「プラシーズ加飾技術」のご紹介2 プラスチック容器
金型不要!繊細なレリーフ模様を空押し加工で表現。新製品や限定品の生産を低コストで実現
キャップに小花のレリーフをあしらったアイライナー。金型彫刻を使わずに、「空押し」という2次加工で、繊細なレリーフ模様を表現しています。コストを抑えられるメリットがある反面、高度な技術が求められる空押し加工。他社では対応が難しく、プラシーズに白羽の矢が立つと、わずか数ヶ月で不良率を7割から2割以下に抑えることに成功したのです。
- Company:株式会社プラシーズ 本社
- Price:応相談