ワイドベルトサンダー WSA2 65A
コストパフォーマンスに優れたワイドベルトサンダー
カラーグラフィック操作パネルで簡単操作。タッチ式操作パネルにて加工厚デジタル表示、位置決め装置、サンディング、送材等すべての操作をワンタッチにて行えます。トラブル箇所が一目で確認できる便利な機能が付いています。また、サンディングヘッドは前下研削ロールとパッドのコンビネーションヘッドで3種類の加工ができます。
- 企業:アミテック株式会社
- 価格:応相談
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コストパフォーマンスに優れたワイドベルトサンダー
カラーグラフィック操作パネルで簡単操作。タッチ式操作パネルにて加工厚デジタル表示、位置決め装置、サンディング、送材等すべての操作をワンタッチにて行えます。トラブル箇所が一目で確認できる便利な機能が付いています。また、サンディングヘッドは前下研削ロールとパッドのコンビネーションヘッドで3種類の加工ができます。
現し化粧梁研磨に最適(最大加工厚450mmタイプ
造作材・建材・家具部材にと幅広い用途に対応し、揺動サンディングシステム搭載木地研磨において目浮き、逆目の無い平滑で光沢のある仕上面が得られます。
ワイドベルトサンダーなら当社にお任せ下さい。
D型ヘッド:大径研削ロールのドラムヘッドで、C型ヘッド:エアークッションパッドと前下研削ロールのコンビネーションヘッドです。またDD:重研削用、DC:重研削兼仕上研磨用で、CC:仕上研磨用、定盤固定式になります。
パスラインが一定でライン化に最適
本機の前後に付帯するコンベアラインは加工厚みが異なっても常に一定の固定ラインが組めます。A型, AV型ヘッド:エアークッションパッドと前下研削ロールのコンビネーションヘッドで、D型ヘッド:大径研削ロールのドラムヘッドです。
ソリ、厚みムラのある加工材でも研削量一定の研磨ができます。
サンディングヘッドにならい機構を装備しており、ソリ、厚みムラのある加工材でも研削量一定の研磨ができます。
サンディング加工面を基準として研磨する上面基準方式!幅広い用途に好適
『SETシリーズ』は、フロア材の木地から塗装研磨にお使いいただける ワイドベルトサンダーです。 サンディング加工面を基準として研磨する上面基準方式のため、一定の 研磨圧力でサンディングが可能。サンディングロールは極軟なゴムロールを 採用しているため、ソフトなタッチで研磨します。 送材下ロールはエアークッション式のため、ソフトな研磨圧が得られ、幅広い 用途に適しています。 【特長】 ■サンディング加工面を基準として研磨する上面基準方式 ■一定の研磨圧力でサンディングできる ■サンディングロールは極軟なゴムロールを採用 ■ソフトなタッチで研磨 ■送材下ロールはエアークッション式のため、ソフトな研磨圧が得られる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
パスラインが一定でライン化に適したユニット式サンダー!1連式、2連式をラインアップ
『SRシリーズ』は、送材安定性に優れたエンドレスベルトを採用した 上面式ワイドベルトサンダーです。 加工時の安定性に優れた4本柱方式で、サンディンベルトのテンション 圧力も調整可能。 サンディング面と送材面の距離をリアルタイムで表示するほか、 加工中でも材料寸法を直読できます。 【特長】 ■サンディングベルトの着脱、張りが簡単な特殊エアーテンション装置 ■加工時の安定性に優れた4本柱方式 ■送材安定性に優れたエンドレスベルトを採用 ■加工厚デジタル表示装置 ■サンディングベルト自動ブレーキ装置 ■自動昇降装置(連結時の自動昇降も可能) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最小加工長さ164mm!作業時の安定性、集塵、騒音等を考慮した、コンパクト設計
『NS15D』は、高能率なサンディング、大型機並の機構を装備している ワイドベルトサンダーです。 最小加工長さ164mmで、インバータ(別注)およびマグネットチャック(別注) を取付ければ、幅広い用途にご使用いただけます。 サンディングベルトの破損を防ぎ安定した走行をさせる軌道走行自動制御装置。 また、特殊探知装置の採用により、エアー消費量を大幅に削減しました。 【特長】 ■エアー消費量を大幅に削減 ■研削ロールは、平ゴムロールを標準装備 ■送材安定性の良いエンドレスベルトで、送材ムラのない確実な送材をする ■サンティングペルトの着脱、張りが簡単な特殊エアーテンション装置を装備 ■作業時の安定性、集塵、騒音等を考慮した、コンパクト設計 ■プラッシング、またはバフ装置が取付けできる(別注) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最小加工長さ164mm!高能率なサンディング、大型機並の機構を装備しています!
