【使用事例】pr88 ~アクリル水性ペンキ・ニス編~
pr88はアクリル水性ペンキやニスの汚れに対抗できるのか?
アクリル水性ペンキやニスで手が汚れてしまった場合、汚れがきちんと落ちるのか検証しました。 左手だけ『pr88』で防御します。 簡易的なDIYで使用するような一般的なペンキ・ニスを 両手に塗って、1時間程乾かして、水で手を洗いました。 結果、pr88を塗った左手だけ綺麗に汚れが取れました。 しかし、右手にはしぶとく塗料が残っています。 すべて水性のものですが、 やはり水で洗い流すだけでは汚れは落ちません。 この後、爪を立てて、汚れを削る感覚で洗うと、 水性ペンキはなんとか取れました。 しかし、ニスは水洗いだけでは取れませんでした。 【事例概要】 ■検証内容 アクリル水性ペンキやニスで手が汚れてしまった場合、汚れが落ちるのか ■検証条件 [左手]"pr88"を塗り込む[右手]無防備 ■落ちた汚れ 水性ペンキ、ミルクカゼイン配合水性ペンキ、水性ニス ■メリット 皮膚を傷つけずに汚れを洗い流すことができた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:ユニバーサル貿易株式会社
- 価格:応相談