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キャップ×株式会社フェイスアップ - メーカー・企業と製品の一覧

キャップの製品一覧

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ガロンボトルキャップ『APE-cap(R)』

オールポリエチレンキャップシステム!改質改善を遂げたガロンボトルキャップ

ガロンボトルキャップ『APE-cap(R)』は、現行のガロンボトルキャップの 虚弱点を洗い出し改良を加える事で、問題点の改善のみならず、品質の向上、 コストダウン、リサイクルへの配慮も実現しました。 ラベル一体成型のカバーキャップ・ガロンボトルキャップの機能が 集約されたボディキャップ(中栓部)の2点に減少することにより、 管理コストや製造コストを抑えています。 【特長】 ■従来の部品点数4点から2点へ減少 ■キャップ本体とラベルの一体成型による気密性の向上と改竄防止 ■形状改良を施したガロンボトル経口部内壁での止水による漏洩の防止 ■発砲フォームの使用を必要としない事で異物付着を軽減 ■完全社内生産により品質向上 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。

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【APE-capで品質改善】ラベルの気密性問題

キャップ本体とラベルの一体成型による気密性の向上と改竄防止!

現行品では、粘着シールや熱溶着フィルムによるラベルを用いていますが、 これらのラベルでは、気密性の問題がありました。 『APE-cap』では、プルトップとキャップ本体を一体成型で 製造することにより気密性を向上し、安全と安心を確保。 また、ラベルを剥がさずに、サーバーに差し込むといった 事故の防止にも繋がります。 【概要】 ■現状問題点 ・ラベルの気密性問題 ■品質改善 ・キャップ本体とラベルの一体成型による気密性の向上と改竄防止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【APE-capで問題改善】リサイクル問題

全てポリエチレンのため、分別廃棄が不要!環境にも配慮しています

現行品は、ポリエチレン以外の素材も含まれることで、 分別廃棄の必要性があります。 『APE-cap』は、全てポリエチレン材で生産されていますので 環境にも配慮しています。 【概要】 ■現状問題点 ・リサイクル問題 ■問題改善 ・全てポリエチレンのため、分別廃棄が不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【APE-capで問題改善】部品点数の多さ

従来の部品点数4点から2点へ減少!管理コストや製造コストを抑えます

現行品は、キャップ本体・中栓・発砲フォーム・ラベルと 4点の部品が必要です。 『APE-cap』は、ラベル一体成型のカバーキャップ・ガロンボトルキャップの 機能が集約されたボディキャップ(中栓部)の2点に減少することにより、 管理コストや製造コストを抑えています。 【概要】 ■現状問題点 ・部品点数の多さ ■問題改善 ・従来の部品点数4点から2点へ減少 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【APE-capで品質改善】キャップ中栓サーバー軸からの離脱不良

中栓の離脱とボトル装着不良の反相違問題を解決!

キャップ本体の材質が固いとプラント様でのボトル装着時に装着不良が多発し、 柔らかいとエンドユーザー様がサーバーにボトルを差し込むときに 中栓が中で外れてしまうことが多発する反相違問題がありました。 『APE-cap』では、キャップ本体の中栓を抱える部分を分離することにより、 材質グレード及び、形状を変えることができることで、問題を改善します。 【概要】 ■現状問題点 ・キャップ中栓のサーバー軸からの離脱不良 ■品質改善 ・中栓の離脱とボトル装着不良の反相違問題の解決 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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