内部動作モードを随時変更可能で高い汎用性を持ったLSI
『AT1089』は、CMOSプロセスを使用した低消費電流LSIです。 内部動作モードを随時変更可能で高い汎用性を持っており 静電容量型近接センサとして、抜群の検出距離を実現可能。 また、間欠動作機能により低消費電力動作が可能で 出力比較器を内蔵し、設定した閾値を超えると割り込み信号を出力します。 【特長】 ■CMOSプロセス、低消費電流 ■静電容量型近接センサとして、抜群の検出距離を実現可能 ■出力比較器を内蔵し、設定した閾値を超えると割り込み信号を出力 ■10bitのAD変換回路を内蔵 ■I2Cインターフェース ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【主な機能】 ■感度調整機能内蔵 ■温度計を内蔵し、温度によるオフセット変動補正可能 ■間欠動作モード内蔵により、低消費電力動作可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社カンテックは、日本国内で数少ないアナログ・デジタル・ ミックストLSIのファブレスメーカーです。 現在、センサおよびマイクロ加工の研究開発実績があり、 特にマイクロセンサ向けセンスアンプの開発を中心に活動しております。 ご要望の際はお気軽にご相談ください。