濃縮用チューブ型UF膜装置
国内化学メーカーで多くの実績あり!耐用年数が長く、安定したろ過を実現。
『濃縮用チューブ型UF膜装置』はコロイド物質と溶媒をUF膜で分離するシステムです。 直径2.5cmの筒状の膜を使ってろ過するため耐用年数が長く、安定したろ過を実現します。 コロイダルシリカ、IPA、水ガラス、アルミナゾル、ラテックスなどの濃縮に好適です。 ※詳しくはPDF資料をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:日本アブコー株式会社
- 価格:応相談
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国内化学メーカーで多くの実績あり!耐用年数が長く、安定したろ過を実現。
『濃縮用チューブ型UF膜装置』はコロイド物質と溶媒をUF膜で分離するシステムです。 直径2.5cmの筒状の膜を使ってろ過するため耐用年数が長く、安定したろ過を実現します。 コロイダルシリカ、IPA、水ガラス、アルミナゾル、ラテックスなどの濃縮に好適です。 ※詳しくはPDF資料をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
水産種苗メーカーでご採用!UF膜装置で最大900倍濃縮を実現
「MSSシリーズ」は、中空糸型UF膜モジュール1本を搭載したシンプルな装置です。 微細藻類・植物プランクトン濃縮の用途は、中空糸膜にある0.01㎛の孔によって藻類と培養水を分離し、藻類を濃縮します。 培養液を循環させるクロスフローろ過方式により、藻類のダメージを抑えて高濃縮を実現します。 装置は海水対応品で構成され、処理量に応じて3つの装置からお選びいただけます。 ★培養液での処理テストは公式HPより★ 受託試験・試験用小型モジュール販売・試験機貸出 【藻類を効果的に分離濃縮】 ■藻類へのダメージが少なく安定した品質 ■クロスフローろ過方式でUF膜が詰まりにくい ■遠心分離に対し消費エネルギーが1/2程度 ■連続処理や運転自動化も可能 ■ろ過水は無菌水として再利用可能 ■膜モジュールは酢酸セルロース膜(CA膜)とポリエーテルサルホン(PES膜)から選択可能 【分離膜種の違いについて】 親水性が高いCA膜は汚れが付着しにくく、長時間の運転で効果的です。 PES膜は初期の透水性能が高く、短時間で処理を終えたい場合に適しています。 ※詳しくお気軽にお問い合わせ下さい。