高輝性顔料・偏光顔料 「メタシャイン」
金属や金属酸化物をコーティングして美しい光沢を表現する光輝性無機顔料
高輝性顔料・偏光顔料「メタシャイン」は、フレーク形状のガラスを基材とし、その表面に金属や金属酸化物をコーティングすることで美しい光沢を表現する光輝性無機顔料です。フラットで均一な金属面を持つため、強い光輝感が得られます。印刷インキ用、塗料用 などで使用されています。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:中島金属箔粉工業株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月13日~2025年09月09日
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金属や金属酸化物をコーティングして美しい光沢を表現する光輝性無機顔料
高輝性顔料・偏光顔料「メタシャイン」は、フレーク形状のガラスを基材とし、その表面に金属や金属酸化物をコーティングすることで美しい光沢を表現する光輝性無機顔料です。フラットで均一な金属面を持つため、強い光輝感が得られます。印刷インキ用、塗料用 などで使用されています。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
自動車や建築用、化粧品用途まで!高品質な製品を安価でご提供いたします
パール顔料の特性 1 大きさ、形状及び厚さを持っている 2 光の屈折、透過、反射性がある 3 光による干渉効果がある 4 化学的に安定する 5 特殊なカラー効果 6 毒性無し
見る角度で色が偏光するアルミフレーク顔料です
高輝性顔料・偏光顔料「クロマシャイン」は、粒形20μと10μの2種類取り揃えています。色は5種類用意させていただいており、それぞれに特色のある偏光をします。使用用途としてフィルム、紙、プラスチックなど幅広い素材に使用可能です。また、耐薬品性、耐湿性を確保していますので安心して御使用できます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
弊社独自の技術により、アクリル樹脂の粒子中に蛍光染料を固溶化した製品です。
有機蛍光顔料は従来、アミノ樹脂やポリエステル樹脂等縮合系樹脂に蛍光染料を固溶化し、塊状物を微細に粉砕したものが一般的でしたが、弊社では湿式でアクリル樹脂粒子中に蛍光染料を固溶化する技術を新たに確立致しました。従来のアミノ樹脂系の有機蛍光顔料と同等の発色性を有しておりますが、アミノ系樹脂とは異なりホルムアルデヒドを原料として使用しておりません。また、水中の付加重合反応で合成する為、粒子が球形で、粒径分布はシャープです。SX-100は平均粒径は3~5μmで、塗料、印刷インキ、紙コーティング、樹脂着色(200℃以下に限る)といった様々な用途に幅広く使用することができます。SX-1000は粒子径が細かく(平均粒子1μm以下)、従来の用途に加えて、オフセットインキ、UVインキ等への展開が可能です。
蒸着顔料の新製品: METALURE Cシリーズ 革新的な技術により、今までにない高鮮映性のクローム調の意匠を表現。
ECKARTの蒸着顔料の新製品: Metalure Cシリーズは、革新的な技術により、今までにない高鮮映性のクローム調の意匠を表現。塗装の可能性が広がります。 高金属調の加飾の新たな手法となってSDGs達成の手法の新たな選択肢になります。 ぜひ、新製品:Metalure Cシリーズをご評価ください! METALURE C 鮮映性に優れたクロームエフェクト ・METALURE C シリーズは蒸着顔料(PVD)をベースにした、ECKARTの最新の革新的な製品シリーズです。METALURE Cシリーズの大きな利点は、その優れた鮮映性です。 究極の滑らかで非常に均一な仕上がりで、輝きと光沢で優れた意匠性を表現します。それは、蒸着膜に近い、明から暗へ非常に強いフロップによりミラーのような外観を表現し、めっきプロセスの代替として使用することができます。 対象用途 対象となる用途は、家庭用電化製品、自動車用部品(内装および外装)、ホイールリム、および印刷用途向けの溶剤ベースのインクです。
主にオレフィン系樹脂等の着色を目的とした球状粒子蛍光顔料です。
シンロイヒカラーFX-300シリーズは、主にオレフィン系樹脂等の着色を目的とした球状粒子蛍光顔料です。耐熱性、耐溶剤性、マイグレーション(染料移行性)に優れていますので、塗料、インキ、コーティング等といった広範囲の用途に使用する事が可能です。粒子径が球状で均一なので分散性が良く、樹脂着色成型時の金型汚染の原因となるプレートアウトがなく、色替えが容易に行えます。 加工時のホルムアルデヒドの発生がほとんどありません。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
ホルムアルデヒドを原料として全く使用しないアクリル樹脂系粉体蛍光顔料
シンロイヒカラーSX-100シリーズは、次世代有機蛍光顔料として開発した、全く新しいタイプの画期的な蛍光顔料です。蛍光色の鮮明さは従来品と同等、環境汚染問題や安全性の問題に対応した、ホルムアルデヒドを原料として全く使用しないアクリル樹脂系粉体蛍光顔料です。粒子径が球状で均一なので分散性に優れております。水性ポスターカラー、水性塗料、水性シルクスクリーンインキ、紙コーティング用途に最適です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
