薄鋼板
冷延鋼板・熱延鋼板・電気メッキ鋼板など様々な鋼板を取り揃えております
当社では、薄・中鋼板各種の定尺販売を1枚から行っています。 他店にはない中間厚やフライト鋼板も在庫販売しております。 また、薄・中鋼板各種のシャーリング加工も承っておりますので ご要望の際はお気軽にご相談ください。 【取扱品目】 ■冷延鋼板 ■冷延絞り材 ■ブライト鋼板 ■酸洗鋼板 ■ボンデ鋼板 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社松一商会
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年11月26日~2025年12月23日
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冷延鋼板・熱延鋼板・電気メッキ鋼板など様々な鋼板を取り揃えております
当社では、薄・中鋼板各種の定尺販売を1枚から行っています。 他店にはない中間厚やフライト鋼板も在庫販売しております。 また、薄・中鋼板各種のシャーリング加工も承っておりますので ご要望の際はお気軽にご相談ください。 【取扱品目】 ■冷延鋼板 ■冷延絞り材 ■ブライト鋼板 ■酸洗鋼板 ■ボンデ鋼板 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
切断販売可能!SUS304板2B仕上げのご紹介
株式会社山本テクノの金属材料のネット販売「メタルスーパードットコム」では、 『SUS304板(2B)』を取り扱っております。 当製品は、厨房などによく使われている仕上げで、切断販売が可能です。 薄板の場合主にシャーリング切断となり、厚板の場合はカッターあるいは レーザー(複雑な形状をカットする場合)、プラズマ切断(粗切りの場合)となります。 価格については、「Metal-super.com」を参照ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高度な精密板金加工技術で広範なニーズにお応えします。
精密板金加工、精密試作加工、筐体加工…高度な精密板金加工技術で広範なニーズにお応えします。伸和の最新技術をご活用下さい。 YAGレーザー溶接機による精密加工。ボンデ鋼板 1.6mm、長さ1000mm。 詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
コイルセンター機能を有する、信頼・誠実の「高橋金属 特販部」
高橋金属株式会社の特販部では、表面処理鋼板を中心に各種鋼板の 素材販売を行っており、工場ではレベラー加工、シャーリング加工、 一部外注でスリッター加工を行っております。 鐵鋼メーカーや商社から得た様々な製品・素材情報と共に高精度で 少量多品種・短納期生産のできる体制を整えております。 住宅機器・建築・家電・自動車といった様々な産業分野のお客様に、 確実・迅速に製品を供給いたします。 【特長】 ■0.4t~6.0tの板材に対応 ■スケッチカット・オーダー寸法品のご提供 ■お客様の歩溜まりの向上を提案 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
切断販売可能!SUS304の縞鋼板のご紹介
株式会社山本テクノの金属材料のネット販売「メタルスーパードットコム」では、 『SUS304縞鋼板』を取り扱っております。 当製品は、切断販売が可能です。価格については、お問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
熱伝導率の向上など、単一素材では得られない特定の機能を持たせることも可能です
精密板金で使用されるステンレス、アルミ、鉄などの材料価格が高騰 している状況で、コストダウンのためSUS304の代替材として二層鋼板を ご提案した事例をご紹介します。 SUS304は優れていますが材料費が高価であるため、新製品開発時の 代替材活用による費用削減が重要な課題でした。 二層鋼板はSUS304より安価で、軽量化しながらも強度を高めることが可能。 自動車や産業機械にも採用されており、お客様のコスト削減に寄与します。 また、熱伝導率の向上など、単一素材では得られない特定の機能を 持たせることも可能です。 【課題】 ■精密板金で使用される材料価格が高騰しており、SUS304は約7%上昇 ■新製品開発時の代替材活用による費用削減 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
切断販売可能!SUS304板ヘアーライン仕上げのご紹介
株式会社山本テクノの金属材料のネット販売「メタルスーパードットコム」では、 『SUS304板(ヘアーライン)』を取り扱っております。 当製品は、片面ヘアーライン(白ビニールシート貼り)で、切断販売が可能です。 切断方法はシャーリング切断となります。 価格については、「Metal-super.com」を参照ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
切断販売可能!SUS304板No,1仕上げのご紹介
株式会社山本テクノの金属材料のネット販売「メタルスーパードットコム」では、 『SUS304板(No1)』を取り扱っております。 当製品は、切断販売が可能で、薄板の場合主にシャーリング切断となり、 厚板の場合はカッターあるいはレーザー(複雑な形状をカットする場合)、 プラズマ切断(粗切りの場合)となります。 価格については、お問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
