GNSS基準局ネットワーク 「Leica AR10」
グランドプレーン内蔵レドーム付き広帯域GNSS基準局アンテナ
GNSS基準局ネットワーク「Leica AR10」は、高精度の常設基準局やモバイルの基準局のような幅広いアプリケーションに最適です。最新の技術を駆使して、低重量でコンパクト、そして低価格でチョークリング並みの性能を提供します。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:ライカジオシステムズ株式会社
- 価格:応相談
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グランドプレーン内蔵レドーム付き広帯域GNSS基準局アンテナ
GNSS基準局ネットワーク「Leica AR10」は、高精度の常設基準局やモバイルの基準局のような幅広いアプリケーションに最適です。最新の技術を駆使して、低重量でコンパクト、そして低価格でチョークリング並みの性能を提供します。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
コンパクトでセルフラーニング機能を搭載し、多数の衛星の中から最も高い精度を実現できる最適な信号を受信して正確に測位します
最もコンパクトで強力なセルフラーニング機能を搭載したGNSS受信スマートアンテナで、増え続ける衛星の中から、環境に応じて最も高い精度を実現できる最適な信号を選択し計測します。 障害物が存在する場合や携帯電話の圏外区域などで補正情報が途切れるなど困難な環境でも適応し、グローバルなSmartLinkサービスによって極めて高い精度で測量作業を継続できるGNSS受信システムです。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
現場でキャプチャした画像から数分以内に何百もの座標点を計測可能。リーチできない場所でも計測できます!
Leica GS18 I は、世界発のビジュアル・ポジショニング機能を装備した汎用性の高い測量用GNSS受信アンテナです。 アンテナポールが傾いたままでも、水平に保たれていても点を測位可能。 見たままの場所を簡単かつ効率的に計測できるため、計測機器を取り替えたり、障害物を乗り越えて物理的に計測地点に到達する必要がなく、現場での作業時間短縮に貢献します。 【特徴】 ■現場とオフィスの両方で画像から点の計測が可能 ■画像をキャプチャしてから数分以内に何百もの座標点を計測 ■柔軟性と制御性が改善され、機器を追加で使用する必要なし ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
垂直に立てずに測量でき作業負荷・時間を大幅削減。画像撮影だけで大量の点を計測できる製品も
『Leica GS18 I』および『Leica GS18 T』は、 傾いた状態でもGNSS測量が行えるGNSS受信アンテナです。 垂直維持に気を配る必要が無く、測量時間の大幅削減が可能。 急斜面などアンテナを垂直に立てられずに困っていた場所も簡単に測定できます。 また、『Leica GS18 I』はビジュアル・ポジショニング技術を採用。 カメラ画像から数百の座標点を計測でき、さらに効率的な測量が可能です。 【特長】 ■GNSSとIMU(慣性計測装置)を融合した傾き補正機能 ■アンテナを垂直に立てる手間を削減 ■ビジュアル・ポジショニング機能により立ち入れない場所の測量も実現(GS18 I) ※製品データシートおよび導入事例を進呈中。 「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
コスト削減、利益増大!「傾きOK」のGS18 Tで、GNSSを適用できる現場が大きく拡大
測量会社の株式会社BMフィールド様は、2019年、GNSS RTK ローバー 「Leica GS18 T」を導入しました。 集中力を要する整準作業をすることなく、ポールが傾いていても正しく 測量ができるGS18 T の特長を最大限に生かして、高さ1メートルの用水路、 広さ10ha の原野、土石流発生直後の崩壊地など、多種多様な現場で活用。 さらに2020 年には、GNSS 受信スマートアンテナ「Leica Viva GS16」を 固定局として用いることで、最低人員でRTK測量もできる体制を整えました。 【事例概要】 ■導入企業:株式会社BMフィールド ■課題点 ・現場の作業をもっと効率よく、高速・短時間で行いたい ・現場に高低差がある、急な斜面等の悪条件でもGNSS測量を着実に行いたい ■主な使用機器 ・Leica GS18 T ・Leica Viva GS16 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
測量作業時間を最大20%削減!アンテナポールを垂直に立てる必要なし、どんな点でも素早く計測・測定可能【測量をより簡単・効率的に】
GNSS RTK ローバー『Leica GS18 T』は、でアンテナポールを垂直に立てずに様々な点をはやく計測することができます。 GNSS と IMU(慣性計測装置)を融合した新テクノロジーであるチルト(傾き)補正機能を搭載しており、電磁障害を排除し、また、キャリブレーションの必要はありません。 垂直維持に気を配る必要がなくなったことで、これまでの測量作業時間を 最大20%削減します。作業だけに集中することができ、これまで計測できなかった点も計測することが可能になります。 【特徴】 ■魅力的なソフトウェアを搭載 ■データをシームレスにシェア ■クリック1つでつながるサポート ■測量作業時間を最大20%削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
地磁気センサーではなく、IMUを採用しているため電磁の干渉なし!重機の周り等磁場の発生しやすい場所でも問題なく計測できます。
GNSS RTK ローバー『Leica GS18 T』は、でアンテナポールを 垂直に立てずに様々な点をはやく計測することができます。 GNSS と IMU(慣性計測装置)を融合した新テクノロジーである チルト(傾き)補正機能を搭載しており、電磁障害を排除し、 また、キャリブレーションの必要はありません。 垂直維持に気を配る必要がなくなったことで、これまでの測量作業時間を 最大20%削減します。作業だけに集中することができ、 これまで計測できなかった点も計測することが可能になります。 【特長】 ■魅力的なソフトウェアを搭載 ■データをシームレスにシェア ■クリック1つでつながるサポート ■測量作業時間を最大20%削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
信号妨害による干渉を著しく軽減!広帯域の信号捕捉にこだわって設計された高精度GNSSアンテナ
GNSS基準局ネットワーク「Leica AR10」は、高精度の常設基準局やモバイルの基準局のような幅広いアプリケーションに最適です。 最新の技術を駆使して、低重量でコンパクト、そして低価格でチョークリング並みの性能を提供します。 【特長】 ■レドームの一体化 ■最高の性能 ■Future-proof GNSS(将来を保証するGNSS) ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
積雪による信号の品質劣化を防止!非球面のレドームで信号が減衰するといった要因を排除しました
GNSS基準局ネットワーク「Leica AR10」は、高精度の常設基準局やモバイルの基準局のような幅広いアプリケーションに最適です。 最新の技術を駆使して、低重量でコンパクト、そして低価格でチョークリング並みの性能を提供します。 【特長】 ■レドームの一体化 ■最高の性能 ■Future-proof GNSS(将来を保証するGNSS) ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。