VOXIA 2D
X線透視装置
透視専用装置です。 検出器とサンプルのサイズに合わせて撮影回数を調整し、画像の合成が可能。 検出器サイズより大きなサンプルの撮影を可能にしました。 X線CT装置よりも運用コストを抑えた導入が可能です。 また短時間で撮影が完了するため、生産ラインなど大量の製品検査にも適しています。 (装置筐体は仕様によって変更有)
- 企業:株式会社Voxel Works/ボクセルワークス
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年11月05日~2025年12月02日
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X線透視装置
透視専用装置です。 検出器とサンプルのサイズに合わせて撮影回数を調整し、画像の合成が可能。 検出器サイズより大きなサンプルの撮影を可能にしました。 X線CT装置よりも運用コストを抑えた導入が可能です。 また短時間で撮影が完了するため、生産ラインなど大量の製品検査にも適しています。 (装置筐体は仕様によって変更有)
卓上型X線CT装置
卓上サイズのX線CT装置です。 撮影対象に応じて、最適なX線管・検出器と軸の構成をご提案。 ボックス型よりも軽量なため耐荷重の心配なく装置を設置することが可能です。
高密度部品の分析・検査のための高性能線形加速器CT装置
Diondo D7 は、貫通が困難な検査対象物や特に大型検体の分析用に開発されており、チタン、銅、スチール、または厚肉のアルミニウムなどの高密度材料コンポーネント (エンジン、クランクケース、ステーター、タービンブレードなど) の分析に適しています。 このシステムのアプリケーションは主に、製造欠陥や材料欠陥を検出するための成分分析と、試験片の形状や肉厚の検査に重点を置いています。 さらに、diondo d7 には、顧客のさまざまなニーズを満たすために、さまざまな性能レベルの線形加速器を装備することができます。 ▪ リニア加速器 性能レベルは3MeV、6MeV、9MeV、無段階調整可能 ▪ 機械システム 顧客のニーズに応じてさまざまなサイズをカスタマイズできます。 ▪ フラットパネル検出器 リニアック CT に最適化された高解像度 (140μm) フラットパネル検出器 ▪ ラインアレイ検出器 リニアック CT に最適化された高解像度 (200μm) リニアアレイ検出器
大型X線CT装置
完全オーダーメイド型X線CT装置です。 大型サンプルの撮影に適した、作業者が入室可能なルーム型X線CT装置です。 撮影したいサンプルに合わせた最適な撮影システムをご提案いたします。
材料研究用の最高解像度のサブマイクロ CT システム コンパクトで最も精巧な構造 材料研究における三次元構造の解析
diondo dsubµ は、本装置は、材料の研究・解析過程における材料内部の三次元構造の解析を目的として開発された小型のナノフォーカスCT装置です。 ナノフォーカスの分解能で、三次元の繊維強化材料または有機材料の最も微細な構造を捕捉できます。 ●革新的な検出器システム 3 つの異なる視野と sCMOS カメラを備えた検出器システム 最小値は 0.3 μm/ボクセルでサンプルをスキャンし、最大 5 mm (1.4 μm/ボクセル スキャン) の最大測定ボリュームをキャプチャします。 ● コンパクトな設計 周辺機器を全て一体化してシステムをコンパクトに ●高精度の機械システム リニアシャフト方式とエアフローティング高精度ターンテーブルの採用により高精度を実現
国内完全カスタムメイドにより、お客様に最適な構成でX線検査装置を製造。製品カタログ進呈中
『VOXIA』は、約350kgの軽量・コンパクトなX線CT装置です。 ご提供の際には、撮影対象や業務フローに合わせ、装置構成をフルカスタマイズ。 国内外の一流メーカーよりX線管・検出器を選定し、 装置構成の実証実験を重ねてきたノウハウに基づき、お客様の用途に最適な選択肢をご提案いたします。 【カスタマイズできる要素の例】 ■X線管(最大電圧、マイクロフォーカス密閉管) ■検出器(画素数、画素ピッチ、感度) ■試料ステージ(搭載可能重量、軸の動作範囲、軸数) ■解析ソフトウェア(検査ニーズに応じてカスタマイズ可能) ※詳しくは<カタログをダウンロード>より資料をご覧ください。
クラス最高の解像度 管球メンテナンスフリー
X線検査装置で世界の半導体・基板検査のマーケーットリーダーであり、欠陥検出を簡単に行うことで品質の向上に貢献します。 英国アイルズベリーを拠点とするNordsonDAGEでは、X線発生器、電源、ディテクターの主要部品を自社で設計、製造しています。 世界最高レベルでの検査ソリューションを提供します。
常識を覆す画質・進化した操作性
inspeXio 7000は自社製マイクロフォーカスX線発生装置と大型高解像度フラットパネル検出器を搭載した高性能マイクロフォーカスX線CTシステムです。 広大な検出エリア、最大1400万画素相当の入力解像度、そして更なる改良を加えた高出力マイクロフォーカスX線発生装置によって、 「高出力装置では軟素材のコントラストは得られない」という常識を覆す、広視野・高解像度・高コントラストな断面画像を得ることができます。 また、検出器の解像度向上に合わせて、超高速演算処理システムHPCinspeXioの更なる高速化も実現しています。 研究の進む複合材料(GFRP、CFRTP)から大型アルミダイカスト製品まで、1台であらゆるワークの研究・開発・検査に対応します
〈未知を映し出す、最先端の画像技術〉ナノフォーカスX線CT
生体や電子基板、構造体の内部分析、欠陥解析等、様々な分野でご利用いただけるX線CT装置です。 撮影したデータを3Dデータ化することで図面化、リバースエンジニアリングにご利用いただくことも可能です。 また、当社は創業時より航空・宇宙関連のエンジン部品をはじめとした多種多様なものづくり企業であり、材料の調達から設計⇒加工⇒品質保証までの一貫加工や試作品、短工程等の受託サービスも行っております。 近年ではX線CT装置、3Dスキャナを導入したことで、検査、評価部門を強化、さらにトポロジー最適化ソフト、3Dプリンタを導入し、AM・リバース事業立ち上げました。 既存技術と新たなAM・リバースエンジニアリングとの融合で、トポロジー設計から、積層造形、各種機械加工、内外部評価まで、他社には無い一気通貫での活動でお客様のご要望にお応えいたします。