母材強度の約91%以上を達成!引張強度実験データを写真やグラフとともにご紹介
当資料は、ヤマテックが実施した引張強度実験データを ご紹介しています。 引張材料は、サイズが縦10×横15×長さ100の SUS304を使用。 母材試験片 SUS304 破断面の、引張強度(KN)が93.86、 引張強度(MPa)が625.7となり、母材強度の約91%以上を 達成しました。 大手鋼材メーカー様で実施した接合加工のデータも掲載しています。 ぜひ、ご一読ください。 【概要】 ■SUS304 引張材料(サイズ縦10×横15×長さ100) ■母材試験片 SUS304 破断面 ・引張強度(KN):93.86(母材強度) ・引張強度(MPa):625.7(母材強度) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
資源リサイクルによる鉄づくりを原点に新たなる社会的価値の創出に挑戦します
中部鋼鈑株式会社は、昭和25年の創業以来、鋼板メーカーとして、 一貫して厚板生産に携わってまいりました。 電炉厚板メーカーとしての特性を活かした、小ロット・多品種・短納期生産に 徹するとともに、長年にわたり培ってきた技術を駆使して開発した、 被削性改良鋼板やレーザー切断用鋼板などオリジナル製品や、高品質な 製品を安定的に供給することで、需要家からは高い評価と信頼を受けております。 【事業内容】 ■厚板鋼板の製造販売 ■鋼片の製造販売 ■鋼板の切断加工 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
板厚は0.05mm~加工可能!主な加工製品は、弱電部品、端子・コネクター、板バネです
福島製作所では『精密プレス加工』を承っております。 板厚は0.05mm~加工可能。 主な加工製品は、弱電部品、端子・コネクター、板バネです。 黄銅(C2680…)をはじめ、りん青銅(C5191,5210…)や、銅(C1100…)、 鉄(SPCC,SK…)、ステンレス(SUS301,304,631…)等、その他特殊材、 各種メッキ材にも対応しております。 【品例】 ■材質:C2680、板厚:t0.3 ■材質:C5210(メッキ材)、板厚:t0.12 ■材質:SUS304、板厚:t0.15 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
ベーナイト鋼板は、加工性の良い焼入れ鋼板です
材質は「ベーナイト鋼板」を使用しています。 ベーナイト鋼板は鉄系の焼入れ鋼板です。 あらかじめ熱処理してあり、ばね材として必要な硬度(HRC45前後)を備えています。 JIS記号では「S60C-CSP-B」と表記します。 加工性もよい材料であるため、曲げ加工も出来ます。 曲げ加工後には、加工ひずみを除去するための熱処理(低温焼き鈍し)を施します。 低温焼き鈍し後には防錆油を塗布します。 当社はコイルスプリングの他にも、板バネも内製・外製しております。 どうぞお気軽にお問い合わせください。 技術担当:氏家(うじいえ) 電話:0235-22-0407 ばね、スプリングの鶴岡発條株式会社 電話:0235-22-0407 FAX:0235-22-0546 メール:web@tohj.com
リニューアルした東京タワーのトップデッキにて使用された内装材のSUS304鏡面板レーザー・曲げ加工をお手伝いいたしました!
レーザー切断・曲げ加工を手掛ける当社での加工事例をご紹介。 リニューアルした東京タワーのトップデッキにて使用された 内装材のSUS304鏡面板レーザー・曲げ加工をお手伝いいたしました! ★レーザー切断・曲げ加工の加工事例集を進呈中。 「PDFダウンロード」からスグにご覧いただけます。
500℃の高温環境下で高い耐摩耗性を発揮。製鉄所や化学プラントなどの設備・装置に。
『Hardox HiTemp』は、500℃までの高温環境下において、 ブリネル硬度400前後の耐摩耗性を発揮する耐熱&耐摩耗鋼板です。 セメント工場や製鉄所、非鉄金属製造工場、製紙工場、ゴミ処理プラント、 化学プラント、熱処理工場など過酷な環境に置かれる設備や装置の材料に適しています。 【主な特徴】 ・公称硬度:400HBW±25HB ・衝撃靭性:CVL60J@-40℃ ・最大炭素当量:CET(CEV):0.47(0.7) ・代表炭素当量:CET(CEV):0.40(0.59) ・板厚:4.7~51mm ※仕様詳細はPDFをダウンロードしてご覧ください。詳しくはお気軽にご相談ください。
板金加工に使われる材料(板金材料)は、大きく三つに分けられます
鋼板・ステンレス鋼板に代表される鉄鋼、アルミニウムや銅ならびにその合板に代表される非鉄、合成樹脂板や繊維材板等に代表される非金属です。 “板金加工業”では、中でも鋼板やステンレス鋼板を代表とする鉄鋼をよく使用するので、それらについて以下供述します。 鉄は最も広範囲の用途において使用される材料です。 ステンレス等に比べ“錆びやすい”という短所はありますが、塗装やメッキという表面処理を施すことによって、それを打ち消すができます。 長所としては、材料の流通性が高く(入手しやすい)、安価であることが挙げられます。 弊社のような板金加工業においてよく使用する鉄の種類としては、SPCC(冷間圧延鋼板:通称 ミガキ)、SPHC(熱間圧延軟鋼板:通称 酸洗・黒皮)、SECC(電気亜鉛メッキ鋼板:通称 ボンデ)、SS400に代表されるSS材などが挙げられます。