
『極東 E-RDF培地』は、ハイブリドーマの培養に適した無血清培地です。 本品は、RDF(RPMI1640:DMEM:Ham F12=2:1:1)を改良し、よりEnrichな組成になっております。 ヒトやマウスのハイブリドーマおよびミエローマ(NS-1, MPC-11, MCB-1など)の培養に適しています。 高密度・大量培養によるモノクローナル抗体などの有用物質の生産に好適で、添加剤として『極東 細胞培養用培地添加剤 RD-1』もご用意しております。 本品に『極東 細胞培養用培地添加剤 RD-1』を添加した培地を用いることで、ハイブリドーマの良好な発育、高密度での長期間大量培養が可能となります。 『極東 細胞培養用培地添加剤 RD-1』は、インスリン、トランスフェリン、エタノールアミンを含んでいます。 ※毒物 【仕様】 ■コード:551-26500-2 ■貯蔵方法:暗所・防湿 2~10℃ ■有効期限:2年 ■包装:10L用 177g ※ご要望に合わせてご指定の物質を除去または、添加した特注培地も対応可能です。
国内自社製造、ウィークエンドフリー培養が可能なiPS細胞用培地
Essential8に近い組成の動物成分不使用の自社開発培地です。 熱安定性の高い成分を使用しており、週末の培地交換が不要なWeekend-free培養が可能です。 安定供給が可能、組成に関する情報提供も対応いたします。
アニマルフリーの間葉系幹細胞分離培地
<MSC分離培地(アニマルフリー)改良しました!> ・BSCM-SP1 間葉系幹細胞分離培地(アニマルフリー・アルブミンフリー)に名称変更しました。 ・脂肪組織だけでなく、臍帯、歯髄、骨髄などの組織からも分離、培養が可能になりました。 ・培養時は従来通り血清を1~3%添加して使用ください。 ・ヒト間葉系幹細胞に特化した、優れた増殖性を示す再生医療研究用培地です。 ・ヒト・動物由来原料やアルブミン由来のウイルス感染リスクを排除しております。 ※幹細胞分離基材と併せてご使用ください。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ・アニマルフリーかつアルブミンフリーのため、安全性が高い培地です。 ・ヒトの脂肪や臍帯、歯髄、骨髄等からの幹細胞の分離、培養に特化しています。 ・分化能(脂肪、骨芽、軟骨、神経細胞)の維持。 ・細胞表面マーカー(CD73,90,105)の保持。 ・冷蔵保管可能。 ・国内製造。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
細胞治療薬製造に最適な完全合成培地
TheraPeak T-VIVO X-VIVOの知見を活かし開発された最新のリンパ球培地。 実際に無血清で培養可能。完全合成のCD(Chemically Defined)培地。 完全に動物由来成分不含なので、生物由来原料基準に非該当。
幹細胞の卓越性を再定義し、臨床応用に進歩を hMSCの増殖と拡張のための完全なゼノフリー無血清システム
MSC NutriStem XF 培地は骨髄や脂肪、Wharton's jelly 等の様々な組織由来のヒト間葉系幹細胞 (MSC)用のゼノフリー培地です。 正常な MSC に見られる線維芽細胞様形態、自己複製能、および多分化能を維持しつつ、ヒト MSC の長期培養をサポートします。 MSC接着用基質(Attachment Solution) ・ゼノフリー、精製ヒトフィブロネクチン/ヒフィブリノーゲン ・無血清培養用に最適化 ・hMSCの増殖および分化用 MSC剥離液(Dissociation Solution) ・Ready-to-use、化学組成既知 ・組換えトリプシン溶液 NutriFreez D10凍結保存溶液 (Cryopreservation Solution) ・化学組成既知、動物由来成分フリー、タンパク質フリー ・優れた細胞接着および生存率
【再生医療等製品材料適格性確認書取得済み】アニマルフリーの間葉系幹細胞(MSC)用培地
