更新日： 集計期間:2025年11月26日～2025年12月23日
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小型で高性能！補助燃料は一切不要なので大変経済的な簡易型焼却器のご紹介
当社が取り扱う『簡易型焼却器』は、全機種アルマ加工仕上げが してありますので、本体は長年にわたり安心してご使用いただけます。 取り扱いが簡単な上、補助燃料は一切不要なので大変経済的。 材木・ウエス等、特に高熱を発生するゴミの焼却については、耐火レンガ （最大厚50ミリ波型、耐熱性約1,200℃）張りのRN型をお勧めします。 また、アルマ加工仕上げで耐久性抜群の木材ストーブ「MS-110型」も ございます。 【特長】 ■ゴミ投入口が広いので大変扱い易くなっている ■N型はネット付きで安心 ■ロストル、煙突等の消耗品については部品交換が可能 ■取り扱いが簡単な上、補助燃料は一切不要 ■材木・ウエス等、特に高熱を発生するゴミの焼却については、 耐火レンガ張りのRN型がお勧め ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
～素形材産業の技術・経営面での取り組み支援政策～
当社はビジネスセミナーを開催します。 【セミナー詳細】 ■開催日時：2025年2月27日(木) 09:30 - 11:30(開場：9時) ■会場：JPIカンファレンススクエア ■住所：東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル ■受講方法：会場、ライブ配信、アーカイブ配信 ■講師：経済産業省 製造産業局 素形材産業室 室長補佐（技術担当） 米原 牧子 氏 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
HTRV は垂直使用向けに設計された、最高 1800°Cの高温チューブ 炉です。
ファイバープレートで構成されるハイグレードの断熱材は熱伝導率が 低く、エネルギー消費の低減と昇温速度の向上が実現します。長方形の ハウジングに断熱材と二珪化モリブデン製発熱体が内蔵されています。 発熱体は垂直に設置されており、交換が容易です。高温で酸素が存在 すると、二珪化モリブデンは酸化物の層を形成し、発熱体をさらなる熱 的・化学的腐食から保護します。 豊富なアクセサリーを取り揃えた HTRV シリーズは、高温での高度な 熱処理に対する完璧なシステムソリューションとなります。 自前の装置に取り付けられるよう、スタンド無しが標準となっています。 オプションのＬ型スタンドで自立させることが可能です。
ミストとLED光源で生み出す、新しい「暖炉」のカタチ
内蔵の水タンクを超音波振動により微細な霧を発生させ、LEDモジュールで照射することで炎のように振る舞う新しいインテリアです。 【特長】 ■従来の燃料式暖炉と違い、必要な燃料は水のみで特別な材料を必要とせず、ランニングコストに優れます。 ■出力媒体はミスト、加湿性能のみであり、空気を汚さず、安全・安心 ■赤外線リモコンで炎の「強さ」と「速度」を8段階調整が可能 ■加湿器と同程度の電力+LEDにより経済的。 ■メンテナンスも内部のパーツ交換のみ ■暖房性能を持たないので、季節・場所を選ばず、火の演出効果を楽しめます。
社会実装に向けた課題について
当社はビジネスセミナーを開催します。 【セミナー詳細】 ■開催日時：2025年10月22日(水) 13:30 - 15:30(開場：13時) ■会場：JPIカンファレンススクエア ■住所：東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル ■受講方法：会場、ライブ配信、アーカイブ配信 ■講師：中外炉工業株式会社 開発本部 GXプロジェクト室 燃焼技術開発部 兼 商品開発部 脱炭素技術課 主任 尾松 大輔 氏 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高機能・高品質のアルミ溶解炉。当社のベストセラーモデル"アルキープ3姉妹"をご紹介します
