【板金加工事例】リベットカシメ
作業中の傷取り扱いに注意が必要!産業機械リベットカシメの加工事例をご紹介
ショウエイが行った、リベットカシメの板金加工事例をご紹介します。 素材はアルミ A1100(2.0t×500×1200×H480)。 加工方法はレーザ、ベンダー、製缶、溶接、リベットカシメを施しました。 加工時のポイントとしては、部品溶接とリベットカシメ組立の混合、 作業中の傷取り扱いに注意が必要でした。 当社は、大型製缶品から板金製品まで幅広く対応可能です。 また、ステンレス、アルミなど溶接組立等も多くの実績があります。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■素材:アルミ A1100(2.0t×500×1200×H480) ■加工方法:レーザ、ベンダー、製缶、溶接、リベットカシメ ■納期・価格:見積 ■取引業界:産業機械 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ショウエイ 本社
- 価格:応相談