アルマイト処理
皮膜は六角柱の集合体!染料を封じ込めることにより多種に染色が可能です
当ホームページでは、『アルマイト処理』についてご紹介しています。 アルミニウムの耐食性、耐摩耗性の向上及び装飾性を目的として利用。 アルミニウムの陽極酸化皮膜の日本での呼称で陽極酸化処理又は アルマイト処理と呼びます。 アルミニウム及びその合金を電解溶液の中で品物を陽極として通電して 表面に酸化皮膜を生成させます。 ぜひ、当社ホームページをご覧ください。 【特長】 ■アルミニウムの耐食性、耐摩耗性の向上、装飾性を目的として利用 ■電解溶液の中で品物を陽極として通電して表面に酸化皮膜を生成 ■皮膜は六角柱の集合体 ■皮膜の厚さは4〜10μの範囲 ■通常母材側と外側に皮膜形成される ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社東和理研
- 価格:応相談