【ブログ】システムの力で医療機器メーカーの貸出管理担当者を救え!
お客様の声をシステムに反映!貸出管理担当者の悩みや導入の結果などをブログでご紹介
「私、休めないんですよね」 とある医療機器メーカーのお客様と打ち合わせをしたときに、お客様が発した言葉です。その方は自社製品の貸出管理業務を担当していて、板挟みで大変な状況を教えてくださいました。 「医療機器業界では、新しい機器を発売したらまずは病院の医局や教授に評価をお願いし、一定期間機器を貸し出します。そして評価をいただいたあとに注文、納品となるのですが、貸出用の機器は多く用意できないので、評価のときに毎回営業が取り合いになるんです。」 「営業からの貸し出し依頼は私にきます。1台の機器に対して複数人からの依頼がきてしまうこともあるので、Excelの台帳で管理・調整をしながら対応しています。ただ私の対応が遅いと、営業からクレームがきてしまうんです。」 「2名で管理しているのですが、とても回らなくて。機器の発送は外注先の倉庫に依頼していますが、急な出荷依頼は対応してもらえません。」 続きは関連リンクより閲覧いただけます。 また、貸出管理の課題を解決できるAssetment NeoのPDF資料も進呈しています。 ぜひダウンロードしてご覧ください。
- 企業:株式会社アセットメント
- 価格:応相談