めっきのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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めっき(アルミ合金) - メーカー・企業と製品の一覧

めっきの製品一覧

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難素材上への各種めっき

実績のある素材種をご紹介!プロセス開発等にも積極的にご対応させて頂きます

当社では、SUS304、SUS430等のステンレス鋼や、各種焼結合金といった 素材種に実績があります。 量産ラインでの対応が困難なものもございますので、その際はお打合せ・ 試作等で協議検討させていただきます。 また、プロセス開発等にも積極的にご対応させて頂きます。 お気軽にご相談ください。 【難素材代表例一覧(一部)】 ■素材種:代表例 ■高炭素鋼:S45C~S55C、FC、FC350、FCD、FCMB、FCMW、FCMWP、FCMP 等全般 ■特殊鋼:SKH、SKD、SKS、SKT、SUJ、SCM、42アロイ、Niアロイ、プリハードン鋼、  スウェーデン鋼、コバール、インコロイ、インコネル、インバー、スーパーインバー、  NAK材、超鋼、ハイス鋼 等全般 ■ステンレス鋼:SUS304、SUS430 等全般 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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トライボロン(硬質無電解Niプロセス)

熱処理なしで硬さHv700~800!「硬×靭×滑」による優れた耐摩耗特性を実現

『トライボロン(硬質無電解Niプロセス)』は、一般的な高硬度めっき被膜 「無電解ニッケルめっき+熱処理」と「硬質クロムめっき」のデメリットを 補完できる新しい“第3の高硬度めっき被膜”です。 硬さに加え、優れた靭さ(耐衝撃性)と秀でた滑らかさ(高摺動性)の相乗効果。 アルミ製の精密部品等、熱処理できない摺動部品に適しています。 また、無電解工法なので均一な膜厚管理ができ、加工寸法精度を損ないません。 【特長】 ■ハイブリッド三元合金めっき ■熱処理なしでも高硬度 ■優れた耐摩耗性 ■耐熱性・耐酸化性 ■均一な膜厚制御 ■RoHS・食衛法に適合 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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硬質無電解ニッケルめっき【トライボロン(無電解Ni‐P-B)】

熱処理なしでビッカース硬さ700以上!硬×靭×滑による高耐摩耗特性を実現!実績豊富・量産体制完備!

【第3の高硬度めっき皮膜・・・トライボロンの特徴】 ▶ トライボロンとはNi(ニッケル)、P(リン)、B(ホウ素:ボロン)からなる無電解ベースのハイブリッド型三元合金めっき皮膜です。 ▶ トライボロンは熱処理なしで約Hv700以上の硬度を有していながら、靱性(粘り強さ)も兼ね備えているため、 アルミ材の高精度精密部品など、熱処理ができない摺動部品等に最適です。 ▶ なお、熱処理(300℃‐1時間)をすれば約Hv1000まで硬度上昇し硬質クロムめっきの硬度に匹敵します。 ▶ また耐衝撃、耐熱性にも優れているため、カジリ防止・焼き付き防止にも効果が期待できます。 (微結晶組織のためオイル保持力にも優れています。)などなど… これまでの汎用的な高硬度めっき皮膜である「無電解ニッケルめっき+熱処理」と「硬質クロムめっき」のデメリットを補完できる ”新しい第3の高硬度めっき被膜・・・トライボロン”その可能性は未知数です! ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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ニッケル-ボロン(Ni-B) アルミ 量産対応可能

高機能無電解ニッケルが安定品質で量産対応可能!

 一般的な無電解ニッケルとしてニッケルとリンの合金である『Ni-P』と、ニッケルとホウ素の合金である『Ni-B』があります。  『Ni-P』はP濃度8%程度の中リンと呼ばれるタイプが広く普及しており、比較的めっき種の中では高硬度皮膜であり処理液の扱い方も容易・安価であるという特徴があります。これに対し、『Ni-B』は『Ni-P』よりも高硬度皮膜であり、さらに耐熱性、ボンディング性等の種々の優れた機能を有します。但し、『Ni-B』の処理液は高価であり、成膜速度が遅い、処理液の寿命が短いといった量産に不向きな面があります。  そこで、弊社より『Ni-P』と『Ni-B』の長所をバランス良く併せ持った硬質無電解ニッケルめっき『トライボロン』をご紹介いたします。トライボロンはNi-P-B(ニッケル リン ボロン)の3元合金の無電解ニッケルめっきになります。『Ni-P』の経済性・量産性、『Ni-B』の高機能性の両方を合わせもちます。また、弊社独自の量産技術に加えてアルミ処理の専用ラインを有しており、大量ロット品にも対応可能です。    

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