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ろう付け×株式会社アイ・シイ・エス - 企業1社の製品一覧

製品一覧

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ろう付け【異種金属接合】

無酸化処理での光輝仕上げ、小ロットより対応可

ICSのろう付け技術の特長は、 ・ろう付けと他の熱処理(焼き入れ、溶体化など)が同時に可能 ・ステンレスと無酸素銅を容易に接合 ・材質、形状に合ったろう材のご提案 【対応可能なろう付け】 ・接合母材  鉄、低合金鋼、工具鋼、SUS鋼、銅合金、鋳鉄、異種金属の組み合わせ セラミックス、ステンレス ・ろう材 金ろう、銀ろう、銅ろう、ニッケルろう、りん銅どう、りん青銅ろう 【こんなご要望にお応えします】 ・複雑な形状で一体物では加工が困難なもの。 ・異種の金属を接合させた部品を作りたい。 ・銅のような溶接が難しい材料、また薄くて溶接が困難なものを接合させたい。 ・中空部品の接合をしたい。 ・数量が多いものを接合したい ・溶接よりも変形を少なくしたい 【採用実績】 自動車部品、エアコン部品、歯科部品etc ※ネット上には出していない資料や情報もございます。 より詳しく知りたい方はPDF資料をご覧いただくか、お気軽に問合せください。

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基礎からわかるろう付けの入門冊子

ベストな接合技術をご提案。ICSのろう付け技術

ろう付けとは、母材を傷つけることなく接合できる接合技術です。 ろうづけの種類 ・銀ろう   (780℃~900℃) ・リン銅ろう (720℃~925℃) ・ニッケルろう(1040℃~1080℃) ・金ろう   (895℃~1030℃) ・銅ろう   (1100℃~1110℃) ろう付けをご検討いただく時は 1.一体では形状加工が出来ないとき。 2. 一体加工では材料費、加工費のかさむもの。 3.溶接では難しい薄物の接合をするとき。 4.銅のような溶接の難しい材料の接合。 5.数が多いものの接合。 ICSの接合技術ならベストな選択できます。

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