独自の解析アルゴリズムを構築し、研究に役立てている事例
岡山大学学術研究院様にて、医療放射線技術分野におけるデータ解析に 『Mathematica』が活用された事例をご紹介いたします。 CT装置から出力した2つの異なるX線エネルギーに対する画像の解析や 3台の検出器の時系列データを処理した複雑なデータ解析などに活用。 アイデア次第で無限の可能性を秘めているList/Table関数を使いこなして、 多くの研究を当製品を用いて行いたいです、とお声をいただきました。 【製品の魅力】 ■豊富な組み込み関数と初心者にも使いやすいインタフェース ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
大型/長尺/中比重検体の高分解能撮影用マイクロフォーカスX線CT装置
『ScanXmate-D150SSシリーズ』は、大型/超大型フラットパネル搭載の マイクロフォーカスX線CT装置です。 大型ステージで各軸のストロークも大なるため電子電機部品、 機械部品等の中大型検体の高精度観察・寸法計測・解析に適しています。 【特長】 ■4種類の密封管と3種類の開放管と14種類のX線検出器との組み合わせが可能 (一部組み合わせ不可のものもあり) ■1μm以下の空間分解能を実現 ■同一機能・性能であれば業界トップクラスの低価格 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
大型金属製品のCTスキャンを可能に!超高出力950KVを搭載したカスタムX線CTシステム
『TXS 950/3M/6M/9M/Linatron』は、大型金属製品のCTスキャンを可能とするシステムです。 超高出力直線加速器型(ライナック)X線源と、高精細固定検出器型 ラインセンサーを組合せ、鉄部品や大型アルミ製品でもクリアな画質にて 内部観察が可能です。 マニピュレータはサンプルサイズに応じてデザイン提供します。 【特長】 ■超高出力直線加速器型(ライナック)X線源 950KV/3M/6M/9Mを搭載 ■大型金属製品のCTスキャンを可能とする ■鉄部品や大型アルミ製品でもクリアな画質にて内部観察が可能 ■マニピュレータはサンプルサイズに応じてデザイン提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
X線検査の受託を行っています!Nadcap/JISQ9100などの認定を取得!
CT.Compact X線CT装置は、小型・軽量ながら高精度な画像を取得できる放射線検査技術です。 弊社では、この装置を用いた受託検査を行っており、製造業や医療業界など様々な分野で活用されています。 CT.Compact X線CT装置は、被検査物を360度回転させながら高速で画像を取得することができ、 被検査物の内部構造や微細な欠陥、異物などを非破壊的に検査することができます。 また、高感度な画像検出器を採用しており、高品質な画像を取得することができます。 画像処理技術を駆使することで、画像の明暗やコントラストを自在に調整することができます。 弊社のCT.Compact X線CT装置は、小型ながら高精度な画像取得能力を備えているため、自動車部品や機械部品、電子部品などの微細な検査に利用されています 。高度な解析技術と高品質な画像取得能力を備えているため、お客様のニーズに合わせた正確かつ迅速な検査を提供することができます。 是非、弊社のCT.Compact X線CT装置をご利用ください。
マイクロフォーカスX線装置による透視、CT装置について解説した資料を配布中!
X線CTはX線を多くの方向から照射し、それらの透過X線の分布から コンピュータが材料内部の断面形状を計算します。 断面の方向は透視画像に直交し、X線ビームに対し平行で、更に透視画像は 材料内部の状態が重なっていますが、X線CTでは材料内部の状態が重ならずに ある断面のみを表示します。 マイクロフォーカスCTでは、サンプルを回転するだけの『第3世代CT』と 呼ばれる方法が採用されています。 当資料は、マイクロフォーカスX線装置による透視およびCT装置の 現状と動向について簡単にまとめた資料です。 X線CT装置の概要をはじめ、CTの原理やマイクロフォーカスCTの特徴、 マイクロフォーカスCTによる応用例などを掲載しております。 【掲載内容】 ■X線CT装置の概要 ■CTの原理 ■X線CTの方式 ■マイクロフォーカスCTの特徴 ■マイクロフォーカスCTの検出器 他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Dual線源を備え幅広いサンプルに対応可能な多機能X線CT
ウェイゲート・テクノロジーズの『vltomelx m300』は、品質検査・科学解析タスク向けの多機能X線CTです。 簡単に切り替え可能なナノ(180kV)/マイクロ(300kV)フォーカスX線源を備え、 各種撮影手法(ヘリカル、IMR、リミテッドアングル、ディテクターシフト等)や 独自の散乱補正、検出器との組み合わせによるアプローチが可能。 最大サンプルサイズは500mmφ×600mm、 最大3次元スキャニング範囲は290mmφ×400mm(50kgまで)です。 【特長】 ■検出能力<1μmながらコンパクト ■Dual線源を備え幅広いサンプルに対応可能 ■VDI2630に準拠した高精度計測のための3次元計測パッケージ ■装置上での管球変更は1ボタンで実行可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 尚、イプロスにご登録されている個人情報は、弊社正規代理店にも共有、ご連絡させていただく場合がございます。ご了承ください。