デジアナLSI
アナログ回路、デジタル回路、センサ部などを1チップLSIにします。
他社商品では不可能な周囲光の影響を受けないイメージセンサを商品化しています。
- 企業:マイクロシグナル株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月06日~2025年09月02日
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アナログ回路、デジタル回路、センサ部などを1チップLSIにします。
他社商品では不可能な周囲光の影響を受けないイメージセンサを商品化しています。
4K60Hz 4入力対応 4K 多画面入出力オーバーレイ対応IP変換/解像度変換 LSI
・4Kに必要な高い画像処理能力を1チップに集積 ・4K60Hz入力画像で自由な4画面オーバーレイ表示が可能 ・独立した拡大/縮小回路を8系統、IP変換回路を4系統搭載 ・高速シリアルバスインターフェイス(V-by-One)を入出力に採用 ・HDRや3DLUT機能内蔵にて、製品の高品位化を容易に実現可能
より高速に。よりコンパクトに進化したモーションコトロールLSI。
「2軸モーションコントロールLSI X7023」はより高速、よりコンパクトに進化しました。お客様の用途に応じて幅広く、モーションコントロールシステムの構築に最適なメソッドを提供いたします。英文マニュアル、参考回路図は別途ご請求下さい。詳しくは資料請求、もしくはお問合せ下さい。
様々な機能でシステムをアシストする「モーションコトロールLSI」
「4軸モーションコントロールLSI X7043」はボード製作時間が短縮できるので、システム構築がスピーディになりました。モーションコントロールに必要な機能を豊富に装備。お客様のニーズに応じて、様々な用途でお使いいただけます。英文マニュアル、参考回路図は別途ご請求下さい。詳しくは資料請求、もしくはお問合せ下さい。
日本の医療機器メーカー向けに量産!超低消費電力化で発熱を極限まで抑制した事例
超音波診断装置用LSIの開発にあたり、当社のシステムアナログ技術を 適用した事例をご紹介します。 課題は、食道に入る大きさで、約2000個の振動子を制御することと、 火傷を防止するために消費電力を極限まで減らすことでした。 そこで当社は、超音波振動子(ピエゾ素子)に接続する送受信回路を アレイ状に配置しビームフォーミングを実現。超低消費電力化で発熱を 極限まで抑制できました。 【事例概要】 ■顧客の課題 ・食道に入る大きさで、約2000個の振動子を制御したい ・火傷を防止するために消費電力を極限まで減らしたい ■実現したこと ・約10mm×10mmのサイズに1900個のトランシーバー(送受信回路)搭載 ・ビームフォーミング機能を搭載し、消費電力は2W ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
内部動作モードを随時変更可能で高い汎用性を持ったLSI
『AT1089』は、CMOSプロセスを使用した低消費電流LSIです。 内部動作モードを随時変更可能で高い汎用性を持っており 静電容量型近接センサとして、抜群の検出距離を実現可能。 また、間欠動作機能により低消費電力動作が可能で 出力比較器を内蔵し、設定した閾値を超えると割り込み信号を出力します。 【特長】 ■CMOSプロセス、低消費電流 ■静電容量型近接センサとして、抜群の検出距離を実現可能 ■出力比較器を内蔵し、設定した閾値を超えると割り込み信号を出力 ■10bitのAD変換回路を内蔵 ■I2Cインターフェース ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
パルスコントロールLSIって何?から初めて使う方にオススメ機種の特長を解説。
ステッピングモータを動作させるためには、言うまでもなく何らかの「パルス信号を作り出すデバイスや回路」が必要です。 モータ制御(モーションコントロール)は、「CPU(1チップマイコン)」や「FPGA」などを使って開発するケースが多いと思いますので、それらを使って「加減速制御」ができるようにプログラムすればよいわけです!! もちろん、それで十分であればよいのですが、でも、ちょっと待って!! モータ制御に特化した専用デバイスがあるのをご存知ですか? それは、「パルスコントロールLSI」です
ステッピングモータのコントロールに適したローコスト版!
従来機種を小型化・機能アップしてリニューアルしました。 ステッピングモータのオープンループ制御であれば、一般的に必要と思われる基本的機能を内蔵しています。 最近のCPU事情を考慮し、8ビットパラレルバスと4線式シリアルバスのどちらでも使用できますので、使用できるCPUの選択肢が広がります。 2軸タイプで10×10mm、4軸タイプで14×14mmと、QFPタイプでは業界最小のパッケージを採用。 ステッピングモータの多軸コントローラを“小型”で“安価”に“早く”開発できます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
8軸直線補間モーションコントロール LSI
X7083は1チップで8軸制御が可能ですので、ローコストで多軸制御を実現可能です。ステッピングモータだけでなくサーボモータも制御できますので、用途に応じてお使い頂けます。英文マニュアル、参考回路図は別途ご請求下さい。詳しくは資料請求、もしくはお問い合わせ下さい。