お客様の運用面・ニーズにお応えできる、多様性を備えたアルミ溶解炉の ベストセラーモデル"アルキープ3姉妹"のご紹介！ アルキープの最大の特長である独自設計の「溶湯プール部」を備え、 溶解室で溶湯を昇温し、溶湯は常にクリーンな状態を維持できます。 【アルキープ3姉妹】 ■アルキープ 当社独自設計の「溶湯プール部」を備えた元祖モデル。 溶解室の形状変更により、さらに耐久性・省エネ性がパワーアップ。 ■アルイッシュ 異種合金生産に対応した溶解室・保持室が独立したユニット構造。 ■バーチカルアルキープ 保持熱源に高効率ヒータを搭載。脱炭素化社会の実現に貢献する省エネモデル。 ※各製品の資料がPDFダウンロードからご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
設計、製作、据付、メンテナンスやアフターフォローまでトータルでサポートする工業炉メーカーの 線材光輝焼鈍炉
線材光輝焼鈍炉 とは、線材（針金の材料）をコイル状に巻いたものを伸ばした状態で加熱し、巻き取りながら加熱（または冷却など）する熱処理炉のことです。 サンファーネスでは連続式の『線材光輝焼鈍炉（ストランド炉）』を得意としています。 ヒータ交換や定期メンテナンス作業の簡略化、焼鈍管の炉内への出し入れがスムーズに行えるような築炉構成をいたします。制御盤のプログラムの工夫により電力コスト削減や作業効率を上げることも可能です。 【サンファーネス 線材光輝焼鈍炉の特長】 ■炉体、焼鈍管を自由設計 処理スピードや線径、導入ガスの処理条件による炉の長さや大きさ、前後装置との兼ね合いや、設置場所による炉のメンテナンスを考慮した形状等、全ての条件が満たされるよう、柔軟に対応することが可能です。 ■コスト低減 通常運転時のランニングコストを抑えられる設備の提案が可能です。放熱を抑えた好適な築炉構成にて施工します。週末など炉を使用しない場面でも自動での温度制御、供給ガス制御が可能でコスト低減します。 ■品質 ヒーターや熱電対などの消耗品は長く御使用いただける高品質なものを選定いたします。
カーボライト・ゲロの高温チューブ炉HTRHは最高1800℃で水平使用できます。
低熱伝導率の高品質断熱材が、低エネルギー消費と高速加熱を実現します。断熱材と二珪化モリブデン（MoSi2）ヒータエレメントは長方形のハウジングに納められています。ヒータエレメントは垂直に吊り下げられており、そのため交換が簡単です。高温かつ酸素存在下ではMoSi2は酸化層（SiO2）を形成し、熱的、化学的腐食からヒータエレメントを保護します。 3ゾーンチューブ炉（HTRH-3）はシングルゾーン製品と比較しより高い均熱性を実現します。これらのモデルでは各加熱ゾーンに対して専用の熱電対と温調器が装備されており、システム内の反応に必要なガスを予熱するために特に便利です。 HTRHに作業管は内蔵されていません。作業管は追加アクセサリとして選択します。作業管の長さは用途によって異なり、修飾雰囲気のや真空の使用・不使用によって変化します。
臭い・煙が出ない小型電気炉！消臭・脱煙装置付きで焼成・灰化の悪臭・煙を解決
『TFFシリーズ』は、消臭・脱煙装置を内蔵し、臭いや煙が出ない小型電気炉です。 焼成、炭化、灰化中の排気ガスを装置内で処理することにより、 いやな臭いや煙の排出を防止！ 研究室などの室内を汚染しません。 またダクトの必要がないため、導入時のダクト工事にかかる 高額な費用を削減できます。 【特長】 ■メンテナンス部品は3～10年交換不要 ■電気炉の運転中でも排出エアーは70℃以下 ■炭化・灰化を入れ替え作業なしで処理可能 ■設置は電気配線のみで管理運営が簡単 ■各種炉内サイズのラインナップをご用意しています。 ユーザー様の用途に合わせてご利用いただけます。 ※製品の詳細はカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
排ガスを予熱に再利用することでコストダウンが図れます
炉内で使用した雰囲気ガスを廃棄せずに加熱前のスペースで予熱として再利用することができます。その結果、常温から加熱する時よりもエネルギー使用量が少なく省エネとなります。 窒素や水素以外でも特殊な雰囲気下の熱処理に対応可能です。サンファーネスでは処理量やワークサイズ、用途、前後工程などご要望をお聞きし、周辺領域も含めて最適な雰囲気炉をご提案いたします。 【特長】 ● 熱処理中にガスの切替が可能です。 ● バッチ式や連続式などのさまざまな形状の炉の取扱いがあります。 ● 粉末冶金向け脱脂炉の取扱いがあります。 【課題解決】こんな課題を解決しました ■ COガスの出る炉を使用しているが、メンテナンス時に危険が伴う ■ 攪拌ファンのシャフトが摩耗してガスが漏れるので交換の頻度が多い ■ 粉体静置処置で粉体と反応ガスの接触が少なく処理時間が長い 【おもな雰囲気熱処理炉】 ■ バッチ型還元炉 ■ 竪型還元ろう付け炉 ■ ベル型窒化炉 ■ ピット型滴注浸炭炉 省エネ化、自動化、環境への配慮、安全性など新しい課題やご相談がございましたらお気軽にお声がけください。
