更新日： 集計期間:2025年03月26日～2025年04月22日
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洗浄溶剤を常に再生・再利用！高い洗浄精度と溶剤消耗量の削減を実現する洗浄機
2種類の洗浄溶剤で洗浄と乾燥を行うコ・ソルベント方式。炭化水素系洗浄溶剤（HC溶剤）で洗浄し、HFE/HFC溶剤（リンス溶剤）でリンス・乾燥する洗浄システムです。HC溶剤中で溶解された汚れはHC真空蒸留機で蒸留再生され装置外へとたされます。リンス溶剤に持ち込まれたHC溶剤は溶剤分離装置を経て、HC溶剤とリンス溶剤は其々の洗浄槽に戻され、再利用されます。 表面張力の大きいHC溶剤で洗浄し、表面張力の小さいリンス溶剤でリンス・乾燥する為、高度な洗浄精度が期待できます。洗浄物は高温に曝される事が無い為、取扱いも容易です。 【詳しくはカタログダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください】
省スペース・低ランニングコスト・低価格の超音波洗浄装置で、安全で、簡単洗浄・簡単乾燥を実現。 特許出願済み
炭化水素（HC)系洗浄溶剤で洗浄⇒HFE溶剤蒸気でリンス洗浄⇒乾燥工程で速乾性のあるHFE溶剤を回収（乾燥・洗浄終了）⇒取り出し HC溶剤は洗浄中、HFE蒸気に覆われ、直接空気に触れる事が無い為、引火の心配が不要。 リンス洗浄工程で使用するHFE溶剤の沸点は56℃で洗浄物の表面温度は56℃以上には上昇しません。 洗浄後の製品取り扱いが非常に簡単になります。 本装置で使用します溶剤は全て回収・再利用が可能（オプション）。 300型と600型の2機種の販売を開始します。 其々の洗浄冶具寸法は 200㎜×300㎜×200㎜H、290㎜×350㎜×250㎜Hです。
省スペース・低ランニングコスト・低価格の超音波洗浄機！安全・簡単乾燥を実現
炭化水素（HC)系洗浄溶剤で洗浄⇒HFE溶剤蒸気でリンス洗浄⇒乾燥工程で速乾性のあるHFE溶剤を回収（乾燥・洗浄終了）⇒取り出し HC溶剤は洗浄中、HFE蒸気に覆われ、直接空気に触れる事が無い為、引火の心配が不要。 リンス洗浄工程で使用するHFE溶剤の沸点は56℃で洗浄物の表面温度は56℃以上には上昇しません。 洗浄後の製品取り扱いが非常に簡単になります。 本装置で使用します溶剤は全て回収・再利用が可能（オプション）。 300型と600型の2機種の販売を開始します。 其々の洗浄冶具寸法は 200mm×300mm×200mmH、290mm×350mm×250mmHです。
長年の実績と経験豊富なので、有機溶剤洗浄機のランニングコスト低減のご提案が出来る。
◆有機溶剤洗浄機は、手動機から自動機までカスタマイズで貴社の仕様 にあった洗浄機をご提案します。 ◆バスケット洗浄機、インライン洗浄機対応可能。 ◆洗浄実験も可能。 ◆対応可能溶剤 【塩素系有機溶剤】 ・塩化メチレン（ジクロロメタン） メチレンクロライド、メタクレン等 ・ＡＫ－２２５（ＨＣＦＣ－２２５） 【不活性有機溶剤】 ・ＨＦＥ（ハイドロフルオロエーテル） ・ＨＦＣ（ハイドロフルオロカーボン）
炭化水素系溶剤、アルコール系溶剤、その他共沸溶剤に対応。
多槽式自動洗浄機 ＤＳシリーズは、炭化水素系溶剤、アルコール系溶剤、その他共沸溶剤に対応。標準で全槽密閉式での蓋を装備。処理量の多い場合に最適。丸・角バスケット併用使用できます。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
長年の実績と経験豊富なので、塩素系溶剤洗浄機のランニングコスト低減のご提案が出来る。
◆塩素系溶剤洗浄機は、手動機から自動機までカスタマイズで貴社の仕様にあった洗浄機をご提案します。 ◆バスケット洗浄機、インライン洗浄機対応可能。 ◆洗浄実験も可能。 ◆対応可能溶剤 【塩素系有機溶剤】 ・塩化メチレン（ジクロロメタン） メチレンクロライド、メタクレン等 ・ＡＫ－２２５（ＨＣＦＣ－２２５）
自然環境も労働環境も汚染することのない、画期的な洗浄技術が、いま、ここに
『ケンテックPCS洗浄装置』は、時代が求めるゼロエミッションを実現する 完全密閉方式洗浄装置です。 装置からの溶剤ガスの排出、装置への空気の流入がなく、可燃溶剤も使用可能。 塩素系、フッ素系、炭化水素系など様々な種類の溶剤を使用できます。 【特長】 ■ISO14001、PRTR、オゾン層保護、温暖化防止、有機則、VOC、排水規制などに対応 ■空気中の水分・粒子の取り込みがなく、乾燥状態を維持できるため、 溶剤の加水分解や装置の腐食を防ぐ ■洗浄シミも生じず、排水も出ない ■装置内の窒素雰囲気を安定維持でき、窒素の消費量が少なくて済む ■溶剤の使用量が少なくて済むため、高価な溶剤でもコストを抑えられる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フッ素系ユーザー待望の究極の省溶剤洗浄機！二重扉構造にすることにより、省溶剤を実現
