『自動車関連(TA線材)』
表面キズ、残留応力の発生がないので疲労強さ、ばね性が大きい!TA線材のご紹介
電子部品の接続、支持ピン、リード線などには、強度、電気誘導、曲げ、 つぶし性を備えた、真直な銅合金線が求められます。 当社はこれらの条件を満たすため、加工法として 「ワイヤーテンションアニーリング(W.TA)法」を採用しております。 この他に、加工法としてタークスヘッド法を採用した 「銅合金異形線(角線)」も取り扱っています。 【特長(TA線材)】 ■真直性が良い ■表面キズ、残留応力の発生がないので疲労強さ、ばね性が大きい ■ねじり、曲げ、つぶし性が良い ■製造銅合金 ・りん青銅線、黄銅線、ベリリュウム銅線、コバール線、鉄ニッケル合金線等 ■製造範囲:φ0.3~φ1.0 ※詳しくはPDF資料をダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:日本ベルパーツ株式会社
- 価格:応相談