更新日： 集計期間:2025年10月08日～2025年11月04日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
31～41 件を表示 ／ 全 41 件
耐水・耐熱(-40℃～80℃)・耐油・耐塩・耐アルカリ等に対する耐蝕性が抜群で水中や薬品に使用できる！
『PBL型』は、軸受の構成部品である外輪・内輪・保持器・玉等にすべて アセタール樹脂を使用した低速、低荷重用の完全耐蝕性ベアリングです。 アセタール樹脂は、その特性により消音性に富み、使用時に於ける内部の 回転騒普及び外部製品との接触音がなく、その製品を傷めたり、汚したり する事がありません。 樹脂製軸受の比重は、従来の金属製の約1/5の自重ですので、 取り付け製品の軽量化に大いに役立ちます。 【特長】 ■耐蝕性が抜群で水中や薬品に於いて使用できる ■取り付け製品の軽量化に大いに役立つ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
転がりから滑りまで、世界で活躍するＣＣＴＹベアリング （ブッシュ、球面軸受、ボール／ローラーベアリング、ボールジョイント等）
【ＣＣＴＹベアリングの強み】 ■総合軸受メーカーとして、転がり・滑り軸受をラインナップ ■お客様の課題解決に寄り添える技術サポート・設計力・ものづくり力 ■軸受とリンク／ロッド／ブラケット部材とのモジュール化等によるＶＡに積極的に対応 ■自社試験装置で各種耐久・耐候・比較試験等が可能 【製品内容】 ■ブッシュ ＰＴＦＥ／ＰＯＭ／銅系／鉄、無給油／給油、 円筒／フランジ付き／ワッシャー ■球面軸受 給油／無給油、オープン／シール／ダストブーツ、 ラジアル／スラスト ■ボールベアリング 単列／複列深溝玉、アンギュラコンタクト ■ローラーベアリング 単列／複列ころ軸受 ■ロッドエンド 給油／無給油、オープン／シール ■ボールジョイント 給油／無給油、オープン／シール ■タイロッド 給油／無給油、オープン／シール ■ユニバーサルボールジョイント（滑り関節式ユニバーサルジョイント） ■ベストローラ（ベアリングウレタンローラー）
振動や摩耗、温度上昇を抑え、省スペース化も実現。
CARBトロイダルころ軸受は、球面ころ軸受の自動調心能力と円筒ころ軸受のアキシアル方向変位能力とを併せ持っています。また、通常針状ころ軸受に見られるような、コンパクトな断面と高い負荷容量も持っています。 CARB軸受は、自由側軸受として使用されます。軸の熱膨張を実質的に摩擦なしで軸受内で吸収できるため、固定側/自由側の軸受装置を簡素化することができます。固定側に球面ころ軸受、自由側にCARB軸受を使用した軸受システムは、所有コストが低く、省スペースおよび軽量化が実現できます。CARB軸受は、抄紙機やファンなどの騒音および振動レベルを低減することができます。 【特徴】 ● 軸のミスアライメントを許容 ● 軸方向の移動を許容 ● 高ラジアル負荷容量 詳しくはカタログをダウンロードするか、お気軽にお問合せください。
シール形の軸受はシールド形のラビリンス部に密封シールを組み込んでおり、異物の侵入を防ぐことができます！
『IKOローラフォロア』は、厚肉の外輪に針状ころを組み込んだ外輪回転用に 設計した軸受です。 保持機付きと総ころがあり、保持器付きは回転速度の高い所に適し、総ころは 低速回転、揺動運動で重荷重が作用するところに適します。 また、豊富な形式があるので、さまざまな使用条件に適合した軸受を選定する ことができ、カム機構や搬送装置の直線運動部分で広く使用されています。 【特長】 ■保持器付きは回転速度の高い所に適する ■総ころは低速回転、揺動運動で重荷重が作用するところに適する ■シール形の軸受はシールド形のラビリンス部に密封シールを 組み込んでおり、異物の侵入を防ぐことが可能 ■豊富な形式があるため、さまざまな使用条件に適合した軸受を選定可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
給脂が不要な多湿環境向けベアリング！潤滑剤を含んだ樹脂が空間を満たしているので、多湿環境やアクセスの悪い場所に最適
ソリッドオイル軸受は、油が飽和した状態の樹脂材料で実質的に軸受の空間容積全てを満たしています。 樹脂材料を軸受内に注入すると、転動体と軌道の周囲にごく小さなすきまが形成されるため、ベアリングは自由に回転できます。 樹脂材料は多孔構造をしており、数百万個単位の微小孔の中に表面張力によって潤滑油を保持しています。 軸受使用時、樹脂材料と軸受構成部品間にある小さなすきまへ潤滑油が放たれ、効果的に最小限の潤滑剤が供給されます。 油の酸化を防ぐことができるとともに、水による軸受内の汚染や高圧洗浄によるシール破損およびグリース流出を防止できます。
金属部品の代替えとして軽量・耐摩耗性・耐環境性を備えた高精度セラミックス部品はいかがですか？寸法精度±0.3μmまで対応可能！
