なぜ錆は再発する?金属内部に潜む「見えない湿気」の恐怖
一度錆を落として再塗装しても、数か月後にまた錆びる。現場を悩ませる錆再発のメカニズムと断ち切り方。
【発生原因】自動車の下回り部品などで、錆びた箇所をサンダーで削り落とし再塗装を施したにもかかわらず、短期間で再び同じ場所から錆が発生してしまうケースは非常に多く、深刻な再クレームに繋がります。 【真相】表面上の赤錆を削り落としても、金属の微細な孔の奥底に黒錆や湿気、塩分が「見えない状態」で残留しているためです。 この上に塗料を被せても、内部に閉じ込められた酸素と水分が反応を続け、塗膜(ブリスター等)を突き破って再び錆を発生させます。 【改善策】完全な錆の除去には、ブラスト処理を用いた物理的な剥離か、専用の錆転換剤による化学的な無害化が必要です。 再発を防ぐ強固な防錆塗装のプロセス資料は、こちらよりダウンロードして実務にお役立てください。 【まとめ】錆の再発は表面処理だけでは防げません。 深部に潜む腐食因子を完全に除去・無害化する工程が必須です。 永和工芸株式会社では、錆の根本的な除去から防錆塗装まで、再発を防ぐ確かな技術を持っています。
- 企業:永和工芸株式会社 平野塗装工場
- 価格:応相談