技術情報 スパイラルコイル(Spiral Coil)
外径約300mmの樹脂製ボビンにΦ2.0mmの線材を巻きつけたコイル
スパイラルコイルを製作いたしました。外径約300mmの樹脂製ボビンにΦ2.0mmの線材を巻きつけたコイルです。お客様から発生磁束密度と使用方法を伺い、治具・支持台は弊社で設計・製作して納品致しました。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
- 企業:日本ユニバーサル電気株式会社
- 価格:応相談
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外径約300mmの樹脂製ボビンにΦ2.0mmの線材を巻きつけたコイル
スパイラルコイルを製作いたしました。外径約300mmの樹脂製ボビンにΦ2.0mmの線材を巻きつけたコイルです。お客様から発生磁束密度と使用方法を伺い、治具・支持台は弊社で設計・製作して納品致しました。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
什器・治具・システムは弊社で設計・製作して納品
ヘルムホルツコイルを製作いたしました。お客様から発生磁束密度と使用方法を伺い、什器・治具・システムは弊社で設計・製作して納品致しました。 磁場発生領域内は、金属製部品は不使用(ネジなどもプラスチック製を使用)。コイルは木製ボビンに巻線直径(約400mm)。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
インダクタンスを0.1mHに合わせる 小型のボビン巻きコイル
小型のボビン巻きコイルを製作いたしました。今回の巻線のポイントは、インダクタンスを0.1mHに合わせることでした。まず長岡係数を使って、0.1mHとなる巻数を計算し、巻線します。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
導体径Φ0.5mm、巻数12220ターン
弊社の技術を結集して完成させた特大整列密着コイルです。今までの経験から整列密着で巻線可能な巻数は、せいぜい2000~3000ターンと考えています。コイルの長さ(厚さ)が大きいほど、線径が細くなるほど難しくなります。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
地磁気キャンセラーコイルを作りました。約1.8mの6面体の大きさです。
地磁気キャンセラーコイルを作りました。関東付近では、地磁気が上空から地面に向かってほぼ45度の角度で通っています。左右、前後、上下の三対のコイルで、X軸、Y軸、Z軸それぞれに、約0.4Gauss(0.04mT)前後の磁束密度を発生させれば、中央の空間で、ほぼ無磁界の空間を作り出すことが出来ます。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
コイル間距離が200mm ±20mmに可変 ヘルムホルツコイル
コイル間距離が、200mm ±20mmに可変できるヘルムホルツコイル・磁界発生器を作製しました。お客様から発生磁束密度と使用方法を伺い、什器・治具・システムは弊社で設計・製作して納品致しました。サイズや磁束密度・対向磁極面の直径・コイルの巻線仕様(線径や巻数)など変更可能です。ベースの取っ手を使うと、360度任意の方向に回転出来ます。ご要望に応じて設計します。 詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。