当社で取り扱っている、金属の代替品として、近年更に注目を集めている 「セラミックス製品」をご紹介します。 指定表面粗さ、クリアランス精度、円筒度精度や寸法精度が悪いといった 悩みはお持ちではありませんか？ 長年セラミックスを取り扱い、また軸受メーカーとしての実績も豊富な 当社だから、自信をもって高精度セラミックス部品をお届けできます。 【特長】 ■長年セラミックスを取り扱っている ■軸受メーカーとしての実績も豊富 ■寸法精度±0.3μmまで対応可能 ■金属よりも軽量で強い耐摩耗性 ■幅広い用途に合わせた仕様 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
在庫アイテム増加中！翌日以内出荷商品を強化しています
モノタロウでは【エヌティーエヌ(NTN)】の人気商品や新着商品を、豊富な品揃えの中からお選びいただけます。 モノタロウでは、ニッチな商品の在庫も多く、1個から購入可能です。予定になかったメンテナンスでストックが足りないときなど、お困りの時はぜひモノタロウで商品を検索してみてください。 在庫商品は、15時までのご注文で最短当日出荷いたします。さらに翌日以内出荷商品も多数取り揃えております。「現場を支えるネットストア モノタロウ」をぜひご利用ください。
軸心の不具合を自動補正し、円滑な回転。 耐重荷重で様々な現場で活躍します！
「ジョインボール」は、ハウジングに球面内輪を組み込み、回転・揺動およびスイベル運動を支える滑り軸受です。 「インサート式」・「PTFEライナー式」があり、どちらも安心の自動調心。 耐食性が高く無給油式の「ステンレスシリーズ」は、食品・薬品業界等の現場に最適です。
超精密円筒ころ軸受の世界市場：単列、複列、工作機械、医療/歯科、航空/防衛、精密機器、その他
本調査レポート（Global Super-precision Cylindrical Roller Bearing Market）は、超精密円筒ころ軸受のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の超精密円筒ころ軸受市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 超精密円筒ころ軸受市場の種類別（By Type）のセグメントは、単列、複列、その他を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、工作機械、医療/歯科、航空/防衛、精密機器、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、超精密円筒ころ軸受の市場規模を算出しました。 主要企業の超精密円筒ころ軸受市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
アキシアルすべり軸受の世界市場：スラスト玉軸受、スラスト円筒ころ軸受、スラスト針状ころ軸受、自動車、航空宇宙、建設、エネ...
本調査レポート（Global Axial Slide Bearings Market）は、アキシアルすべり軸受のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界のアキシアルすべり軸受市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 アキシアルすべり軸受市場の種類別（By Type）のセグメントは、スラスト玉軸受、スラスト円筒ころ軸受、スラスト針状ころ軸受を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、自動車、航空宇宙、建設、エネルギー、医療、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、アキシアルすべり軸受の市場規模を算出しました。 主要企業のアキシアルすべり軸受市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
好評第4回！新たな項目・知見も追加 理論、実験条件・結果/グラフ・写真、考察、対策を200～スライドで詳細解説
転がり軸受は、日本人の食生活に例えて“機械の米”と呼ばれることもあり、機械システムを構成する上で欠くことのできない機械要素です。機械設計においては、転がり軸受を機械の仕様に合わせて選定することが仕事となりますが、基礎的な条項をしっかり理解していないと、大きなミスにつながります。 最近では、インバータによるモータの回転速度制御が普及するにつれて、家電品でも電食が見られるようになりました。電食は機械的な損傷ではありません。また、転がり軸受の内部を電気が流れるような設計は本来していないはずですので、電食が発生するとその原因はよくわからないことが多くありました。このセミナーでは、電食が発生する条件、リッジマーク成長過程の観察、電食を防止する方法を説明いたします。転がり軸受の電食に特化したセミナーは珍しいと思います。参加者の皆様にとって有意義となるセミナーにしたいと考えております。
