豪雨/台風による川の氾濫をいち早く予知!設定によりメール等で通知する事が出来ます!
当製品は、河川・ため池などの水位を常時監視し測定値を送信する 自立型水位計であり、豪雨/台風による川の氾濫をいち早く予知することで 避難誘導の判断に活用頂く装置です。 「水圧検知型水位センサー」は、センサー部を川底(池底)に沈めて設置し、 増水したときの水圧により川の水位を測定。 他にも、河川水位を10分間隔で測定する「制御BOX」をはじめ、 「ソーラーパネル」「クラウドサーバー」などで構成されています。 【装置の全体構成】 ■水圧検知型水位センサー ■制御BOX ■ソーラーパネル ■クラウドサーバー ■クライアント端末 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他の特長】 ■水圧検知型水位センサー ・センサー部を川底(池底)に沈めて設置し、増水したときの水圧により川の水位を測定 ■制御BOX ・河川水位を10分間隔で測定しクラウドサーバーへ定期的に読値を送信する装置 ・低水位時は1日1回送信 ・設定水位を超えたら設定ごとに送信(国交省基準準拠) ■ソーラーパネル ・太陽光を電気エネルギーに変換 ・余分な電気を保存する電池は制御BOX内にあり、夜間や日照不足時の電力として利用 ■クラウドサーバー ・水位計からの情報を保存するとともに、表示データを作成 ・注意水位や危険水位となった場合にメール等で通知することもできる ■クライアント端末 ・クラウドサーバーに保存された水位情報を確認したり、設定水位を超えた時にメール受信ができる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■避難誘導の判断 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
「音声IP化技術」を用いた通信指令用製品を主に開発、制作しております。また、各種電源装置、19インチラック等の板金製品も制作しており、ユーザーの通信機器をトータルサポートしていきます。