塗装面研磨に好適!「端ダレ」の無い均一で美しい加工が可能です
『STT&STTEシリーズ』は、特殊サンディングロール(スポンジ)を 採用したソフトワイドサンダーです。 加工材に対して「なじみ性」が良く、「端ダレ」の無い 均一で美しい加工が可能。 最大加工寸法が異なる「STT130DV」と「STTE75DVL」を ご用意しております。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■特殊サンディングロール(スポンジ)採用 ■加工材に対して「なじみ性」が良い ■「端ダレ」の無い均一で美しい加工ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【標準仕様(抜粋)】 <STT130DV> ■最大加工寸法(幅×厚):1300×150mm ■押えロールピッチ:280mm ■サンディング速度(インバータ可変速):1.5~10m/sec(ダウン) ■送材速度(インバータ可変速):6~25m/min ■サンディングモータ:7.5kW4P ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1947年創業以来、当社は住宅、建材関連の木工機械をはじめとするさまざまな産業機械を開発し、関連分野の発展に大きく貢献してまいりました。 各種機械は、住宅関連産業から自動車、電機、プラスチック等々に幅広く利用され、主力製品であるワイドベルトサンダー及びランニングソーは、国内外の多くのユーザーに好評を得ています。特に近年はその技術力を生かし、自動車関連及び樹脂、プリント基板業界等への販路が確実に伸びています。