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電源工事不要で既存の積層表示灯を無線で見える化します。工事不要で簡単「IoT」
シグナルウォッチャーは、生産設備等の稼働監視や定点監視による予兆保全に役立つ積層表示灯の見える化ツールです。 配線不要、工事不要、電源不要。 国内外の機種を問わず、ほとんどの表示灯に取り付けることが可能です。 後付けで、ほぼ全ての表示灯に取付可能！ 本体を天面に両面テープで張り、発光部へ光センサをシリコンバンドで巻き付ける取付方法のため、電気的な改造の必要がありません。 光センサにより、点灯／消灯／高速点滅／低速点滅／瞬時点灯／瞬時消灯を判定し、EnOcean規格の無線方式でデータ送信します。 ソーラーパネルと内蔵ボタン電池により、充分な照明光があれば、10年以上はメンテナンスフリーで運用が可能です。 シグナルウォッチャー用稼働監視ツール「Seagull Viewer」も用意。オプションのゲートウェイ「NE-GW001A」と接続することでご利用いただけます。
現場のエラー前後の映像を保存、素早く現場で確認できるスタンドアロンモデルです。
画面付きのチョコ停ウォッチャーが、より大型のセンサを搭載して帰ってきました。 ネットワーク対応しない、スタンドアロンタイプです。 microSDカード内の動画を本機搭載の液晶画面で、または本機にPCとUSB接続を行い確認できます。 目の前にある監視カメラへ、わざわざネットワーク接続する必要がありません。 ■トリガー録画機能で、問題発生前にさかのぼって記録 ・トリガー前後の音と動画や写真をmicroSDカードに保存します ・常時録画、エラー前後の映像のみを保存するため、全ての動画から探し出す手間がありません ・トリガータイミング前後の動画は3ファイル分（計3～30分：選択可能）を上書き禁止して保存します ■すぐれた動画保存性能 ・F2.0の明るいレンズとデジカメ並みの1/2.8インチCMOSセンサを搭載 ・本体に液晶画面が付いているので、撮影画像を見ながら素早く設置位置の調整が行えます ・microSDカードは128GBまで対応（従来は32GBまで） ・動画保存形式は一般的なMOV形式のため、パソコンやスマホなどでも確認できます