塗料やインキ中の溶剤に溶解させて使用する蛍光顔料です。
シンロイヒカラーFMシリーズは、一般の有機顔料と異なり、塗料やインキ中の溶剤に溶解させて使用する蛍光顔料です。染料インキのような透明カラークリヤー塗料として使用されます。他のシンロイヒカラーシリーズは微粉末状の顔料粒子になっておりますが、FMシリーズは数mmのチップ状顔料です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
高度な品質装備で染色・印刷用インキ、塗料等幅広い用途に使用されています
シンロイヒカラーFZ-5000/6000シリーズは、FZ-2000と同様、シンロイヒの製品の中でもスタンダードなグレードの蛍光顔料です。色の鮮明さ・濃度、使いやすさはもちろんのこと、高度な品質を備えているため、染色・印刷用インキ、塗料等幅広い用途に使用されております。 FZ-3040シリーズは、紙用途を中心としたグラビア印刷インキ用蛍光顔料です。シンロイヒカラーFZ-5000/6000シリーズよりも濃度が1.5~2.0倍高く、膜厚が10~20μmのときに最適の発色をするよう設計されております。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
活力ある成長の前途: 世界の有機顔料市場は有望な絵を描く
世界の有機顔料市場のキャンバスは、2031年までに81億米ドルの推定売上高に向けたコースを描くように、成長と革新の活気に満ちた傑作を表示するように設定されています。2022年に約56億米ドルの印象的な収益で、このダイナミックな市場は、2023年から2031年までの予測期間中に4.2%の安定した複合年間成長率(CAGR)で繁栄すると予測されている。 有機顔料は、塗料やコーティング剤からプラスチックや繊維製品に至るまで、幅広い産業で使用される色相の不可欠なパレットであり、多様な製品に色と生命を吹き込む鍵を握っている。産業界が創造性と性能の限界を押し広げるにつれ、有機顔料は私たちを取り巻く世界を形成する上で極めて重要な役割を果たす態勢を整えている。 応募方法は[PDFダウンロード]ボタンからご確認いただくか、関連リンクから直接ご応募ください。
水分散タイプの鮮明な蛍光色を発色します
NKW-2100Eは長期安定性を特徴とした微粒子顔料の水分散タイプです。 高濃度タイプにNKW−C2100Eタイプがあります。
彩度に優れた鮮明なメタリック塗装を実現!BLUE、RED、YELLOW、GREENをラインアップ
『フレンドカラー』は、アルミニウムフレーク表面を着色顔料で 一様に覆った着色アルミニウム顔料です。 アルミニウムペーストと着色顔料を混ぜたときよりも高彩度で 意匠性の高いカラーメタリック塗装が可能。 また、水性タイプのEMR-D946BAとEMR-D46GRAは樹脂コート層を さらにシリカ層で覆い、水性塗料への対応を可能としました。 【特長】 ■塗膜からでてくる光はすべて顔料を通過し色が付いた光になる ■塗膜中に着色顔料粒子がないため、散乱光が少ない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
印刷で金属調を求めている方にぴったり!
シルバーやゴールドはもとより、CMYKの組合せで各種メタリック色を表現可能です。 またノズルへの目詰まりを抑えるため、サブミクロンの粒子にしています。 軽量のアルミニウムがベースなので、沈降しにくい特性を持ちます。 【検索用ワード】 #銀インク #銀インク用 #印刷インク #インクジェット
顧客要望にマッチさせる為、粒子を制御し、透明性、鮮明性、分散性を向上させる独自技術が強みです
当社で製造している、アゾ顔料、染付レーキ顔料をご紹介いたします。 溶性アゾ顔料のブリリアントカーミン6Bは主力製品となっており、 諸耐性は弱いですが、着色力が強く鮮明でかつ透明性が高い紅顔料です。 また、有機顔料は主に印刷インキ用として使用されることが多く、シアン、 マゼンタ、イエローで表現されるカラー印刷のマゼンタ用顔料に ブリリアントカーミン6Bが使用されております。 【製品ラインアップ(抜粋)】 ■溶性アゾ顔料 ・ブリリアントカーミン6B ・レーキレッドC ・パーマネントレッド2B(ウオッチングレッド) ■染付レーキ顔料 ・PINK ・BLUE ・VIOLET ・BLACK ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
環境問題対策に対応。メッキの代わりに塗装で鏡面調を実現
非常に薄い蒸着アルミニウム膜を滑らかに粉砕することで、鏡面効果が得られる真空蒸着アルミ顔料です。 塗装や印刷で金属光沢を出すことができます。 こんなお悩みをお持ちではありませんか? 「メッキができない素材や場所だけど金属光沢感を出したい」 「メッキをやめて環境負荷を低減したい」 塗装では部分的な加飾が可能なため、細かいニーズに合わせた対応が可能です。 メッキに比べて有毒な成分が発生しないため、環境にも配慮できます。 塗装は塗り直しができるため、補修用途でもお使いいただけます。 また水性コーティングおよびインキ用にも使用できるよう、表面にシリカ処理を施した水性対応タイプのEMERALSHINEもラインナップがございます。 【特徴】 ○鏡面調の仕上がりを実現 ○メッキを使用しないため環境に優しい ○塗装・印刷用途 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。