更新日： 集計期間:2025年04月02日～2025年04月29日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日： 集計期間:2025年04月02日～2025年04月29日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日： 集計期間:2025年04月02日～2025年04月29日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
16～23 件を表示 ／ 全 23 件
数万種類の高品質な製品を保有！お客様のさまざまなニーズに応えています
当社では、さまざまな種に特有で、複数の用途に使用できる多数の 「抗体」を提供しています。 すべての「抗体」を社内で設計、製造、検証。高度な実験装置に 加えて、抗体ラインには専門の技術チームもあり、多くの技術 プラットフォームの構築に成功しています。 現在、当社の抗体は、ELISA、WB、IHC/ICC、IF、IP/Co-IP、ChIP、 FCに適用できます。 【選ぶべき理由(一部)】 ■100％リスクフリーのパフォーマンス保証 ■厳格な製造工程 ■幅広い製品ラインアップ ■複数の免疫原オプション ■複数のエピトープの認識 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
高品質の抗体
CUSABIOは60 000種類以上の抗体を提供しており、さまざまな種に対応し、多様なアプリケーションに使用可能です。また、年間1 000種類の新しい抗体が追加されています。 全ての抗体は社内で設計、製造、検証されており、プロフェッショナルな技術チームと最新の設備で品質が保証されています。 製品の種類 ポリクローナル抗体、モノクローナル抗体、セカンダリ抗体、タグ/コントロール抗体、組換え抗体、抗体ペア
多くのCAR研究に使用可能なリンカー抗体
CSTの革新的なCARリンカー抗体は、CAR-T細胞の特性解析を支援するために、G4SおよびWhitlowリンカー配列を標的としています。さらに、CAR-T細胞の表現型解析に使用できる、蛍光色素標識抗体や、F(ab')2抗体、組織中のCARを解析するための様々なIHC検証済みモノクローナル抗体も提供しています。 ※詳細はPDFをダウンロードいただき、ご覧ください。 【プライバシーポリシーへの同意】 Cell Signaling Technologyの利用規約 (https://www.cellsignal.jp/legal/terms-and-conditions) とプライバシーポリシー (https://www.cellsignal.jp/legal/privacy/privacy-policy) を確認した上で、同意します。 「PDFダウンロード」をクリックすると、お客様は、Cell Signaling Technologyがお客様の個人情報を弊社のプライバシーポリシーに厳重に従い保存および処理することに同意したものとみなされます。
【自社検証済みで二次抗体不要！】多様なラインナップが揃った免疫組織化学染色用 直接標識抗体
限られた組織サンプルから最大限のデータを得るためにはマルチプレックスIHCが不可欠です。弊社の直接標識抗体は、厳密に検証された業界最高水準の抗体であり、迅速に特異的な染色結果を得られます。 また、目的の標的に適した様々な交差種やAlexa Fluor(R)標識を選択できる高い柔軟性を有しています。ぜひお試しください。 ※詳細はPDFをダウンロードいただき、ご覧ください。 【プライバシーポリシーへの同意】 Cell Signaling Technologyの利用規約 (https://www.cellsignal.jp/legal/terms-and-conditions) とプライバシーポリシー (https://www.cellsignal.jp/legal/privacy/privacy-policy) を確認した上で、同意します。 「PDFダウンロード」をクリックすると、お客様は、Cell Signaling Technologyがお客様の個人情報を弊社のプライバシーポリシーに厳重に従い保存および処理することに同意したものとみなされます。
ヒト血清より抽出された抗体！組織染色用に調整
『JTC FR014R』はヒト血清より抽出された抗体で、ヒトC3c補体とC3・C3bの C3c部分と反応します。 この抗体は、ネコ・ウシ・イヌ・ヤギ・モルモット・カンガルー・ミンク ・マウス・ラット・ヒツジ・ブタのC3c補体と交差反応を示します。 組織染色用に調整されており、凍らせることはできません。 【特長】 ■組織染色用 ■凍結不可 ■ヒト血清より抽出 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
α鎖と反応するウサギ坑ヒトIgA！
『JTC FR011R』は、ヒト血清より抽出されたIgAのα鎖と反応する抗体です。 組織染色用に調整されており、希釈済みなのでそのまま使用できます。 染色する際、遮光した湿潤箱を使用し、室温30～60分間または、 4℃オーバーナイトを目安に行ってください。 2～8℃の遮光条件で保存できますが、凍らせることはできません。 【特長】 ■組織染色用 ■凍結不可 ■ヒト血清より抽出 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ヒトIgGのγ鎖と反応する組織染色用抗体！
『JTC FR012R』は、ヒト血清より抽出されたIgGのγ鎖と反応する、 FITC標識希釈済抗体です。 組織染色用に調整されており、遮光した上で、室温30～60分間または 4℃オーバーナイトを目安とした湿潤箱で行ってください。 凍結は不可で、2～8℃の光の当たらない場所で保存してください。 【特長】 ■組織染色用 ■凍結不可 ■ヒト血清より抽出 ■IgGのγ鎖と反応 ■希釈済 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【自社検証済みで2次抗体不要！】多様なラインナップが揃った免疫組織化学染色用 直接標識抗体
限られた組織サンプルから最大限のデータを得るためにはマルチプレックスIHCが不可欠です。弊社の直接標識抗体は、厳密に検証された業界最高水準の抗体であり、迅速に特異的な染色結果を得られます。また、目的の標的に適した様々な交差種やAlexa Fluor(R)標識を選択できる高い柔軟性を有しています。ぜひお試しください。 ※詳細はPDFをダウンロードいただき、ご覧ください。 【プライバシーポリシーへの同意】 Cell Signaling Technologyの利用規約 (https://www.cellsignal.jp/legal/terms-and-conditions) とプライバシーポリシー (https://www.cellsignal.jp/legal/privacy/privacy-policy) を確認した上で、同意します。 「PDFダウンロード」をクリックすると、お客様は、Cell Signaling Technologyがお客様の個人情報を弊社のプライバシーポリシーに厳重に従い保存および処理することに同意したものとみなされます。