『NS15D』は、特殊探知装置の採用により、エアー消費量を大幅に削減した ワイドベルトサンダーです。 最小加工長さ164mm、小物の木地研削に好適。また、インバータ(別注)を 取付ければ、木地研削から塗装研磨まで幅広い用途に使用できます。 送材安定性の良いエンドレスベルトで、送材ムラのない確実な送材をします。 【特長】 ■研削ロールは、平ゴムロールを標準装備(用途により溝付き鉄ロール、 溝付きゴムロールか別注で取付けできる) ■送材安定性の良いエンドレスベルトで、送材ムラのない確実な送材をする ■サンティングペルトの着脱、張りが簡単な特殊エアーテンション装置を装備 ■作業時の安定性、集塵、騒音等を考慮した、コンパクト設計 ■ブラッシング、またはバフ装置が取付けできる(別注) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
実績が証明する確かな性能!テンション圧力も調整弁によって自由に調整できます
『NSXシリーズ』は、作業時の安全性を考慮した設計の2連式ワイドベルト サンダーです。 D型ヘッドは大径研削ロールヘッドで、厚み規正用から重研削用まで用途に 合わせて4種類から選択できます。また、仕上研磨から重研削まで用途が広い C型ヘッドはエアークッションパッドと前下研削ロール機構を装備。 DD、DC、CC型がございますので、用途により各ヘッドを組合わせて下さい。 【特長】 ■操作パネルはタッチパネル採用 ■塗装面研磨に適したエアークッションパッド ■サンディングベルト自動ブレーキ装置 ■作業時の安全性を考慮した設計 ■サンディングベルトの着脱、張りが簡単な特殊エアーテンション装置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
パスラインが一定でライン化に好適!材料のはね返りを防ぎ安全性を向上した逆転防止ロール付
『SGRHシリーズ』は、エアークッションパッドと前下研削ロ一ル機構を 装備したワイドベルトサンダーです。 1ヘッドタイプから3ヘッドタイプまでご用意。加工厚の微調整は タッチパネルにて0.1mm単位に調整できます。 また、テーブル前面に安全バーを装備し、エアー圧力低下、サンディング ベルトの破損、片寄り時は自動ブレーキ装置が働きサンディングベルトの 走行を停止します。 【特長】 ■エアークッションパッドと前下研削ロ一ル機構を装備 ■2ヘッド、3ヘッドタイプは加工用途に合わせてヘッドを選択し、 組み合わせが可能 ■操作パネルはタッチパネル採用 ■テーブル前面に安全バーを装備 ■材料のはね返りを防ぎ安全性を向上した逆転防止ロール付 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
特殊サンディングロールを採用!希望設定寸法を入力すればワンタッチで位置決め可能
『STTシリーズ』は、ヒズミやソリ、ネジレのある加工材も美麗に 仕上げるソフトワイドサンダーです。 特殊サンディングロールを採用。加工材に対する圧力が低いため、 「前後左右の端ダレ」が少なく美しい研磨ができます。 また、加工厚はグラフィックパネルに、サンディング面と送材面の 距離をデジタル表示し、加工中でも材料寸法を一目で確認できます。 【特長】 ■ヒズミやソリ、ネジレのある加工材も美麗に仕上げる ■サンディング速度はインバータ可変速のため、用途に合わせて選定可能 (STT65DDVをのぞく) ■サンディングロールはラチェットハンドルにより偏芯できるため、 研磨の設定やサンディングベルトの厚み誤差の調整が簡単に行える (STT130DV,STT130DVDV,STT65DDV) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
家具部材から建具などの木地研磨に好適!カラーグラフィック操作パネルで簡単操作
当社で取り扱う、ワイドベルトサンダー『WSAII65A』をご紹介します。 カラーグラフィック操作パネルで簡単操作。サンディングヘッドは 前下研削ロールとパッドのコンビネーションヘッドで3種類の加工が 可能です。 最大加工寸法(幅×厚)は650×150mm、最小加工長さは430mm(押え ロールピッチ)となっております。 【仕様(抜粋)】 ■サンディング速度(可変速はオプション):3~20m/sec(インバータ変速) ■送材速度:4~14m/min(インバータ変速) ■サンディングモータ:11kW4P ■送材モータ:0.75kW4P(増馬力不可) ■テーブル自動昇降モータ:0.1kW4P ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
塗装面研磨に好適!「端ダレ」の無い均一で美しい加工が可能です
『STT&STTEシリーズ』は、特殊サンディングロール(スポンジ)を 採用したソフトワイドサンダーです。 加工材に対して「なじみ性」が良く、「端ダレ」の無い 均一で美しい加工が可能。 最大加工寸法が異なる「STT130DV」と「STTE75DVL」を ご用意しております。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■特殊サンディングロール(スポンジ)採用 ■加工材に対して「なじみ性」が良い ■「端ダレ」の無い均一で美しい加工ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Max.450mmの角材表面をソリ、ヒズミに対応しながら研磨できます。
従来機は、ソリ、ヒズミのある材料の場合、低い所まで 研磨しないと全体に平面研磨ができないのに対して、本機は倣い機構により、研削量一定に研磨できます。 (材長6mの時ソリ20mm)また、分割されたパッドにより左右の厚み誤差にも対応します。(材幅450mmの時、ソリ3mm)