SI(シグナル・インテグリティ)シミュレーション
信号の伝送線路のシミュレーションを行います。
高速化する伝送信号は、配線路の影響を大きく受けることになります。 我々は配線前の段階からシミュレーションを行い、LSIを確実に動作させます。 東和電子では,回路設計・ソフト設計にとどまらず,その設計を基にした基板設計から部品調達,実装までトータルで製品開発の受託も可能です。 詳しくは、お気軽にお問い合わせくださいませ。
- 企業:株式会社東和電子
- 価格:応相談
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信号の伝送線路のシミュレーションを行います。
高速化する伝送信号は、配線路の影響を大きく受けることになります。 我々は配線前の段階からシミュレーションを行い、LSIを確実に動作させます。 東和電子では,回路設計・ソフト設計にとどまらず,その設計を基にした基板設計から部品調達,実装までトータルで製品開発の受託も可能です。 詳しくは、お気軽にお問い合わせくださいませ。
人体に悪影響を及ぼす 不要輻射 のシミュレーションを行います。
不要輻射の問題は人命に係わってきます。 東和電子ではEMCを抑制するのに有効な実績に基づいたルールチェックを行うことで、EMCに対して高品質な基板を作成いたします。 【EMCチェック項目】 1:配線長チェック EMCシミュレーション 2:配線ヴィア数チェック 3:基板端配線チェック 4:GVプレーンまたぎチェック 5:リターン電流パス不連続チェック 6:シールドGND有無チェック 7:放射電界チェック 8:シールドGNDヴィア間隔チェック 9:デカップリングキャパシタチェック 10:プレーン外周ヴィアチェック 11:フィルタチェック 12:差動信号チェック 13:クロストークチェック
電源の安定性をシミュレーションします。
瞬間的に変化するスイッチング電流が大きくなると、 電源のインピーダンスにより電源電圧やグラウンドが変動します。 東和電子では部品配置の段階で電源プレーンのインピーダンスを低下させ、LSIを安定に動作させます。 東和電子では,回路設計・ソフト設計にとどまらず,その設計を基にした基板設計から部品調達,実装までトータルで製品開発の受託も可能です。 詳しくは、お気軽にお問い合わせくださいませ。
基板製造および部品実装の観点からレイアウトをご提案!
当社では、Hyper Lynx SI (Signal Integrity)による シミュレーション解析を実施しています。 部品選定やシミュレーション結果をレポートにまとめて提案します。 波形の反射における伝播遅廷とオーバー/アンダーシュートの解析や、 隣接する信号から受けるノイズと与えるノイズのレベルを解析するなど、 お客様のご要望にさまざまな方法でお応えします。 【シミュレーション解析】 ■反射:波形の反射における伝播遅廷とオーバー/アンダーシュートの解析 ■クロストーク:隣接する信号から受けるノイズと与えるノイズのレベルを解析 ■Sパラメータ:伝送路のSパラメータで動作周波数での損失を確認 ■EYEパターン:EYEの開きを確認 ■タイミング:伝播遅廷がタイミング的に問題ないかを検証 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。