キャップ本体とラベルの一体成型による気密性の向上と改竄防止!
現行品では、粘着シールや熱溶着フィルムによるラベルを用いていますが、 これらのラベルでは、気密性の問題がありました。 『APE-cap』では、プルトップとキャップ本体を一体成型で 製造することにより気密性を向上し、安全と安心を確保。 また、ラベルを剥がさずに、サーバーに差し込むといった 事故の防止にも繋がります。 【概要】 ■現状問題点 ・ラベルの気密性問題 ■品質改善 ・キャップ本体とラベルの一体成型による気密性の向上と改竄防止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、精密プラスチック部品の製造メーカーとして技術・品質の向上と維持、 フレキシブルな生産体制と行き届いた商品管理を常に心がけてまいりました。 主にガロンボトルキャップの製造や精密射出成型品、金型設計及び製作、 モデル製作などを行っております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。