更新日： 集計期間:2025年08月27日～2025年09月23日
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ワイヤーソー用材料～ファインセラミック材料などの“加工方法×被加工物”に合った研磨材、関連製品の選定に役立つ資料を進呈！
加工方法・被加工物によって選択すべき研磨方法は異なります。 本資料は、“どんな材料を、どう研磨するか”、多彩なニーズに最適なセレクションでお応えするための資料です。 「どんな研磨方法が良いのか分からない…」などございましたら、お気軽にお問い合わせください。 【加工方法の例】 ■ワイヤーソー用材料 ■精密ラッピング加工材料 ■ダイヤ固定砥粒加工用 ■精密プラスと加工材料 ■超仕上用砥石材料 ■精密塗布加工材料 ■重電機部品材料 ■ファインセラミックス材料 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高い将来性が見込まれる次世代を睨んだ最先端新素材をご提供致します！
当事業は、長年培ってきた耐火物技術、製造技術およびその評価技術を ベースに、様々な業界の過酷な使用環境下での各用途に応じて最適な 耐熱材料・耐食材料・耐摩耗材料を提供しております。 得意の精密加工、精密測定を生かしたセラミックス製品を手がけ、 新たに要求される商品開発に限りない努力を行っています。 これにとどまらず、エネルギー、情報分野におけるセラミックス材料の 開発を行っております。 当社は、99.5％以上の高純度が得られる「アルミナ」や、 高剛性と高熱伝導を合わせ持ち、さまざまな分野で求められる性質を具備 した「炭化珪素セラミックス」などを取り扱っております。 【事業内容】 ■耐熱材料・耐食材料・耐摩耗材料の提供 ■セラミックス材料の開発 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
セラミックスの特長や材料から、設計上の注意ポイントまで一挙に解説
セラミックスは硬い、電気に強い、熱に強い、腐食に強い といった特長がありますが 加工によっては歪みや曲りが起こりやすいことも事実です。 当社は1882年から140年以上続く、セラミックスメーカーです。 お客様の仕様に基づいてさまざまなセラミックス部品を提供してきた経験から、 セラミックスの特長を生かすための「設計上の留意点」もまとめた解説資料を作成しました。 【掲載内容】 ■セラミックスの特長 ■セラミックスの主な材料 ■設計上の留意点 ■当社が対応出来る事・製造工程の紹介 是非ダウンロードの上、ご不明点ありましたらお気軽にお問合せ下さい。
次世代蓄電池として期待される全固体電池用セラミックス材料
次世代蓄電池として期待される全固体電池用セラミックス材料 全固体電池は次世代蓄電池として、モバイル機器から電気自動車まで幅広い分野での応用が期待されています。 当社では、産総研*との共同研究により、全固体電池用セラミックス材料を製品化しました。 ＊国立研究開発法人 産業技術総合研究所 （特許第５９０７５７１号、特許第６３２６６９９号のライセンスを受けています） NASICON型の結晶構造を有する「LATP(Li1.3Al0.3Ti1.7(PO4)3)主体の電解質基板」であり、イオン伝導率は~7×10-4S/cmに相当します。
高い熱伝導率に加えて、高い機械特性の両立を実現
『高強度AlN複合セラミックス材料』は、「Thermalnite」を添加した 窒化アルミニウム複合材料です。 高い熱伝導率を持つことに加え、基板厚みを薄くできます。 そのため、熱抵抗を大幅に下げることがで可能です。 また、EVや鉄道などに用いるパワーモジュール分野や光通信分野への 展開を見据えて、開発を進めております。 【Thermalniteの強み】 ■柔軟化 ■軽量化 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