『FISTA』は、バスケットの投入取出口にパスBOXを付け、二重扉構造に することにより、溶剤ガスの漏洩が最小限に抑えられる洗浄機です。 溶剤蒸発ロス量は、従来機の1/2～1/10。 パスBOXに、冷凍機を使った溶剤ガス回収機能を付け、外扉を開ける前に、 パスBOX内の溶剤ガスを凝縮回収します。 【特長】 ■バスケットの投入取出口にパスBOXを付け、二重扉構造 ■溶剤ガスの漏洩が最小限に抑えられる ■標準仕様は、冷凍機（-20℃）内蔵 ■従来のチラー冷却に比べ、溶剤回収率が上がる ■洗浄槽開口部の冷却コイルに氷が付き難いこと、付いた氷は 夜間冷凍機を止めて溶かせることにより、冷凍機仕様が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ＤＷシリーズ 精密部品自動洗浄機。
精密部品自動洗浄機は、ＤＷシリーズの全自動洗浄機です。炭化水素系溶剤、アルコール系溶剤、その他共沸溶剤に対応。あらゆる洗浄方法を組み込み可能です。設置場所に応じて自由なレイアウトが可能です。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
溶剤を加温することができ、洗浄性が向上！熱処理ラインの洗浄に適した真空洗浄機
『BIOVA』は、炭化水素系大型ワンバス式真空洗浄機です。 溶剤が一切大気に触れない為、溶剤を加温することができ、洗浄性が向上。 工程は、粗シャワー洗浄→仕上シャワー給液+浸漬洗浄→減圧ベーパー洗浄 →真空乾燥の4工程を1槽の中で全自動で行います。 上記4工程を真空中で行いますので、酸素濃度が低く、安全です。 【特長】 ■洗浄性が向上 ■熱媒油の寿命は6000時間 ■真空ポンプは「液封式真空ポンプ+メカニカルブースターポンプ」の2段 ■溶剤が一切大気に触れない為、溶剤を加温することができる ■仕上げの浸漬洗浄は、真空・復圧を繰り返すため、止まり穴の部品、 貼り付き部品の洗浄にも有効 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
環境にやさしい低排出、低ランニングコストを実現
洗浄力が高く評価されているOEL-Cleanシリーズの使用とそれを活用する多くのノウハウでメタルマスクに蒸着された有機材料を確実に制御でき、新品マスクと変わらない品質に仕上げます。 安全、安心、環境、洗浄精度、経済性、生産性を最大限に取り入れました。 リンス・乾燥には不燃性溶剤のHFEを使用する為、安全です。 HFE溶剤も蒸留機とHC/HFE分離装置により、洗浄液とHFE溶剤は新液として蘇り、再利用されます。 【特徴】 ○薄膜のマスクは熱応力に弱く、 熱ストレスを無くすために常温で洗い上げることでこれを実現 ○蒸留機の搭載により、洗浄液は新液として蘇り、汚れ成分は 凝縮して少量の廃液として排出するため、従来の全量液交換は不要 ○有機ELガラス基板の洗浄装置も開発 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
溶剤が一切大気に触れない為、溶剤を加温することができ、洗浄性が向上します
『BIOVA』は、熱処理ラインの洗浄に好適な、炭化水素系大型ワンバス式 真空洗浄機です。 工程は、粗シャワー洗浄→仕上シャワー給液+浸漬洗浄→減圧ベーパー洗浄 →真空乾燥の4工程を1槽の中で全自動で行います。 4工程を真空中で行いますので、酸素濃度が低く、安全。 仕上げの浸漬洗浄は、真空・復圧を繰り返しますので、止まり穴の部品、 貼り付き部品の洗浄にも有効です。 【特長】 ■4工程を真空中で行うため、酸素濃度が低く、安全 ■溶剤が一切大気に触れない為、溶剤を加温することができ、洗浄性が向上 ■熱媒油の寿命は、6000時間 ■窒素は消火器として使うだけで、通常時は使用しない ■オプションで噴流洗浄、 渦巻き洗浄、バブリング洗浄、超音波洗浄も つけられる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
水系超音波洗浄機
水系超音波洗浄機CSシリーズは常にきれいな洗浄液で洗浄することを実現した、環境にやさしい洗浄機です。 水系洗浄剤による洗浄は、塩素系や炭化水素系洗浄システムは、塩素系溶剤や炭化水素系溶剤による洗浄システムに比べ、安全性に優れ、環境にも優しい洗浄システムとなります ＜特徴＞ ●精密洗浄が可能 ●洗浄品質が安定 ●洗浄工程が少なく省スペース ●超音波特有の不快なキャビテーション音が最小
高品質・省エネ・高い安全性を実現した真空脱脂洗浄機
『HWBV-V型』は、第3石油系の石油系溶剤を用い、 減圧蒸気洗浄&HOT浸漬洗浄により、受け皿・止まり穴の 洗浄性が向上する真空脱脂洗浄機です。 全て真空容器内の洗浄であり、火災・爆発の危険はありません。 また、汚れた溶剤は減圧蒸留機で再生回収し、油分は濃縮排除されます。 【特長】 ■常に清浄な溶剤で洗浄される ■溶剤汚れによる洗浄劣化がない ■低い温度で蒸気洗浄と乾燥ができる ■溶剤保有量が少ない ■洗浄コストが安い など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
