更新日： 集計期間:2025年10月15日～2025年11月11日
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予想以上の混合具合！上下動もするので直接計量機に！3分で混合可能なミキサーの採用事例
3分で混合可能で、ドラム容器の着脱・運搬もできる「サスドラミキサー」の採用事例の紹介です。 【混合物】食品添加物（粉体×粉体×粉体） 【効果】予想以上の混合具合！上下動もするので直接計量機に！ 【事例紹介（東京都 K社）】 商品添加物を多く扱うK社。当初はプレミックス程度を想定していたが製品までできるように。 湿気を嫌う素材も蓋をして一時保管。再度セットして計量器へ投入。 量の変化にも柔軟な対応が可能に。 ※採用事例集はダウンロードよりPDFをご覧下さい。
揺動で沈殿する物も！小ロット、試作に対応！3分で混合可能なミキサーの採用事例
3分で混合可能で、ドラム容器の着脱・運搬もできる「サスドラミキサー」の採用事例の紹介です。 【混合物】調味料（液体×液体×液体） 【効果】揺動で沈殿する物も！小ロット、試作に対応！ 【事例紹介（埼玉県 L社）】 調味料を主とした試作も多いL社。液体同士はもちろん、ネギやごま等を加えた混合も。 容器毎のブレンドができ、小ロット生産に対応。 ニーズに応えられる小回りの利くサスドラが採用されました。 ※採用事例集はダウンロードよりPDFをご覧下さい。
市販容器が使える高精度なバッチ式粉体混合機。
容器回転型の粉体混合機で、原料を傷つけないソフトな完全混合が可能です。 単純な上下の動きではなく、容器内の原料を死角なく撹拌する3次元動作になります。 容器は食品・製薬などでも使用される原料残りのないステンレス密閉タンクを使用。 バッチごとに脱着し簡便に管理することができますので、コンタミの心配もありません。 高い安全カテゴリにも対応する安全柵の製作もお任せください。
市販ステンレス容器をセットするだけ！ソフトな混合や3次元的な混合・攪拌を実現します。
ポットブレンダー（スイングタイプ）は、市販ステンレスタンクを用いた少量生産タイプの混合機です。 容器の取り外し・交換が簡単なので、品替えの多い混合作業に最適です。 洗浄作業が容易にでき、市販のステンレス容器をそのまま使うので混合後に入れ替える必要がありません。 容器全体をゆっくり回転させるので、ソフトな混合が出来ます。 混合時間が簡単に設定できますので、原料にあわせての混合が可能です。 【特徴】 〇人力作業で気になる安全面や体への負担を解決 ○接粉部は市販のステンレス容器 ○ケースのままセットするので混合作業がカンタン ○容器の取り外しカンタン ○ゆっくり混合でソフトな原料も混合可能 ○構造が簡単でメンテナンスが容易 ※詳細はカタログをご覧下さい。
微量な１％以下の原料配合でも、タテックス混合機は『回転・揺動・拡散』の３要素で、短時間で混ざり品質の安定につながります
【混合工程での悩み】 微量配合の原料を均一に混ぜるに、かなりの時間が掛かっている。 原料の投入方法にコツを必要とする。 作業者によって出来上がりの品質に違いが出る。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 【タテックスミキサーの３つの要素で問題を解決】 揺動・・・上下にスイングする動作で原料を流動させる。 回転・・・正回転、反回転を制御し原料を流動させる。 拡散・・・特許取得の独自形状のカットパドルにより拡散させる。 これら３つの要素を自動制御する事によりドラム内の原料を ランダムに流動させ、投入方法を気にする事なく、 ほとんどの原料を約3分と短時間でのミキシング可能になります。 ムラのない安定した品質は商品の信用を高めます。 ☆★☆ 他機種との比較試験データを公開 ☆★☆
コンパクトでキャスター付き！市販容器が使える高精度な容器回転混合機
『TM-S・TM-P・TMHシリーズ』は、市販容器が使える高精度な容器回転混合機です。 混合容器が簡単に脱着可能で、ステンレスの密閉容器を使用するため コンタミもなく安全性と洗浄性の高さを兼ね備えています。 撹拌羽根がなく、容器回転のみで混合するため、原料を傷める 心配がありません。 機械サイズもコンパクトでキャスター付き、必要な時だけ持ってきて 作業することもできます。 【特長】 ■容器の利便性と高い安全性 ■容器回転のみで原料を傷めず高い混合性能 ■市販のステンレス密閉タンク、プラスチックドラム使用可能 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ドラムミキサーによる密閉、固液混合テスト事例をご紹介します
当社の広島の工場にて、水60kgに対して塩化カルシウム100kg強＋αを 溶かす目的で「実粉テスト」を実施いたしました。 ドラムミキサー(DMH200)を傾斜をつけずに垂直で回転させました。 水を60kg入れた後、塩化カルシウム(粒状)を100kg強、投入。 30分後、ひしゃくで底から掬ってみましたが良く溶けていました。 更にもう1種類粉を入れて30分回転、その後取り出し、溶け残りもなく きれいに排出されました。分析しても問題ないという評価でした。 「溶解した後、そのままドラム缶でハンドリングして保管する」 「ドラム缶形状だと容器も洗浄しやすい」 「撹拌機の洗浄が無い」 などの点で、ドラム缶のまま撹拌というメリットを感じていただけました。 ご来社テストは無料で実施していますので、是非お気軽にご相談下さい！ 【事例】 ■テスト目的：水60kgに対して塩化カルシウム100kg強＋αを溶かす ■使用製品：ドラムミキサー(DMH200) ※エイシンの総合カタログはPDFダウンロードよりご覧いただけます。
