Last Updated： Aggregation Period:2025年11月19日～2025年12月16日
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商業施設の意匠空間素材、キッチンパネル等の用途で皆様をサポートします
『JFEホーロー(デュアルコートホーロー)』は、JFE建材(株)が40年以上 培ってきたホーロー技術を駆使した、高品質ホーロー鋼板です。 ホーローの特長を活かし、様々な場所でコミュニケーションボードや 内装材として使用されています。 チョークボード・マーカーボード・スクリーンやキッチンパネル・内装を 新しくするなら当社にお任せください。 【特長】 ■幅広いラインアップから製品が選べる ■空間のイメージにあったカラーが選択可能 ■厳しい品質管理 ■RoHS指令適合 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
ご使用用途によって機能を特化した多様なラインアップ！50μm～(鉄箔)生産可能
当社で取り扱う、電気亜鉛めっき鋼板『シルバートップ』をご紹介します。 美麗な表面外観、耐キズ付き性、加工性、塗装性、半田濡れ性、 導電性等の機能性に富んだ豊富なラインアップを板厚50μmから 1.2mmまで提供。 1967年の製造開始以来、幅広い用途に使用されてきた当製品は、 急速に変化する社会のニーズに応えるべく、お客様とともに 新たな機能の開発にも注力します。 【特長】 ■耐食性 ■多様性 ■極薄対応可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
厚さは1.0mm～、長さ2,000mm～ご用意！当社の取り扱い製品をご紹介
『NAS64』は、SUS329J4L相当品の鋼板です。 サイズは1.0×1,000×2,000mmからご用意。 また、SUS836L相当品の「NAS254N」もございます。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【NAS64 サイズ(一部)】 ＜厚さ×幅×長さ 単位：mm＞ ■1.0×1,000×2,000 ■1.5×1,000×2,000 ■2.0×1,219×2,438 ■3.0×1,524×6,100 ■4.0×1,524×6,100 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
新たに、炭素鋼や低合金鋼の厚板を製造・販売開始！その他クラッド鋼板の製造を始め各種熱処理も広く対応中。
主力であるクラッド鋼板に加え、2023年秋から炭素鋼や低合金鋼の厚板製造・販売を本格的に開始しました。スラブと呼ばれる極厚の金属鋼塊(板厚250-450mmが主、最大で500-600mm)を在庫しながら、当社の4重可逆式広巾厚板圧延機を駆使してそのスラブを再圧延することで、お客様ご要求の板厚・幅・長さ、機械性質、内部品質等を確保し、品質管理・保証まで当社にて一貫して対応します。 合わせて、板厚200mmを超える極厚の高張力鋼板の研究開発を進めており、2024年度下期の上市を目指しています。ご興味あればお問い合わせ頂きたく。 【厚板以外の取り組み】 ■主力製品であるクラッド鋼板の製造・販売。 ■支給材の委託圧延(炭素鋼、低・高合金鋼、非鉄金属、等)。 ■各種委託作業 熱処理(バッチ式の大型加熱・熱処理炉を保有、急速冷却用水槽も併設)、 切断、研磨、非破壊検査、寸法検査、機械試験、腐食試験、等も対応可能。
極厚炭素鋼の製造が可能です。今回は200mm厚さのASME SA516 Gr.70の極厚鋼板の製造データをご紹介します。
弊社の強みの一つは200mmを超えるような極厚の鋼板を1枚からでも対応できる点です。基本的には鋼板の圧延比は３以上を確保しますが、今回は以下の通り圧延２の場合で板厚200mmのASME SA516 Gr.70の鋼板を製造した場合のデータ纏めました。
