流体構造連成シミュレーション
日本イーエスアイがご提供する、設計のための流体構造連成シミュレーション
粒子法(SPH)や有限体積法(FVM)による流体と構造体を連成で解析することが可能です。
- 企業:日本イーエスアイ株式会社
- 価格:応相談
1~3 件を表示 / 全 3 件
日本イーエスアイがご提供する、設計のための流体構造連成シミュレーション
粒子法(SPH)や有限体積法(FVM)による流体と構造体を連成で解析することが可能です。
MBDによる製品開発のフロントローディング化を実現!3D連成解析まで可能なマルチドメイン・物理シミュレーションツール
ESI SimulationX は、物理モデリング言語 Modelica に準拠したマルチドメイン0D/1D シミュレーションツールで、機械・電気・熱・流体等、複数の物理分野と制御ロジックを組み合わせたシステムシミュレーションを一つのモデル上で表現可能です。設計段階から製品性能の決定や問題点を抽出し、製品開発のフロントローディング化を実現します。 【特長】 ■マルチドメインに跨る物理現象を1 つのモデル上で表現 ■モデルを用いた性能設計(MBD)による製品開発のフロントローディング化 ■シミュレーションによる製品性能の信頼性向上 ■モデル作成と結果検証の並列化に依る設計工数の削減 ■部品や設計値変更による影響を即時に確認 ■Multi Body Systemによる3Dビューでの挙動再現 ■ユーザー定義によるオリジナルライブラリ/エレメントの作成 ■HiL SiL MiLによるソフトウェアや製品の機能検証 ■非定常計算・振動解析・最適化等多彩な機能と解析手法 ■FMEA及びFTAによる故障モード分析 ■技術者の教育や顧客への説明資料 ※解析事例集を進呈中です
振動音響解析ソフト。波数帯域の振動・騒音問題解決。
VA Oneは低周波帯向けFEM/BEMモジュール、高周波帯向けSEAモジュールがあり、FE-SEAハイブリッド解析により中周波帯向け解析も可能です。また、BSRモジュールによって、異音解析も可能です 【特徴】 ■全周波数帯域向け統合振動音響解析 ・低周波向け構造FEAモジュール ・高周波向けSEAモジュール ・中周波モジュール ■強力な吸遮音材解析機能 ■低周波向けFE/BEM、高周波向けSEAのモデル作成から計算結果表示まで、 直感的なユーザーインターフェースで統一 複雑な3次元SEAモデルの構築を迅速に行うことが可能です。 ■主なオプションモジュール ・積層多孔質材の吸音、透過特性の算定 ・モーフィング技術を利用した半自動モデル作成モジュール ・カスタマイズ機能開発キット