CWFシリーズは卓上タイプの研究用汎用チャンバー炉です。最高温度1300℃で、5種類のサイズからお選びいただけます。
CWFシリーズは卓上タイプの研究用汎用チャンバー炉です。最高温度1300℃で、5種類のサイズからお選びいただけます。 CWF-Bではドアに設けられた取り込み口から空気が流入し、煙突が排ガス等を速やかに排気することでサンプルの焼灼を促進します。 CWF-BALは重量計を内蔵しており、加熱中の重量変化変化をモニタリングする必要がある、熱重量測定（TGA）や強熱減量試験（LOI)に最適です。これらはセメント、石灰、焼成ボーキサイト、耐火物内の有機成分の定量化に必要です。有機物を主成分とするサンプルの灰化にはAAF-BALをお勧めします。
溶解を水素バーナー・保持を電気ヒーターとする実機ベースのテスト炉。アルミ鋳造現場の脱炭素化をお客様と共に徹底テストが可能です！
インゴット持ち込みによる水素燃焼でのアルミ溶解テストが可能です。 溶湯品質や製品への影響の検証にご利用ください。 溶解ガスバーナーには水素バーナー・保持に電気ヒーターを採用！ カーボンニュートラル化が実現可能なハイブリッド炉です。 バーナー部品交換にて燃料ガス（水素/LNG(天然ガス)/LPG）を切換できますので、ガス供給の動向による対応が可能。 また酸化物抑制効果の高い炉構造ですので、その効果を実機にてご確認いただけます。 アルミ鋳造現場の問題解決/低炭素化に尽力いたします。何なりとお申し付けください。 ～設備概要～ テスト炉：アルミ手許溶解保持炉（酸化物抑制構造） 型式：SMH-150H2 溶解能力：150kg/h 保持容量：保持室800kg/ch ※連続溶解時の実有効容量 比重2.4 溶解温度：660～680℃ 制御精度：±5℃ ～熱源構成～ 溶解バーナー：水素燃焼バーナー 116kW×1台 保持ヒーター；浸漬型電気ヒーター 9kW×2本 使用燃料：水素、（都市ガス13A、プロパンガスも可能です。） 電源：動力200V/60Hz 操作100V
6ゾーンPID制御と窒素雰囲気で大型EV熱交換器も均一加熱。試作から量産まで高品質なろう付けを実現。
近年ではEV需要の高まりによりEV車に搭載するための大型バッテリー冷却用熱交換器の需要が高まっています。 熱交換器は大型すると加熱ムラや酸化による不良が発生しやすく、試作段階から量産まで安定した品質を維持することが難しくなります。 EV車において品質不良は生産効率や納期にも影響を与えるため、精密さが求められます。 こうした課題に応えるべく、進和ジョイテックセンターではEV車向け大型アルミ熱交換器にも対応した 「大型バッチ式アルミろう付け炉」を導入しました。 広い炉内により大型部品も一度に均一加熱が可能で、6ゾーンPID制御による精密温度管理と窒素雰囲気による酸化防止機能により、 試作から量産まで安定した高品質のろう付けを実現します。 複雑な熱条件の検証や工程改善にも活用でき、EV車の大型熱交換器開発や生産効率向上に大きく貢献します。 【仕様】 ■温度：MAX650℃ ■有効寸法：W1600×L2300×H500mm ■温度制御：6ゾーンPID制御 ■窒素雰囲気 ■2室式炉 ■酸素濃度計 ※詳しい情報はPDFでご確認いただけます。ご不明点はお気軽にお問い合わせください。
農業での活用！FL-700SA型(熱交換器付き)を導入した事例をご紹介
当社で取り扱う「焼却炉」が活用された事例をご紹介いたします。 岡山県の有限会社備南農産様へ、製品を導入いたしました。 導入基種は「FL-700SA型(熱交換器付き)」です。 木くず、木パレ、梱包材の焼却に活用されております。 【事例概要】 ■導入基種：FL-700SA型(熱交換器付き) ■焼却物：木くず、木パレ、梱包材 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シーラス鍛造加熱炉
シーラス放射バーナーを採用し 被加熱材の製品品質の改善に貢献する、高効率の鍛造加熱炉 【特徴】 ○天井部分にシーラス放射状バーナーを取付け ○炉壁にはセラミックファイバーを、炉上部には熱交換器を設けて 熱回収を行うため、高効率 ○材料の形状、寸法、加熱容量等に応じ最適の各種炉形を 設計・製作・納入 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
