保冷シッパー
食品輸送等に最適な保冷シッパー
遮熱性の高いアルミニウムを表面にコーティングした生地を使用した保冷シッパーです。保冷材ポケットや送り状入れなど、様々なオプションに対応いたします。 ■オーダーサイズで製作 ■折りたたみ可能 ■軽量で持ち運びが楽
- 企業:ワコン株式会社
- 価格:応相談
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食品輸送等に最適な保冷シッパー
遮熱性の高いアルミニウムを表面にコーティングした生地を使用した保冷シッパーです。保冷材ポケットや送り状入れなど、様々なオプションに対応いたします。 ■オーダーサイズで製作 ■折りたたみ可能 ■軽量で持ち運びが楽
シッパーの保冷時間をより長く、もっと冷やして、温度逸脱を避けるには?
今、お使いのシッパーで満足されていますか? 「保冷時間が物足りない」 「温度をもっと下げて運びたい」 「置き納品で温度逸脱が心配」 こんな悩みはありませんか? 実はその悩みの解決は『シッパーだけでは難しい』のです。 そもそもシッパーは、遮熱を目的としたもの。 保冷することはできません。 では、どうすれば? ダウンロード資料では、その解決策を紹介しています。 ぜひ、ご覧ください。 ※ワコン株式会社では、物流にまつわる様々な課題を解決する製品、ソリューションを取り扱っています。 【フードセーフティージャパン2016に出展します】 2016年9月28日~30日 東京ビッグサイト 東ホール(小間番号:G-53)
輸送で考えるべきポイント、開店前の店舗での常温保管についてご紹介!
自社の物流センターから各店舗までの輸送で考えるべきポイントは 2つあります。 1.物流センターから各店舗までの輸送温度が適切か 2.開店前の置き納品等、各店舗で常温保管になることはないか カゴ車に遮熱シッパーを被せる対策を取られることもありますが、 遮熱シッパーはあくまで外の熱を中に取り込みにくくするためのもので、 外と中の温度差を維持するものではありません。 目安として、常温状態が2時間以上になる場合は、遮熱シッパーの 性能では不十分です。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。