更新日： 集計期間:2025年10月01日～2025年10月28日
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建設業向け 創意工夫や技術提案に！ クラウドで気象情報と現場水位を一元管理！
こんなお困りごとはありませんか？ 河川工事で上流部の降雨によって工事現場の水位が急上昇する 天気予報や水位の観測をそれぞれ管理しており避難指示を迅速に出すことができない」 お客様がお困りの課題はシスメット（株）の【自然災害防災システム ZEROSAI】で解決することができます ・複数の河川上流部のピンポイント気象予測 ・【電池式水位計】で観測した工事現場の水位 を専用ホームページ【防災盤】で一元管理 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電池式水位計のメリットを紹介します！簡単移設で発注者へのイメージアップ！技術提案や創意工夫の材料にも！
電池式水位計は、【自然災害防災システムZEROSAI】NETIS登録番号QS-150021-VEのオプションとなります。 従来の製品と比べて簡単設置 簡単移設を実現しました。 従来の水位計には100Vの商用電源もしくは太陽光発電装置が必要でした。 電池式水位計は名前の通り、電池で稼働するため4G回線さえ繋がれば場所を選ばず設置が可能です。 河川の水位が急上昇しそうになった時や台風前に水没を防ぐための移設を簡単に行うことができます！ 観測した情報は様々な気象情報と合わせて現場の情報の一元管理を行うことができます。 従来型では太陽光発電装置もあり難しかった移設や撤去を簡単に行うことができるため発注者の方へもイメージアップすることができます！ また技術提案や創意工夫の良いアピール材料となります！ 是非、資料をダウンロードいただきご活用ください。
水位を観測し、計装用電流信号に変換して出力します。
触針式水位計は、河川・湖水・地下水・水路・ダム漏水量・残留水等の水位を観測し、計装用電流信号に変換して出力します。 検出器は、1 本の被覆ステンレスワイヤーで水面まで吊下げ、モーターで上下して水面を接触検知。 水位変化に応じた検出信号により、リレー回路を通じ、測定プーリーの回転をポテンショメーターから信号変換部に伝達し、電気的信号（DC4-20mA）を水位データとして出力します。 【特徴】 ○水位を観測し、計装用電流信号に変換して出力 ○検出器は、モーターで上下して水面を接触検知 ○インターバルタイマー動作により 10sec～1min間でのサンプリングが可能 ○測定範囲 0～400mm ○形状寸法 φ300×285mm プーリー径 約φ160mm 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
河川や港湾の水位・潮位などを高精度に測定しながらデータを管理！
『HDセンサーシリーズ』は冬季や厳寒地、潮の満ち引きや渇水状態など、過酷な 環境はもちろん、河川・河口や港湾等にも幅広く使用できる投げ込み式水位計です。 ジュラコンと専用オイルで海水・フジツボ等甲殻類、渇水・凍結等から センサー検知部を守り、安定した水位計測を行います。 2線式で精度0.10％F.S.の高精度タイプ「HD8300」と、小型で半導体圧力センサによる 圧力検知式の「HD8600」をご用意しております。 【特長】 ■長期間使用に耐えられる安心設計 ■淡水・汽水・海水等、測定場所はどこでもOK ■高精度圧力センサー搭載 ■小型ボディ設計 ■過酷な環境でも計測精度を維持 ■渇水時や水が無くなる環境でも設置が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
豪雨/台風による川の氾濫をいち早く予知！設定によりメール等で通知する事が出来ます！
当製品は、河川・ため池などの水位を常時監視し測定値を送信する 自立型水位計であり、豪雨/台風による川の氾濫をいち早く予知することで 避難誘導の判断に活用頂く装置です。 「水圧検知型水位センサー」は、センサー部を川底（池底）に沈めて設置し、 増水したときの水圧により川の水位を測定。 他にも、河川水位を10分間隔で測定する「制御BOX」をはじめ、 「ソーラーパネル」「クラウドサーバー」などで構成されています。 【装置の全体構成】 ■水圧検知型水位センサー ■制御BOX ■ソーラーパネル ■クラウドサーバー ■クライアント端末 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
バックライト付液晶画面の搭載により、現場で経時変化グラフや過去データを確認できます。
データ回収はSDカードを差し込むだけ、機器設定も本体メニューボタン操作のみで簡単に行えます。現場ですぐに経時変化グラフを表示できる水位計です。
フロート（浮き）の上下の動きをメカ的にペンアームの動きに変えて、水位の変化を紙に記録できます・
■測定範囲 0～10m／0～5m／0～2m／0～1m ※切替式
0.4m～6mまで計測可能、単管取付金具とケーブル2m付き！川の水面までの距離を測定
『GSD-06M』は最大6mまで測れる、河川や貯水池の水位計測に適した 簡易超音波水位計です。 橋の欄干などに取り付け川の水面までの距離を測定。センサ出力は 4～20mAの電流出力です。 12V電源で消費電流110mAと省電力のため太陽電池とバッテリの 組み合わせで動作します。 【特長】 ■センサ出力は4～20mAの電流出力 ■12V電源で消費電流110mAと省電力 ■太陽電池とバッテリの組み合わせで動作 ■センサ部のケーブル長は標準で2m ■オプションのケーブル延長ボックスを使うことでケーブルを延長可能 （0.3mm2以上/3芯, 300m以内） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大きなアンテナ等不要で設置・移設が容易！通信不能な場所でも使用可能！