本製品は、再生医療研究に適したヒト・動物由来成分を含まないアニマルフリー培地です。本製品を用いることで、ヒト間葉系幹細胞の性質を維持したまま増殖させることが可能です。また、PMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)より再生医療等製品材料適格性確認書も取得しており、生物由来原料基準への適合性を確認しています。 【特長】 ■ アニマルフリーの間葉系幹細胞(MSC)用培地 ※ヒト由来成分も含みません ■ 高い増殖支持能 ■ 再生医療等製品材料適格性確認書を取得 細胞形態・増殖性・分化能・未分化性・適応範囲に関するデータをパンフレットに掲載しておりますので、是非ご参照ください。 ・本製品は、東京大学 整形外科学教室、医療法人社団アヴェニューとの共同研究成果を用いて開発されました。 ・本製品は、間葉系幹細胞(MSC)の増殖用培地です。TOPs細胞の製造にあたっては、本製品の使用に加え、東京大学 整形外科学教室とCPC株式会社の共同研究によって開発した組織採取方法・培養方法を用いる必要があります。
アニマルフリーの間葉系幹細胞増殖培地
<MSC増殖培地(アニマルフリー)改良しました!> ・BSCM-PL1 間葉系幹細胞増殖培地(アニマルフリー・アルブミンフリー)に名称変更しました。 ・配合も一部変更し、従来よりも増殖能の高い培地に改良しました。 ・培養時は従来通り血清を2~4%添加して使用ください。 ・ヒト間葉系幹細胞に特化した、優れた増殖性を示す再生医療研究用培地です。 ・ヒト・動物由来原料やアルブミン由来のウイルス感染リスクを排除しております。 FBSやヒト血清などをを2~5%添加して使用してください。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ・無血清、ゼノフリー、アニマルフリー、アルブミンフリー →安全性を重視した培地、自己血清を使用した自家培養が可能 →ロット間の性能差が小さい ・ヒト間葉系幹細胞に特化した優れた増殖安定性 →配合変更により、増殖安定性が向上 ・冷蔵輸送、冷蔵保管 →取り扱いしやすい ・分化能(脂肪、骨芽、軟骨、神経細胞)の維持 ・細胞表面マーカー(CD73,90,105)の保持 ・培養容器へのコーティング不要 ・Made in Japan
STKシリーズはMSCの無血清培養が可能で、化学的に組成が明らかな培地であるため、これからのMSC研究に有用なツールです。
体性幹細胞のひとつであるヒト間葉系幹細胞 (hMSC) は、軟骨・骨・靭帯・脂肪・筋肉・血管などへの分化能あるいは分化転換能を持ち、骨髄などの生体組織から大きな苦痛を伴わずに分離することができるため、再生医療の移植用幹細胞として注目されています。 従来、MSCの体外増幅や分化誘導には、ウシ胎児血清 (FBS) あるいは自家ヒト血清 (患者自身の血液由来) が必要でしたが、STKシリーズはMSCの無血清培養が可能で、化学的に組成が明らかな培地であるため、これからのMSC研究に有用なツールです。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ヒト間葉系幹細胞増殖用培地サプリメント(Xenoフリー)もラインアップ!
『ヒト間葉系幹細胞増殖用培地(Serumフィリー、Xenoフリー)』は、単独で ヒト間葉系幹細胞を高い効率で増殖させることができるだけでなく、高濃度の 細胞外分泌物(増殖因子、エクソソームなど)も得ることができる製品です。 また「ヒト間葉系幹細胞増殖用培地サプリメント(Xenoフリー)」もご用意。 特に、HGFを分泌させることに適した培地です。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【仕様】 ■製品コード:RLB500M、RLB10S ■品質保証期間:製造後1年間 ■分類:研究試薬 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
臨床研究や再生医療等製品の開発に!
関東化学は、総合試薬メーカーとして長年蓄積してきたノウハウを活かし、新たに臨床研究や再生医療等製品の製造にも使用いただけるグレードの培地製造サービスを開始いたしました。お客様のご要望に合わせて細やかに対応いたしますので、お気軽にご相談ください。 【特長】 ■ ISO9001 品質マネジメントシステムに基づいた製造管理・品質管理を実施 ■ 長年の試薬事業に裏打ちされた原料調達力や製品開発・提案力 ■ 製造用水には自社製造の注射用水(WFI)グレードの水を使用 ■ 再生医療等製品材料適格性相談の実施もサポート可能 詳細・お見積りについてはお気軽にご相談下さい。