『KT-125IC型』は、山間部・海上部並びに災害時のような携帯電話が 通信不能な場所でも使用できる衛星通信水位計です。 通信使用料金は、低額でしかも月毎に任意に停止・再開し精算できます。 大きなアンテナ等不要で設置・移設が大変容易です。 【特長】 ■携帯電話が通信不能な場所でも使用可能 ■通信使用料金は低額 ■月毎に任意に停止・再開し精算可能 ■大きなアンテナ等不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
標準2分間隔での計測！クラウドに計測データをアップロードしグラフ表示します
『RWLD-24x』は、水面までの距離を非接触で計測する電波式水位計です。 測定対象物との接触計測が難しい場所でも水面までの距離の計測ができ、 計測結果はインターネット上のクラウドに格納しグラフとして閲覧可能。 また、設定した水位を越えた場合、警告メールを送ることができます。 【特長】 ■マイクロ波レーダーによる非接触計測 ■1mから15mまでの計測距離 ■標準2分間隔での計測 ■標準12分間隔でのデータ送信 ■自前基地局不要のLPWA通信により初期投資を軽減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
FOMAによるモニタリング観測システム内蔵のオールインワン！定時メール、警報メールを自動配布
『HJ-509』は、自記機能・インターネット表示機能・メール機能を内蔵した 水晶式水位計です。 水晶式水圧センサーによる水圧を、サンプリング間隔（通常：1.0秒）で 測定し、測定時間分のデータを、SDカードに収録。 高精度で、安定した水位観測が実現でき、サブデータとして水温、気温、 気圧も測定、収録します。 【特長】 ■インターネット通信機能の内蔵により、FOMA網（DOCOMO）の どこからでもモニタリングできる ■高精度水圧測定、ベントパイプ内蔵ケーブルで自動気圧補正 ■他の装置からのデータ（電圧入力）も同等に測定収録できる ■データメモリにSDカード（32GBまで）を採用 ■データ回収は、SDカードの交換だけで素早く、簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
さまざまな用途に対応！信頼性の高い非接触型超音波水位計です。
『IMP+(インププラス)』は、信頼性の高い非接触型超音波水位計です。 デジタルエコー処理はスラリーや液体などの測定に適しており、 本体ディスプレイへのレベル表示、アナログ出力による制御システムへの接続や、 他のディスプレイへの表示など、さまざまな用途に適しています。 測定範囲が3m、6m、10mの3タイプを取り揃えており、それぞれ2線または 3線式の配線をお選びいただけます。 また、当製品の特性として液晶ディスプレイ、デジタル温度計と温度補償、 そしてリレー出力が2つあります。(ただし、3線にした場合) 【特長】 ■コンパクトな非接触型超音波水位計 ■2線または3線式の配線 ■液晶ディスプレイ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
耐腐食性のPVDF製(ポリビニルデン)の接液部品をオプションで選択可能
『IMP Lite』は、信頼性の高い非接触型超音波水位計です。 デジタルエコー処理はスラリーや液体などの測定に適しており、 本体ディスプレイへのレベル表示、アナログ出力による制御システムへの接続や、 他のディスプレイへの表示など、様々な用途に適しています。 また、IMPシリーズは過酷なアプリケーションに適した、 耐腐食性のPVDF製(ポリビニルデン)の接液部品をオプションにてご選択いただけ、 さらに利用範囲が広がります 【特長】 ■低コストでお求めやすいモデル ■コンパクトで省エネの一体型センサー ■LCD ディスプレイ4桁 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電池で最大5年駆動 最短1分に1回の計測＆リアルタイムモニタリング
この製品は、短い計測サイクルを実現しながらも乾電池での長期駆動が可能で、遠隔でリアルタイムの監視や異常発生時の即時アラートを特長としています。 クラウド対応の電池式カメラとの連携も可能です。 ■主な特長 ・電池駆動で最長5年の長期間利用が可能 ・1分間に1度の高頻度計測（データはリアルタイムでクラウドに保存） ・最大20kmの範囲での計測が可能（地下やトンネル内も対応） ・センサーの接続台数は100台以上に対応 ■優れた点 ・現場に電源が不要 ・機器を設置し、電源を入れるだけで自動で計測・記録・監視を開始 ・異常発生時の即時アラート機能 ・遠隔からリアルタイムで監視が可能、閾値や計測周期などもリモートで設定変更 ■メリット ・電源工事にかかるコスト削減 ・機器設置にかかるコストを削減 ・手動での計測・記録・監視作業の負担を軽減 ■主な用途例 ・増水時の水位監視 ・排水状況のチェック ・水位の分布や変動の観測 本システムは、販売、レンタル、Wレンタルが可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
長年の経験と実績のある当社が、河川観測技術を活かした製品をご提案！
当社で取り扱う「危機管理型水位計」をご紹介いたします。 当製品は、国土交通省危機管理型水位計の観測基準・仕様に準拠した 水位観測装置。2024年4月現在、全国約2,200箇所の納入実績がございます。 遠隔設定機能により、動作パラメータ(観測開始水位、観測周期)を 死活監視や毎正時のデータ送信のタイミングで上位サーバから取得。 現地に赴くことなく、動作パラメータの変更が可能なので時間とコストを削減できます。 【特長】 ■自律型でも遠隔設定で動作パラメータの変更が可能 ■ロガー機能強化で3か月間以上の観測データを保存可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
